第 1 頁 / 全 22 頁中  最後のページ>| next>>

ツマグロヒョウモンチョウ <チョウを育てよう>

 先日から庭のビオラにツマグロヒョウモンチョウの女の子がよく飛んできていた。

 数日経ったので、見てみると、6匹もいるじゃぁないですか。

ツマグロヒョウモンチョウツマグロヒョウモンチョウ

ツマグロヒョウモンチョウツマグロヒョウモンチョウツマグロヒョウモンチョウ

 なので、画像資料としてあげておく。

 

 卵を見つけたら良いのだが、どうも見つからん。そして、もうパンジーやらビオラは花としては終わりなので、食草が無いがどうするんだろうねぇ。マルバノスミレ、ナガバノスミレなんて野生種を探すんだろうか。
 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

ツマグロヒョウモンチョウの羽化 <チョウを育てよう>

ツマグロヒョウモンチョウ

 3年生の教室を覗きに行った。校内で見つけた小輪パンジーを運んだので、ツマグロヒョウモンの食草として補充して、って伝えるため。

 掲示板では、そのツマグロヒョウモンチョウが羽化したところだった。男の子だ。止まっている紙のヌケガラはモンシロなんだがなぁ。

 

 サナギになってすぐに冷蔵庫に入れたのもあるから、1週間は羽化するのを見ることが出来るハズ。その上に、子どもたちのマイキャベツで蛹化した個体が参加するから、もっと長い期間、チョウが飛ぶ教室になりそう。昆虫館みたい、って言った先生もいる。

 

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

チョウが次々に羽化する教室 <チョウを育てよう>

チョウの羽化

 3年生の教室の羽化台を見に行った。無事に何羽かは羽化して教室を飛んでいたって。

 

 朝、教室を開けて回る教頭は、「見たんです、シワシワのが出てくるところを」って言ってた。なかなか遭遇出来ない瞬間のことだ。出てから翅が固まるまでは時間がかかるので見ることは多いのだが、サナギから出てくるところはなかなか、なのだ。

 席が一番前の子が「出てきていたよ」って言ってた、って。そんなの、その時に言わんかいな。その授業を中断してもみんなで観察するのに。そのために、教室の前方の掲示板に貼ってるんだから。

 ヌケガラがぶら下がっているってぇことは、サナギポケットのテープがマスキングテープなので糊が弱く、抜け出すのに苦労したんではないかな。

チョウの羽化チョウの羽化サナギが教室へ

 右端が羽化台を設置した時のようす。その後、羽化台のまわりに、子どもたちのマイアオムシのサナギが貼り付けてある。

 サナギが貼り付いているキャベツの葉には、日付と名前が書いてある。このように「見て!」って貼り付けると楽しいし、幼虫が好きになっていくだろうね。

 今飛んでるあのモンシロチョウは誰のだろ?ってのも楽しみだし。

 

 マイサナギも合わせると、クラスの人数よりもサナギの方が多いやんか。

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

ツマグロヒョウモンチョウの産卵 <チョウを育てよう>

ツマグロヒョウモンチョウ

 庭に出ていたら、ツマグロヒョウモンチョウの女の子が飛んできました。で、パンジーにとまっては飛び立ち、また戻ってくるのを繰り返していました。

 あくる日調べてみると、産卵しているのが見つかりました。

ツマグロヒョウモンチョウ

 孵化している個体もいました。2齢でしょう。アゲハと同じように葉の縁からかじるようです。

 色はまだ赤線が無いですが、トゲはまさしくツマグロヒョウモンチョウの幼虫のソレです。

 

 ボトルに入れて、3年生の教室へ。

 

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

サナギたちの教室デビュー <チョウを育てよう>

サナギが教室へサナギが教室へ

 冷蔵庫に入れていたサナギたち。羽化台を教室に運んで、黒板横の掲示板に取り付け、それにサナギのついた割りばしを差した。紙の天井で蛹化した子はそのまんま押しピンで掲示板へ。さて、うまく羽化してくれるだろうか。ちょっと冬が長すぎたので心配。

チョウの掲示物マイキャベツモンシロチョウの幼虫

 3年生の廊下は写真の掲示物だらけ。3教室分の廊下にこのように写真が掲示してある。換気をする都合で、廊下のガラスには貼れず、手摺に貼ってある。使っている写真はこのブログの写真ばかり。Scratchにもまとめてある。

 そして、その下には「マイキャベツ」が。見ると、アオムシが育っている。

 

 卵で教室へ持って上がれば良いのだが、2齢ぐらいだとアオムシコマユバチが産卵しちゃうようで、ブチブチっと出てきたって。そりゃぁそうだ、アオムシコマユバチは体長3mm程度の蜂。小さなアリに羽が生えたようなもん。ちょっと大きくなったアオムシに産卵すると互いの蛹化のタイミングが合わないみたい。

 アオムシコマユバチは、アオムシが葉をかじった臭いで寄ってくるんだそう。だから初齢のあのちっちゃな幼虫だって危ないのだ。だから卵で持って上がるのが正解。

 

 卵がない子は…って。地植えのキャベツに産卵した卵を見つけて、それを1cm四方ぐらいに葉を切ってマイキャベツに載せたら良いと言っておいた。

 

 こんだけ環境を作ると、なぁんも教えることはない。興味をもって掲示物を見てるのか、自然に見てしまうのかわからんが、詳しい子が多いみたい。

ツマグロヒョウモンチョウ

 見つけたツマグロヒョウモンチョウも教室に置いた。

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

ツマグロヒョウモンチョウ <チョウを育てよう>

ツマグロヒョウモンチョウ

 ツマグロヒョウモンチョウの幼虫を見つけました。もう終齢。ヤですね、何度見ても触りたくない色をしてる。

 メスのチョウが産卵に来ているのも見てたんです。でも、幼虫が見つからないままでした。大きなウンチが残っているのも見ました。でも見つけられず、でした。

 それが、2匹も、太陽に誘われてパンジーに上ってました。

ツマグロヒョウモンチョウツマグロヒョウモンチョウツマグロヒョウモンチョウ

 さっそく、連れてきてボトルに収めて、天井には蛹化の場所をつくってやりました。教室に持って行くまでサナギになるなよ。

 

 あと、今年はまだ、キアゲハを見ていない。パセリもミツバも見てるんだけどネェ。

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

これを「羽化台」って呼んでます <チョウを育てよう>

羽化台

 厚板にたくさん穴を、斜めに開けてます。この穴に、サナギが入った割りばしを立てて、黒板横の掲示板につるす予定。

 今年は、休校中にサナギになったのも含めて、冷蔵庫に30匹以上居るので、クラスに十数本渡せる。

 月曜日から全員が揃って登校するので、冷蔵庫から出して「春だぞ〜っ」って。サナギもいきなり夏なのでビックリするかも知れん。

サナギの台

 いつもならこんな感じだが、今年は針山のようになりそう。羽化が済んだら取り除かなくては。

 

 教室じゃなくて、安全な家庭内なら割り箸をまっすぐに立てるだけでも良いけど、転倒の恐れがないこと、多くの児童が観察できることを考えて、斜めに差す羽化台にしている。

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

サナギポケットを作って羽化の準備 <チョウを育てよう>

サナギポケットサナギを割りばしに

 準備室の冷蔵庫に入っているこの春のサナギたち。そろそろ準備をしてやろうと思ってサナギポケットを作り始める。

 マスキングテープを割りばしに斜めに巻き付け、ポケットを作る。そこへ、糸を切った蛹を収める。マスキングテープの弱めの糊が調子が良い。チョウが出てこれるあたりまでサナギを差し込む深さを調整する。

羽化の準備完了

 サナギは、好き勝手なところで蛹化したので、もれなくサナギポケットへ。右の方はモンシロチョウ、左の方はアゲハチョウ。15本もある。蛹化して日の浅いモンシロチョウのサナギは、ポケットに移そうとすると尻を振る。確かに生きてる。小さいので、背と腹を間違えぬように注意してポケットに固定。

 これ以外にボトルの天井のキッチンペーパーで期待通り蛹化したのは、ペーパーから剥がしにくいので、紙のまんま押しピンで掲示板に止める予定。

羽化を待つサナギたち

 そして再び冷蔵庫へ。

 段ボールの中には、昨秋に蛹化したサナギたち。ボトルには3本〜5本ほど入れている。

羽化の準備完了羽化できないサナギ

 ボトルから取り出して、必要に応じてサナギポケットに収容。2個体が、乾燥してしまっていた。古いのは昨年の9月末の蛹化、つまり、8か月以上越冬してるんだからそんなのも出るだろう。

羽化の準備完了羽化の準備完了

 左の手前、ひときわ大きいのがクロアゲハ。全部並べてみたらかれこれ35匹。

 あと、10日は冷蔵庫で頑張ってくれぃ。そこまで待ったらクラス全員が揃うから。


 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

アゲハが終齢になったので <チョウを育てよう>

アゲハ終齢

 近所のキンカンの木にいたアゲハの2齢幼虫。連れて帰って来て育てていたら終齢になった。それと4齢を二匹、3本のボトルに入れて学校へ運んだ。

アゲハのサナギたち

 担任の机の上の幼虫たちは、居なくなっている。サナギになったんだろうと、準備室の冷蔵庫を覗いてみた。まぁ、アゲハやらモンシロやらがかれこれ、10匹ほど飼育ケースに入っている。他にシャーレにモンシロが2匹。

 それ以外に、去年から冷蔵庫で越冬しているサナギが20匹ほど居るから、全部合わせると30匹ぐらいになったかな。

 

 さて、これらのサナギたちを、割り箸にサナギポケットを作って収めて、教室に安全に掲示できるように小道具を作らなくては。

 今年は1本の材木に、10本以上挿せるようにしなくちゃならんな。

 

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

顕微鏡で卵を撮ってみました <チョウを育てよう>

モンシロチョウの卵

 双眼実体顕微鏡を出してきて、ステージに良い向きに傾けて、モンシロチョウの卵を撮ってみました。

 これは、ズームで寄ったもの。

モンシロチョウの卵

 こちらはいつもの撮り方で撮ったもの。

 掲示用の資料にええやん。

 視野の直径は10mmって言っておくと大きさがわかるかも。


 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

更新情報

累計記事数: 1866
最終更新日: 2020/09/21

ブログ内検索

単元別記事一覧

 ○理科単元名は啓林館版に拠る
 6年生 理科
 5年生 理科
 4年生 理科
 3年生 理科
 理科以外の教科

ここからダウンロードできます

 Scratch でプログラミング

Microbitでプログラミング

カテゴリー別記事一覧

Special Articles Link

収納の工夫 掲示物 「リトマス紙の保存」 備忘録 「ハンダ付け」 「電熱器の修理」 Scratchプログラミング

特集記事

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

過去の記事

powered

blogRANKING

他の理科ブログを覗いてみますか?

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村