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学習園の雑草の紛らわしい二種

ホトケノザヒメオドリコソウ

 春の野草で紛らわしいのがこの花。遠目には同じに見える。

 左がホトケノザ、右がヒメオドリコソウ。同じような色の花を、同じ時期に同じようなところで咲かせている。

 ホトケノザというのは、春の七草のホトケノザとは別物。

ホトケノザヒメオドリコソウ

 簡単に見分けるには、葉の形を見るのが良い。托葉のような葉が対生しているのがホトケノザ。ヒメオドリコソウも対生だが、ハート型の葉に葉柄があるので見分けがつく。

 よ〜ぉく見ると、花の形も違っているんだがなあ。


 


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バッタやらモンシロチョウやら 

バッタがいたぞ

 畑で収穫を急ぎ、片付けをしていると、バッタが居た。何?、この大きさ。成虫で冬越しするんだっけ?

 

 それに、足元から飛び立ったのはモンシロチョウ。今年の初見。ついに、冬らしい冬が来なかった異常気象のせいだろうか。

 子どもたちが育てているモンシロチョウのキャベツも、連休明けまではネットをかけておかないと、早めに産卵しちゃいそう。それで教室に持って上がっちゃうと、連休の水やりに苦労をする。

 


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今日は卒業式

卒業式

 今日は卒業式。もともと卒業式はする予定になっていた。5年生が登校しないので、準備も片付けも先生の手。大変な作業。日頃の授業がないので、こんな時にやっておこうか、って黒板に貼る文字を新調していた。

 ま、卒業式をすることにしていただけ、マシ。中には、卒業証書が郵送されてきたなんてのもあるんだそうで。

 

 安倍晋三首相が14日の記者会見で「卒業式も安全面での工夫を行った上でぜひ、実施して頂きたい」と呼びかけたことをめぐり、16日の参院予算委員会で野党議員から「もう終わっている」「なんで今ごろ」との批判が相次いだ。

 中学教諭出身の立憲民主党の水岡俊一氏は「『はぁ?』だと思う。卒業式が幻となった子どもたちが首相の言葉を聞いたら、『遅いよ』と思っているのではないか」と指摘した。(朝日新聞デジタル 2020年3月16日)

 卒業式が過ぎてから言うんだからどうなってんだろうね。こんな人の痛みがわからん人が政治をやってんだから困ったもんだ。学級のリーダーだって任せられねぇ。

 この調子だから、私みたいなフリーランスには、保障は出るはずがねぇ。融資するって言うけど、そんなの、ねぇ。まだトランプのように現金をばらまく方がマシかもしんねぇ。

 

 式場は、床に養生テープがバミリとして貼ってあって、椅子を離して設置をしたみたい。劇団の音響さんをやっていたせいで、大道具さんの手伝いも楽しい仕事なもんで、舞台の片づけを手伝った。ホリゾント幕を畳んで片づけるなんて仕事も。

 

 

 


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ハクサイのトウが立ち始めた <チョウを育てよう><花から実へ>

ハクサイのトウ立ち

 庭のハクサイ。これは生長点をかじられて、一株から二つ芽が出たので食用には無理って、花を咲かせることにしていたもの。もうトウ立ちが始まっている。

 畑のハクサイも、収穫してみると芯の部分の甘くておいしい所が、菜の花って感じに伸び始めている。急いで収穫して冷蔵しているが、それでも伸びてくる。

ハクサイのトウ立ち

 庭のトウ立ちの早いのは黄色い花を咲かせ始めた。

 

 5年生のアブラナの観察は、このハクサイで十分。アブラナって菜の花を植える必要はないのだ。ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、ハボタン、ダイコン、カラシナ、花壇用のムラサキハナナなど、十字花植物なら何でも良いのだ。収穫しそこなったミズナ、チンゲンサイなどこの仲間はいろいろな種類がある。学習園に植えておいて、一部収穫をして(種子代としていただいて)残りや脇芽に花を咲かせたら良いのだ。

 

 菜の花畑があると、5年生の観察と、3年生のモンシロチョウなどの蝶を呼び寄せる花になる。


 


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タピオカストローを買ってきて <音のせいしつ>

ストロー笛を作る

 新3年生に音教材が復活するというので、店舗用スーパーへ行ってタピオカストローを買ってきた。

 これを音階順に並べて、パンフルートにするつもり。

ストロー笛を作る音階の割合と長さ

 エアリードの笛なので長さで音階が決まる。割合を掛け算して、長さを計って切り取る。

ストロー笛を作るストロー笛を作る

 それを目玉クリップでくわえさせて、ガスバーナーの炎で炙って切り口を閉じてしまう。分厚い素材なので、ストローが押し返してきて、目玉クリップから外れそうになるので気を付けんと。

ストロー笛を作る

 5色持ってきたので、ドからソまで並べた。間には切り取った切れ端を適当な長さにして挟み込んだ。テープで仮止めして、それを段ボールで挟んで、出来上がり。

 

 職員室へ持って行って先生で試運転。なかなか大きな音で鳴らすことが出来ないみたい。瓶の口を吹いてみたことは無いんかねぇ。あ、そうか、今はペットボトルだもんな。

 


 


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小学校3年生に音教材が復活する <音のせいしつ>

音の波形観測

 新年度の教科書から3年生に音の教材が復活する。ま、糸電話、太鼓の振動などありものを使って実験ってことだ。使わないから、ってモノコードは中学校に譲ってしまった。新しく買ってくれると良いんだけど。

 

 最近は、オシロスコープなんて高くて手が出せなかった測定機器が、PCにフリーソフトでインストール出来るようになっている。それをインストールしてくれ、って申し出たら…って考えたが、なくても何とかなるって気が付いた。

 

 上の波形は、Scratchの「あんしょうばんごう」用に作った音。正弦波を0.1秒、それも後ろ半分をフェードアウトって加工をして、音量レベルを6dB落としたもの。数字キーを押した時に何もなしでは寂しいだろうって、「ピッ」って音を作った。

 それを波形が見えるぐらいまで横軸を引き延ばしてみた。音は波形であるって目で見えるではないか。

 このソフト(SoundEngine)もフリーソフトで、ウチの学校の先生用のPCには、音楽編集用ソフトとして入っている。サウンドジェネレーターも付属していて、こんな音だって作れるのだ。モグラはかせのドリルの、誤答を消す時の音だってこれで作った。あれは440Hzから880Hzまでスイープする音を作ってフェードアウトしたもの。

 

 ならば、リコーダーなどをノートPCの前で吹いて録音して、その波形を見ると良いのだ。オシロスコープ的使いかたが出来るではないか。

 

 上の波形は、800Hzのサインウエーブ。リコーダーの低めの音なら波形を見やすいんではないかな。

 

 


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身近な発電のいろいろ <発電と電気の利用>

手回し発電機

 実験でよく使った手回し発電機。防災グッズとして、コレのついたラジオ&懐中電灯なんてものが実用化されています。

ソーラーセル2

 実験に使った太陽電池。太陽光で発電できるってクリーンなエネルギーです。すでに、電卓や、LEDのガーデンライトなどで実用化されています。屋根に太陽電池を乗せた家も多く見かけます。

 大きなものになると、メガソーラーと呼ばれる太陽光発電所も実用化されています。

マイクロビット

 太陽電池でなくても、LEDだって普通の使いかたではないですが発電できます。プログラミングで使われているMicroBitの25個のLEDが明るさセンサーになっているのは、少々光によって発電するからです。

マイクロ水力発電機

 見つけたのは、マイクロ水力発電機。ホースをつなげばその水流で発電してくれるってモノ。沢の水をホースで流しっぱなしにしているような環境ならすぐ使えそうな発電機。能力は2W程度なので、一度蓄電してから利用するのがよさそうです。

 用水路などに設置するもう少し大きな水車による発電機もあります。

 

「エコキュート」「エコウィル」なんて名前を聞くことが多くなりました。家庭で給湯するときの余った熱で発電をするしくみです。

 風のよく吹く山の上などには大きな風車を見かけます。風力による発電です。手回し発電機のハンドルに風車をつけたような仕組みです。

 押さえると電位を発生するという仕組みもあります。人が歩くのを電気に変えられないかって研究も進んでいます。

 

 身近なエネルギーを電気に変えて、脱炭素社会を作ろうという取り組みが進んでいっているのです。

 

 

 


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びんづめのつくり方 <ものの温度と体積>

金属の膨張

 こんなジャムのビンがやりやすいです。

 ビンはよく洗って、アルコールで消毒しておきます。腐敗菌などを容器から取り除いておくのです。

 出来立てのジャムを詰めます。

 メーカーでは空気を抜いてから加熱してますが、家庭では空気を抜くのが出来ません。どうやったらジャムとフタの間の空気をなくすことが出来るでしょうか?

 

 ビンに入れたジャムを鍋の湯に入れてもう一度加熱します。その時には軽くフタをのせておきます。

 ジャムから水蒸気が出て、ジャムとフタの間の空間が水蒸気で満たされると、取り出してフタを閉めて冷まします。

 冷める途中で蓋が、ペコンと凹んだら大丈夫です。

 

 ジャムの水分が水蒸気になると、1700倍の体積になります。フタを閉めて冷ますと、その水蒸気が水に戻り、ジャムとフタの間の空間には空気がほとんど残らなくなります。これで保存がきくジャムが完成します。

 

 なお、メーカーが製造責任を負って作ったものとは違いますから、あまり長期に保存しない方がよろしい。できれば冷蔵庫で保存を。

 

 

 

 

 

 


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暖冬だから、自然教材は早めに進めなくては

ハクサイのトウ立ち

 フト見ると、ハクサイがトウ立ちを始めている。収穫したハクサイだって、切ってみると芯には花芽が伸び始めている。例年、連休明けに咲いてくれるハクサイなのだが、今年の開花は早すぎる。

花菜の開花

 寒咲きではない花菜だってそうだ。もう開花している。ちょっと肥料が足りないので急いで花を咲かせようとしているのを割り引いても早すぎる。

 

 自然教材は、自然のタイミングに合わせるのが基本。今年は大変だぞ。単元に入る前に採ってきて観察しなくちゃならん、って考えておかなくては。来年度、何年生を担任することになるのか知らんけど。

 


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教室表示が温かい

教室表示教室表示

 教室表示が変わっている。卒業前に6年生が何か残していく、ってんで、家庭科で「理科準備室」ってアップリケを見せながら通っていく子が居た。それが完成したので取り付けたらしい。

 英語活動で、環境整備として入り口ガラスに英語で表示を付けている。それを見ながらアップリケをしたんだろう。

 裏側は、低学年にもわかるひらがな表示。

 


 


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最終更新日: 2020/04/07

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