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NewNomalのために機材は足りるかな?

スタントは足りるかな

 12班編成をNewNomalとすると、機材の数が心配になる。4年生が組む鉄製スタンドは、古いのを合わせると何とか12台ある。

 6班だったので、先生用を組むことが出来たが、その分は足りない。部品箱をひっくり返して、もう一台、先生用を作らなくては。

ゴム栓ガラス管水の膨張

 そのうち、4年生が来るので、慌てないで済むように員数を調べておく。水の膨張・収縮のガラス管は引き出し一杯で12本ある。

 しかし、膨張の方ではながぁいガラス管の方がおもしろいので、これを作って増やしておかなくてはならん。ガラス管の方は何とか足りる。ガラス管の端を丸めて、ゴム栓に穴をあけて通し始めたが、ゴム栓が足りん。ジャストサイズのゴム栓でないと4年生には難しい。急いで買い足しを頼んでおいた。

 

 間際になって慌てることが無いように、先回りして準備をしておかなくては…。

 


 


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2学期の実験のために 

試験管の準備

 盆休み明けから水溶液の実験が始まる。6種の水溶液にムラサキイモ色素を加えて呈色を見る実験からやったら、と準備。

 しかし、試験管がキタナイ。白いスジのあるのが散見される。おかしいなぁ、石灰水を使った後は酢洗いをしておいたのに、何の白い線だろう。

 塩酸を注いでは、次々と試験管に回し飲みさせてみたが、消えん。しゃぁない、クレンザー洗いをする。

 

 で、6本の試験管に、それぞれ、目印のマスキングテープをはって、12班分用意した。使う水溶液は、塩酸、食酢、水道水、重曹水、石灰水、水酸化ナトリウムの予定。

試験管の準備

 試験管立てにはさんでいる紙は、呈色反応を見るための白色の背景。どうも、乾燥のための棒が邪魔な気がするもんで。

 

 さて、「色を見て水溶液の仲間わけをしてみよう」「なぜ、そう分けたのか、その理由も書こう」ってな課題にすると、「理」科っぽくなるんとちゃうかな。

 

 予備実験用にと、酢、重曹水、石灰水、とムラサキイモ抽出液を出しておいた。

 

 

 やっと短いけど夏休み。職員は検診と夏休をとったら終わりって短さ。

 そんなわけで、更新がちょっとまばらになります。

 


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太い試験管立ても数を増やしておく 

 ディスタンスをとった実験室ってのを目指していて、作ったばかりの太い試験管の試験管立ての数が不足だ。それで、残っている端材をきざんでもう6台製作する。

 今度のは全部合板。全部で13台になるので、班に全部で24本配ることが出来る。

24mm用試験管立て24mm用試験管立て

 材料は近所の家の建築現場からもらってきた廃材なのでタダ。家で刻んできて、まずは塗装。

24mm用試験管立て

 それが済んだら、ボンドで組み立て。そして、釘を打って固定。

24mm用試験管立て24mm用試験管立て

 前回に作ったのと同じ寸法で作ったハズなのだが、ちょいと大きさが違う。何でや?われながら不思議なこっちゃ。

 

 普通の試験管立ては、試験管を3本ほど立てて窓際に置いている。試験管立てだけを使うことがないからだ。

 しかし、この太い試験管の出番は年に1回から2回と少ない。なので、戸棚の太い試験管のとなりに収納することにした。

 


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一気に自然教材が忙しくなってる

ゴーヤが咲いたモンシロチョウの産卵

 庭のゴーヤが花をつけた。そして、中庭の地植えのキャベツにはモンシロチョウが産卵に来ている。そう思ったら横にはもう2齢になった幼虫が居るではないか。

 近所で、目星をつけておいたアゲハの幼虫はいつの間にか姿を消した。アシナガバチが活動を始めているので、どうやら肉団子にされたみたい。

 

 自然教材が忙しくなっている。本ブログに検索で訪れる方で、振り子やらモノの燃え方を見に来ている人がいるけど、そんな単元をやっているヒマはないほど忙しいのが自然だ。

 

 


 


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24mm試験管立てを量産

24mm試験管立て

 1台試作した太い試験管を立てるための試験管立て。奥の濃い色のがプロトタイプ。組み立ててから塗装したため、ステインのふき取りが出来ず、色が濃い上に、ムラになってしまった。

 量産型は、パーツの段階でステインを塗装してふき取り。乾いたらボンドをつけて組み立てて、輪ゴムで押さえてから、釘打ち。やっぱ、ふき取ると明るい色でキレイ。

 

 この太い試験管は、4年生の対流の実験用。示温インクを入れて下から温め、温まった液が上に上るのを観察するのに使う。

 それ以外は、実験クラブなんぞで、アイスキャンデーを作る時ぐらいが、この太い試験管の出番。アイスキャンデーなら凍ってしまえばこぼれないから試験管立ても要らんだろう。

 これで、このタイプが7台。たくさん立つのが1台あるから、8班までは対応できる。

 

 今年の理科室は、密になるのを防ぐので、2人で12班って感じの座席になりそう。それには足りないが、2本立つようにしているので、4人班で仲良く使ってくれたらいい。

 


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水の中の小さな生き物の準備の方法 <生物どうしのつながり>

水の中の小さな生き物たち

 準備室に置きっぱなしのゾウリムシたちのボトル。ちょっと検鏡してみたが動くものは見つからなかった。でもな、って考えてビール酵母製剤を投入しておいた。ひょっとして生き延びていたら増えるハズだから。

 

 昔、水中の微生物を顕微鏡で見るぞ、ってんで、500mLのビーカーを各班に持たせて、池の水を汲みに担任が行かせた。「それじゃぁ、みつかるハズないわな」と、私はプールでミジンコ掬い。

 池の水を汲んできても、水中の微生物は見つからん。だいたい、顕微鏡の視野は低倍率でも9mm四方だ。その範囲に微生物が入り込む可能性って、ほとんどない。しかも、池の上澄みの水だ。結局その時間は私が採ってきたミジンコに、みんなスポイトを持って取りに来た。ま、何とか一つ、観察して終わりになってしまった。

ぞうりむし

 顕微鏡で見るなら、これくらいの密度で居てくれなくては見えなかったってことになる。コレは低倍率、多いように見えるが倍率を上げると視野に入って来る数はもっと減る。見やすくするには、見つけたタネを増殖させておくのが良い。

ゾウリムシを増やす

 これは採集してきたプール底のヘドロ。ミカヅキモなどの緑藻類のほかに動き回るものが見える。これに餌をやって増やす。

 ほかに少々流れている水の、流れの弱い部分とか、水の入った田の土の表面とか、池の底の石の表面のヘドロなんかに居ることがある。

 

 コツは、腐敗菌を活躍させないこと。腐敗菌は嫌気性なので、毎日のようにボトルを振って水に空気を溶かしこんでやると良い。

 餌は、入手しやすいのでビール酵母製剤を使っている。ほかに、煮沸した稲わらの枯草菌なんかを使う人も居る。緑藻類のために化成肥料も入れておいてやる。

ゾウリムシを増やすゾウリムシを増やす

 うまく増えてくれると、水面付近にもやもやとしたものが集まる。肉眼でも動いているのが見えるようになる。これがゾウリムシの集まり。その部分をスポイトで一吸いして、新しいボトルに移動させてやる。

 最初はヘドロ交じりでも、水面付近だけを植え継ぐときれいな試料になっていく。

ゾウリムシ

 ヘドロがなくなると、検鏡画面はこんなにきれい。これなら、倍率をあげさせても見ることができるハズ。

 元のボトルは、古くなるとワムシなんかが増えてくる。それもまた良い。

ゾウリムシを増やす

 倍率を上げて、これぐらいのが見えたら大成功。これが動き回るのだから、たくさん居ないと観察しにくい。

子メダカのエサボトル

 たくさん作れたら、孵化させたメダカの仔の餌として最適。メダカは孵化しても、その後の飼育が難しい。難しい一因は餌だからだ。幼魚用の餌って売ってるけどメチャ高い。そんな乾燥餌よりも、この生き餌はおいしいらしい。

 

 ウチの6年生は、5年生の間に顕微鏡のスキルアップを目的にコレの観察はすでに済ませている。ゾウリムシを養殖しなくてもいいのだが、やっぱりやっておこうかな。

 

 

 

 

<メダカのたんじょう>水の中の小さな生き物,食物連鎖

 


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器具収納マップを準備する

器具配置マップ

 新年度を迎える。教科書も新しくなる。

 新メンバーのために、理科室の器具収納マップを改訂する。

器具配置マップ

 低学年、生活科で使用しそうなものも説明書きを配る準備。

 指導書に挟み込んでおいてくれるといいのだが。

 

 配ってみると、理科の授業、どうしようって時に、「わざわざ理科室まで見に行かないでも良い」ってことがあるので助かるそう。なるほど、指導書に挟み込んでいる。


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メダカの飼育の準備を始める <メダカのたんじょう>

グリーンウォーターを作る

 今年は水槽が集まってくる。私物の小さな水槽を寄贈してもらったから。この小さな水槽は、数年前、金魚が産卵して小さなヒブナが育ってきたのを入れるために買ったもの。

 ヒブナって面白いんですよ。生まれた時は黒い。まったく鮒です。それが、そのうち色が抜けてきて赤くなっていくんです。卵を産みそうな大きなヒブナが職員室前で泳いでいるので、卵を採れると面白いんだが。

グリーンウォーターを作る

 で、その水槽たちに水を入れ、肥料を入れて、アオコ水を少々入れておいた。1週間もするとこんなグリーンウォーターになった。

 メダカを育てるには良さそうな水。メダカというよりも、ミジンコはこんな水じゃぁないと育たん。

 その季節まであと50日ほど。こんな水を準備しておかなくては。
 


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燃えがら入れを作ろうかと 

空き缶の切り口の処理

 不燃ごみに20個ほどキャットフードの缶が出ていた。サイズが揃っているんでつい手が出てしまった。

 プルトップのフタの切れ端が残っているので、それの処理をしたら燃えがら入れに使える。

空き缶の切り口の処理

 適当な工具って探したら、手近にシノがあったのでそれで、内側へ曲げて倒していく。切りはじめのちょっと幅広く残っているところが曲げにくいのでペンチでコチコチと倒す。指先で「切れたりしないよな」と確認。

 

 さて、これに黄色でも塗って、黄色のテープライターで表示を貼ってみることにしよう。

 別に、いま使っている古い給食のお椀でも不足は無いんだが、猫缶の方がひっかけて倒してって事故が減るかなって。そんな失敗を目撃したこともないけど。

 
燃えがら入れの製作

 予定通り黄色のペイントを塗る。1度塗りでは透けて見える。塗ってはファンヒーターの前に置いて、かれこれ4回塗り。

燃えがら入れの製作燃えがら入れの製作

 テープライターの黄色で「もえがら入れ」と表示を貼る。1周巻くにはこれ位か、と適当に作ったら長さがぴったりだった。

燃えがら入れの製作

 これで、無印もあわせて20個。班で2個持って行っても十分。スチール缶なので、重ねずに平置きにして乾燥させるのが収納のコツかも。

 


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CO2チェッカーの装備をする 

CO2チェッカーのメンテ

 CO2チェッカーを出して、センサーであるプローブの寿命の来たのを選別するために3週間ほど暖機運転していた。

 結局、4台のプローブを新しいものと交換した。

 その暖機運転のマシンを片づける。残っているプローブも怪しいのが多い。特に酸素のセンサー。30%と表示してそれ以上の表示が出来ずに止まっていたり、5%まで下がってしまったりとか、だ。

 収納は段ボール箱に収める。本体の箱のフタの裏には片づけ方の写真を貼っている。

CO2チェッカーの受け入れ

 で、新しく届いたプローブに装備をする。装備ったって、コネクタのDINプラグの向きが分かりにくいので、黄色のペイントをポチと塗るだけだが。

 今までのプローブでも、見にくい矢印はあるのだが、ズレているのがあったりして嵌めにくい。PCの講習会を行った時の経験だが、同じようなPS2のマウスのコネクタを、押しながら回して嵌るところを探すなんてことをしてくれたりする。だから、黄色のポッチを付けておくと間違って押し込むことが減るので良いのだ。

 

 
 


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累計記事数: 1866
最終更新日: 2020/09/21

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