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次の学年で使うから、今から準備

キャベツの準備

 2年生が栽培用土を買っている。次学年の3年生で使うキャベツを植えるためだ。

 今、“春キャベツの苗が出たら持って来て”って園芸店に予約しておくと良い。そして、それが届く前に植木鉢に土を入れておくと、届いたらすぐに植えることが出来る。

 

 よく、届いた苗をしばらく置いてしまうことがある。そんなの、店で売れ残った苗になってしまうやんか。元気なうちに植えるのがイチバン。

 まだ、ポット苗なら良いけど、サツマイモの蔓やら玉ねぎ苗なんかは、日を置いたらあかん。ホームセンターに入荷する日を聞いておいてその日に買いに行くぐらいにしなくては。

 

 この苗は、我が畑に植える苗を作るために播種したもの。間引いた芽を空きポットに突っ込んでおいた、いわば捨てられる運命にあったキャベツ。

 転入生があったり、先生用が欲しかったりする時のために学校に運ぶ。

アブラナの準備

 これは、アブラナ。5年生のアブラナは、べつにアブラナって花でなくても、菜の花なら何だっていいのだ。

 間違って種を買うと、ひな祭りの頃に咲いてしまう。そうではない、緑肥として使うためのアブラナを蒔いたもの。

 これで、チョウを呼び寄せ、産卵してもらうための花。

 先に、ブロッコリーや、昨年アオムシのために育てたキャベツを学習園に植えている。2年越しのキャベツがようやく巻き始めている。

 

 毎年、3年生用のキャベツ、6年生用のジャガイモの栽培を、って言い続けてきたので、伝統となってきたみたい。

 


 


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まだ居るの?アオムシ、モンシロチョウの幼虫 <チョウを育てよう>

まだ居るの?

 わが庭のブロッコリー、居るじゃぁありませんか、ぼちぼち終齢のアオムシが。何で?もう大晦日が近いってぇのに。

 3匹見つけたので連れて帰ってきました。

 

 前のは、コマユバチにやられていてダメでした。3匹いるとひとつぐらいはサナギになってくれよな。

まだ居るの?モンシロチョウ

 

【追記 2日後】

 横にしていたペットボトルの上部にへばりついて動きません。よく見ると糸だらけ。それも、尻に1点、胴の中ほどに2点、糸を止めた所が白くなっている。

 モンシロチョウのサナギは、べったりと腹をつけて蛹化するけど、糸の掛け方はアゲハたちと変わらんのだな、って発見。

モンシロの蛹化準備
 気温が低いので、蛹化するのにも時間がかかる。

 サナギになったら、寒い所に置かなくては。この季節に羽化してしまったら大変だから…。

【その次の日に追記】

 2個体が蛹化していました。のこりは1匹。

モンシロチョウが蛹化

 羽化するには10日以上かかるだろうけど、御用始めが過ぎたら学校の冷蔵庫まで運ばなくては。

【そのまた次の日の追記】

 残りの1匹はダメでした。

モンシロチョウの幼虫寄生蜂が出てきた

 この寄生蜂、いつものと感じが違う。アオムシの体から出てちょっと離れた所まで行って蛹化してる。体のすぐそばのは、まだ動いていた。寄生蜂にも種類があるからねぇ。

 

 さて、これでモンシロチョウのサナギを2匹含めて、合計20匹ほどが冷蔵庫で冬越し中。5月、連休明けが楽しみ。

 


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柚子の種子を確保した <チョウを育てよう>

柚子の種子

 家の姫柚子を20個ばかり収穫して、先に採っておいた辛いトウガラシとあわせて柚子胡椒を作った。

 皮を刻んで、果肉はぎゅっと握りつぶして果汁を取ってトウガラシとミキサーで粉砕する。たっぷりのユズの種子が残った。これを確保しておいて、そのうち土に蒔く予定。

 柑橘類の実生苗はアゲハが喜んで産卵していく。それに間に合うように発芽してくれると良いのだが。

 

 今は温州ミカンだが、これから大きなミカンが出始める。八朔、文旦、甘夏などなど、種子があったら水洗いして取っておくとアゲハの産卵用にできる。ある程度温度が上がると発芽してくるハズ。

 

 

さて、令和元年はこれにて更新終了のつもり。

新年は、阪神の震災の日あたりから再開の予定。

 

 


 


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これがホントに今年最後 <チョウを育てよう>

モンシロチョウの蛹化

 畑に行ったら、ブロッコリーの葉の上に居るじゃぁないですか、ほぼ終齢のモンシロチョウの幼虫が。つい葉をちぎって取り込んでしまいました。

 連れて帰って来て、ボトルに入れると、早速天井に張ったキッチンペーパーに貼り付きました。蛹化する気のようです。

 モンシロチョウは、下向きの面で蛹化するのが好き。だからペットボトルにキッチンペーパーを張ったのです。

 秋のモンシロの幼虫は良い。アオムシコマユバチの被害を受けていないことが多いからだ。

 

 もう12月も中ほどですからねぇ。とてもじゃないが羽化するはずがない。サナギになったら、ほかのアゲハ3種のさなぎと一緒に冷蔵庫で越冬してもらうことにする。

 


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今年少なかったキアゲハを見つけた

パセリのキアゲハ

 畑に芋ほりに出かけた。休みの日は畑仕事をしに来る人が多い。「食べごろのパセリになってる」なんて言いながら他の人の畑を見てたら、キアゲハの幼虫だらけ。それも3齢から終齢まで数匹、パセリの葉の上に勢ぞろい。「もらって帰るワ。サナギにして越冬させるから」と、もらってきた。スーパーのパセリ1束分の上にキアゲハの幼虫を乗せて。

 今年は、植えていたミツバにもなかなか産卵してくれなかった。隣の畑のミツバもよ〜く探して見たけど見つからん。一昨年はたっぷりと生まれてきたんだけどな、って思ってたトコ。

 ナミアゲハよりもキアゲハの方が大きくて何だか好きなんだけど、見つからないのが残念だった。

 さて、パセリも数株、庭に植えているし、サナギになるまで育ててみよう。飼育はいつものペットボトル。この間までナミアゲハが育っていたボトルだ。

 そして、理科準備室の冷蔵庫で越冬させる予定。アゲハ、キアゲハ合わせて十数匹になる予定。

 

 

 


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今年最後のアゲハ

最後のアゲハ

 寒くなってきました。10月に見つけたアゲハが、なかなか大きくならん。そりゃぁ、変温動物だから温度が低いと活動が鈍るんだわな。ようやく、終齢が近づいてきた。もう一匹、4齢になったばかりのも居る。この2匹が今年最後のアゲハ。

 すでに、蛹化したのは理科準備室の冷蔵庫の中で冬眠中(冬眠じゃなくて、越冬かな)

 多分、来年の5月、連休明けには10匹ほどのアゲハのサナギを教室に運べるハズ。

 

 朝、学校に来てみると、教室にアゲハチョウが飛んでいた、なんて教室は、モチベーションが上がるよね。命が生まれる教室、なんちって。

 良いとはわかってても、こんなこと理科準備室の先生しかせんわナァ。

 


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寒くなってきたので、この状態で冷蔵 <チョウを育てよう>

サナギで越冬

 今日、運んできた子たち。かれこれ4羽分。

 一番大きな左のはクロアゲハらしい子。

 水色のテープの子は、庭のプランターの折り返し部分の裏に付いていた子。育てたのではなく自然界でサナギになってた子。取り外してサナギポケットを作って収容。左の葉っぱに付いている子もそうしなくちゃいかんのだが。

 

 冷蔵庫には越冬させる先客が居て、これでアゲハたちが7羽分。来年の5月に教室に配って、朝の教室で羽化して飛んでくれるのが楽しみ。

 


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デカいアゲハの幼虫がいる

くろあげは終齢

 飼育中のアゲハのペットボトルに異様に大きな子がいる。しかも、模様が違う。エリマキが茶色い。

 どうやらクロアゲハの幼虫のよう。ナミアゲハに比べると擬眼がより目玉らしいふくらみになっている。

 クロアゲハが飛んでいるのはよく見かけるけど、幼虫は初めて。

 これから越冬サナギにする予定だが、印をつけておかなくてはナ。


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種まきの季節ですよ <チョウを育てよう>

ハクサイ、ブロッコリー

 お彼岸、って言うとそろそろ冬に向けての種まきの季節。春は八十八夜ってのが多い。

 この苗はハクサイとブロッコリー。いわゆるアオムシさんのお家。

 発芽適温ってのがあって、寒くなると発芽が遅くなるしその後の成長も遅い。教材の進度から言うと少々遅めがいいとは思うけど。

 11月の終わりごろの播種は、教室の日の当たる窓際で、衣装ケースに黒ポットを入れて育てていた。“発芽は温度のたしざん、瘰癧が100℃の種子の場合は、30℃で3日、20℃で5日、10℃なら10日”って言ったもんで、温めてやることを考えたみたい。

 

 この時期をのがしたら、3月に売り出されるキャベツの苗を予約しておくと良い。納品されたらすぐに植えられるように鉢の用意をしておいて。

 


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秋もチョウの季節なんですよ <チョウを育てよう>

秋アゲハの産卵

 庭のミカンの木にアゲハが産卵していった。夏の暑い時期はチョウもお休みのようで、ちょっとましになってくると産卵を始める。子どもたちが育てていたキャベツだってそうだ。夏休みはアオムシにも食われずにすごしていた。

秋アゲハの産卵秋アゲハの産卵秋アゲハの産卵

 冷蔵庫で越冬させたアゲハのサナギがうまいこといったので、育てて春まで冷蔵しておいてやるとするか。

 

【追記】

 卵だったなぁ、と1週間後に見に行ったら、もう終齢ではないか。

5齢アゲハ前蛹に

 取り込んでおいて明日にしようと思っていた割り箸は、立てる間もなく前蛹になってしまっている。足が離れてしまっては歩けないから、しゃぁない、ボトル壁のまま蛹化してもらおう。

 気温が高いと成長するのも速い。

 

 

 


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最終更新日: 2020/04/02

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