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  • 2020年4月1日(水)
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 右メニューを、2020年度の新教科書の単元配列にしました。
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これからの単元の ユニークな実験特集

ぼっち実験 気孔の観察 チョウをそだてる 発芽と成長 メダカを育てる 生物どうしのつながり ふりこのきまり 筋肉と骨 手羽先

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ろうそくが消えた後には <ものが燃えるとき>

ものが燃えたあと

 ものが燃えるしくみの実験がどんどん進んでいる。ボンベを使ってO2,CO2、N2の実験が終わったらしい。空ボンベが並んでいる。

 今日は、燃えた後の空気の組成。CO2チェッカー専用の集気びんのフタを出して、燃焼さじを差し込んでおく。

ものが燃えたあとものが燃えたあと

 ろうそくが消えたら、チェッカーの「校正」ボタンを押して集気びんの中にプローブを押し込む。

 CO2は数%あたりまで増えて、O2は5ポイントほど減っていた。チェッカーは5秒ごとにO2・CO2の表示を切り替えてくれる。数値が落ち着いたあたりでノートに記録する。一度に2つの気体の濃度を表示してくれるってとこが便利。

酸素を水上置換で

 コロナのせいで、準備するモノは倍の12個になるが、二人で実験する、ってのがなんだか普通に見えてきた。今までは4人班だったので、水上置換なんて上の写真のようにたくさんの手が入り込んできたもんだ。それだけ実験ってやりたいんだよね。

 

 ふと気が付くと、欠席の子がいて、1人ぼっちで実験することになった子が二人も居た。その子らの席を移動させてまとめて二人組にしたらよかった、って思ったが、1人でもやっちゃう気なんだから、スゴイねぇ。ホンの1ヶ月で濃密な実験ってのが普通になっちゃった。
 

 


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イカダモを見つけました <生物どうしのつながり>

イカダモイカダモ

 メダカの水槽の底に沈んでいる緑色のものを吸い取って検鏡してみました。これで100倍。アオコだけではないな、ミドリムシは居ないな、って確認してから、400倍へ。

イカダモ

 400倍の画像をトリミングして広げてみました。イカダモの一種ですな。セネデスムスのなかまってことです。

水の中の小さな生き物 イカダモ

 以前に見つけたイカダモはこんなの。同じ仲間でもいろいろいるのでややこしい。

 

ケイソウ

 他に、ケイソウも見つけました。ユーグレナが居て欲しかったんだけどな。

 

 

 

 


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ツマグロヒョウモンチョウの羽化 <チョウを育てよう>

ツマグロヒョウモンチョウ

 3年生の教室を覗きに行った。校内で見つけた小輪パンジーを運んだので、ツマグロヒョウモンの食草として補充して、って伝えるため。

 掲示板では、そのツマグロヒョウモンチョウが羽化したところだった。男の子だ。止まっている紙のヌケガラはモンシロなんだがなぁ。

 

 サナギになってすぐに冷蔵庫に入れたのもあるから、1週間は羽化するのを見ることが出来るハズ。その上に、子どもたちのマイキャベツで蛹化した個体が参加するから、もっと長い期間、チョウが飛ぶ教室になりそう。昆虫館みたい、って言った先生もいる。

 

 


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葉ででんぷんが作られている <植物のつくりとはたらき>

 学習園では、サツマイモの葉にアルミ箔がかぶせてある。前日に行った仕事らしい。

 ただ、二つ折りにして葉を挟んでいるだけのもあって、ちょっと心配。

 梅雨の晴れ間で、前日は曇り、今日は晴れというか薄曇りというか、って天気。時々太陽が差してくる。

葉の光合成葉の光合成葉の光合成
 二人で、アルミ箔のある葉と、無い葉を取って来て、半分こで取り換えっこして、二つ折りにしたろ紙にはさむ。「光〇」「光×」って鉛筆で書き入れている。

 それを、手づくりの叩き染め器にはさんで、床に座り込んで交代しながら木づちで叩く。床はコンクリート下地なので騒音はマシ。予備実験で机で叩いてみたら、天板はフラッシュ構造って太鼓のような構造なので大変なことになりそうな騒音だった。

 

 ウイズコロナの体制なので、二人組での実験。床が密にならぬように一部のペアは廊下に出て叩く作業。そうしないと、ヨウ素液を配るのに通りにくい。ヨウ素液は給食皿に配るが、20分も経つと確かに色が薄くなる。なので、叩いている間に配って回りたいのだ。12班もあるのだから。

 

 叩いたろ紙から、葉の残骸を取り除いて、ヨウ素液にひたす。緑色のと少々黒っぽいのがあらわれた。

 午前中の授業だったので、午後からならもうちょっとはっきりと出たかも知れない。

 ろ紙は、乾いたらノートに貼る予定。ヨウ素液の色は薄まるだろうけど、こうだったな…って思い出すのに良いから。

 

 

 


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天気が悪いので、燃焼の単元に戻って <ものが燃えるとき>

モノが燃える時モノが燃える時モノが燃える時

 梅雨だし、警報が出るし、天気の悪い日が続くので、光合成やら植物の呼吸の実験・観察をするのはちょっとなぁ、ってことで、教科書の先頭に戻って、燃焼の仕組みの実験の準備。

 

 油粘土を丸めて、棒引きの丸棒を切って作った麺棒で平らに伸ばす。それに、手製の銅板製のろうそく立てを押し込み、底なし集気びんをのせる。

 机が油だらけになるのは、あとの掃除が面倒なのでいにしえの給食皿を用意した。

 

 上に空気穴、下に空気穴、と条件を変えて、4パターンの燃焼の様子を見るらしいので、3本入りのマッチ箱を2個、分割班に配る。一人1箱だワ。二人で班を構成するのは、今までのほかの実験と同様。

 実験セットは、フルゲートの12セット。足りなかったら急いで作らなあかんと思ったが、揃ってるもんだ。

 


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本格的に梅雨 <植物のつくりとはたらき>

週間天気予報

 週間天気予報を見ると、ずっと曇りと雨、梅雨が本格化するようです。植物のつくりをなんとかやってきたけど、あとは植物の呼吸を残すだけ。だが、当分無理みたい。

 

 CO2チェッカーという空気の組成を調べるデジタル機器のセンサーは、湿り気を嫌う。袋の内側に露がつくのは仕方がないとしても、雨水では濡らしたくない。

チェッカーの暖機運転

 各班二人しかいないことを良いことにその机の上でチェッカーを暖機運転している。もうダメって言ってるセンサーが一つある。燃焼の実験まで大事に使い続けたいもんだ。

 

 そんなわけで、梅雨明けを待つことにして、当分はものが燃えるしくみを進めることにしよう。


 


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チョウが次々に羽化する教室 <チョウを育てよう>

チョウの羽化

 3年生の教室の羽化台を見に行った。無事に何羽かは羽化して教室を飛んでいたって。

 

 朝、教室を開けて回る教頭は、「見たんです、シワシワのが出てくるところを」って言ってた。なかなか遭遇出来ない瞬間のことだ。出てから翅が固まるまでは時間がかかるので見ることは多いのだが、サナギから出てくるところはなかなか、なのだ。

 席が一番前の子が「出てきていたよ」って言ってた、って。そんなの、その時に言わんかいな。その授業を中断してもみんなで観察するのに。そのために、教室の前方の掲示板に貼ってるんだから。

 ヌケガラがぶら下がっているってぇことは、サナギポケットのテープがマスキングテープなので糊が弱く、抜け出すのに苦労したんではないかな。

チョウの羽化チョウの羽化サナギが教室へ

 右端が羽化台を設置した時のようす。その後、羽化台のまわりに、子どもたちのマイアオムシのサナギが貼り付けてある。

 サナギが貼り付いているキャベツの葉には、日付と名前が書いてある。このように「見て!」って貼り付けると楽しいし、幼虫が好きになっていくだろうね。

 今飛んでるあのモンシロチョウは誰のだろ?ってのも楽しみだし。

 

 マイサナギも合わせると、クラスの人数よりもサナギの方が多いやんか。

 


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ツマグロヒョウモンチョウの産卵 <チョウを育てよう>

ツマグロヒョウモンチョウ

 庭に出ていたら、ツマグロヒョウモンチョウの女の子が飛んできました。で、パンジーにとまっては飛び立ち、また戻ってくるのを繰り返していました。

 あくる日調べてみると、産卵しているのが見つかりました。

ツマグロヒョウモンチョウ

 孵化している個体もいました。2齢でしょう。アゲハと同じように葉の縁からかじるようです。

 色はまだ赤線が無いですが、トゲはまさしくツマグロヒョウモンチョウの幼虫のソレです。

 

 ボトルに入れて、3年生の教室へ。

 

 


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イネを植えるんだそう

イネの栽培にむけて

 稲を植えたい、って相談を受けた。そりゃぁ種もみが要るやん。そこらへんで種として売ってるもんじゃぁない。それなりの所から譲ってもらわなくては…。ダメなら、玄米から発芽させるか…、なんて考えてたんだが。

 何と、田植えの残りを貰ってきたらしい。

田植え

 で、田植え。大きな練り舟というかコンテナと言いうかって容器に土を入れて植え付け。全体的に遅いな。もう田んぼでは分けつが始まっているのに。

 

 田植えや稲刈りにバスを借りて出かけることもあったが、それを校内でやってしまおうというのがねらい。臨時休校で授業時数がひっ迫していることの対策。

 

 

 


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ムラサキイモの色素を抽出 <水溶液の性質>

ムラサキイモ抽出液

 コロナウイルスのおかげで、エタノールが手に入った。教室の消毒用の資材だ。それをちょっと分けてもらって、ビールからワインあたりの度数に薄めて、乾燥ムラサキイモを入れておいた。使ったのは10枚ほど。2日経ったのがコレ。

 これなら、ムラサキイモパウダーを買って、水に溶いてって必要がない。そして、それよりも色が濃い。

ムラサキイモ抽出液

 試験管で作ったら、これっぽっちだ。単元が近づいたら必要量を作ってみることにしよう。

 いままでに芋を漬けたままのはあるけど、どうもデンプンが溶けだしてきているみたい。適当なところで芋を取り除く方が液がきれいなように思う。

 芋そのものを調べたい溶液に入れる、ってのでやってきたけど、紫のこの試薬を注いだら色が変わった!って方が良い、って言われたので、水溶液でやってみるつもり。

 

ムラサキイモ抽出

 抽出するのはエタノールでなくても、酢でも、他のアルコールでも出来そうだが、危険物のメタノールや、匂いのきついイソプロパノールよりも、ってメタノールを選んだ。上の写真は、孫の昔の自由研究。水と比べると、酢・ワイン・酒・みりんと、色濃く出ているのは、醸造系だ。

 「お酒みたい」って言われたから、ちょっとアルコールをとばしておいた方が良いかも。

 

 

 


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最終更新日: 2020/07/09

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