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6年生のタブレットは2月いっぱいまで

タブレット

 よく使ってきたタブレット。3月になると6年生のは返却時期になる。一旦初期化して、次の子への配布の準備をする時間を取るためだ。

 年度末のIT屋さんは忙しいのだ。先生の異動にあわせて、各校のサーバーのアクセス権限を4月1日には変えなくちゃならんし、退職・採用など、その他いろいろ、人の動きに合わせてやらにゃならん仕事が山積みになる。そのせいで、6年生のタブレットの回収時期は早いのだ。

 

 ってぇことは、<発電と電気の利用>で、プログラミングをやるなら、早めにやっておかんと、肝心のタブレットがなくなっちゃうのでアカン。2月中に発電と電気の利用を終わらなくては。幸い、早めに進んでいるので間に合うだろう。

 やらなくても良くなった発熱の実験を後回しにしても良い。

 
プログラミング

 プログラミング体験が初めてなら、算数の図形の利用をしてみますか。

 とりあえず、正三角形や正方形を描かせるプログラム。出来たら、5角形、6角形、7角形と進んでいく。ここで “あっ、繰り返し回数を変更するの忘れてた” なんて失敗をすると良いのだ。

 問題は7角形。360度を割ると、割り切れないんだワ。丸めると、閉じなかったり重なったりって結果になる。計算結果の角度じゃなくて、計算式をそのまま入れたら良いんだよ、って解決策を得ることが出来る。分かったら、正13角形や星型を描いてみると良い。コレって算数だな。

 

 プログラミング経験があるなら、やりたいものにチャレンジが出来る。よくやったのは信号機。待ち時間の設定をしなかったら、あっと言う間にプログラムが終了してしまう、って失敗をする。

 歩行者用信号機の作品は、人身事故が起きるとパトカーが来るように仕組んである。「先生、パトカーが来た」って。そりゃぁ安全に渡れない失敗のプログラムなんだよ。

 

 PC版の右側のメニューの 私のスタジオ 小学校の授業で プログラミング にまとめてます。

 右メニュのカテゴリー プログラミング からもどうぞ。

 

******************************

 PCの世界で、信頼できる人ってのは「失敗の数だけは人に負けません」って人なのだ。私とて、「DOC」って知らないなぁってフォルダを削除しちゃって、作った書類が出てこなくなって冷汗をかいたのが最初。

 

 プログラミングって私のスキルが無いから教えられへん…、じゃなくて、失敗してから、“なんでだろうねぇ” って相談にのってやるのが、良い指導法。躓かないように先回りして教える必要はない。失敗の数を稼げれば賢くなっていくのだから、それで良いのだ。


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この体温計に叱られた

非接触体温計

 病院の入り口で消毒と体温を測ることになっている。そこに立っているのがこんな非接触式体温計。覗き込むように顔を写すと即座に体温が表示される。

 ところが、今月の検診に行った時のこと、画面に体温を表示した上に「マスクをしてください」ってしゃべるではないか。驚くとともに、“何を!”、って思ってしまった。“お前ごときに言われたくないワ”、って。

 コピー機が「トレイに紙を入れてください」って表示するのはまだ分かるワ。コピーが出来なくて困っているのを知らせてくるのだから。「マスクをしろ」ってしゃべるのは機械の分際で人間をこき使うな、って思わずにいられん。

 コロナの最中は入り口に係が2人居て、マスクはお持ちですか、無ければ売店で100円で売ってます、って案内していたが、人が居なくなったら、機械が体温とともにチェックしてるんだ。

 

 この体温計にはプログラムとして、画像認識が入っているみたい、って思った。で、プログラムならどこかに穴があったらおもしろいなって。

 ならば、マスクに唇の絵を描いておいたらどうなるんだろ、口を手で押さえていたらどうなるんだろ、白くないマスクならどうするんだろう、あごマスクなら…なんてプログラム上の欠陥を見たくなる。耳にゴムがかかっているかどうかも見てるんなら大したもんだ、なんて。

 

 メーカーサイトでの情報を見ると、顔認証が出来るようで、会社の通用口に置いておくと、社員の誰が、いつ出勤して、体温がいくらだったかを把握できるんだそう。そのオプションとして、マスクの有無も判断できるらしい。

 それならば、もうちょっと高度なプログラムを組んでいるかも…。

 

 コロナが無くっちゃこんな体温計は思いつかなかったかもしれない。


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BINGOゲームをするならどうぞ

BINGO抽選器 ← Scratchが起動します

 学期末にお楽しみ会なんぞをする時に、BINGOゲームはいかがですか。

 この画面は、抽選器。抽選器にもいろいろあるけど、コレはScratch上で動く抽選器。緑のボタンを押すだけで抽選してくれる。教室のTVに映すと全員が見ることが出来る。

 

 抽選後の当たり数字は、左の色帯に飛んで行って、数字順にならぶ。この帯は、BINGOカードの列に対応している。

 聞いてない子がいるから、この帯に残すようにしてある。

 

BINGOカード

 BINGOカードは、100均でも売ってるけど、コレはExcel上で動くカード量産機。緑のボタンを押して、PrintOutボタンを押すと、番号が違うカードを次々と作ってくれる。子どもたちは、赤鉛筆なんぞで丸印を書いていけば良い。

 ありぃ、久しぶりにさわるとセキュリティが上がっていて、マクロが停止になっている。このファイルは安全、って操作をしてから動かしてくださいな。

 

 かくして、無料でBINGOゲームが出来る。

 右側メニューから、DLなり、呼び出しなりして使って。

 

******************** 

 抽選器のプログラムは、Scratchですから、どうやって一度当選した数値が出ないようにしてるんだろ、とか、当選数字を数字順の場所に飛ばしてるんだろ、とか、「中を見る」で研究してみたら。

 Excelの方は、VBAですから、保護を解除して、開発タブを表示して、プログラムを読み解いてみてくださいな。


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「ひもづける」って、プログラム上でlinkさせるってことだろ

マイナカード

 マイナカードの紐づけのトラブルについて、「マイナカードを紐付ける際に入力を誤ったと考えられる」って説明が多すぎる。

 マイナカードに、他の(健康保険など)データベースをリンクさせることを「ひもづける」って言うはずなのに、「入力ミス」なんだと。ってことは、「見ながら打ち込んでた」ってことなんだな。これが本当だとすると、システムを作った会社の不備、技術力のなさではないかい。

 

 学校で考えてみると、テストの結果を観点別に記録しているだろう。それも、Excelとか専用システムでPCに打ち込んで何らかのデータベースにしているはず。

 それを、指導要録の記入システムに取り込もうとすると、Excelなんかだと先生によってデータベースの組み方が違うではないか。

 それならば、「興味・関心」なら、この部分をリンクさせてね、って設定できるシステムを作らなくては。まさか、その時にテスト結果の合計を打ち出したりして、見ながら打ち込むなんて二度手間はエラーの原因なので「ひもづけ」って呼ばないハズ。

 

 健康保険組合のデータベースは、組合ごとに(システムを作った会社ごとに)違うハズ。それに合わせて読みだしてくるシステムを作ってこそ、「システム上でひもづける」って言えるはず。

 

 昔、図書館の蔵書を近隣の地域で、広域の図書館の蔵書の順次検索をするプログラムを作ったことがある。設置館やシステム開発業者によって違うのを、その館のシステムに合わせてデータを送ってWEB上でレスポンスを待つのだ。

 コレをシステム開発業者にさせたら、同じ本だ、と同定しにくかったらしく、「売れ筋の本はちゃんと出ます」ってヌカした。ソレのためのサーバーを設置し、各館のデータを取り込んで独自のデータベースを作ったらしい。何のことはないISBNって本の裏表紙にあるバーコードの番号のついている本のデータだけ同定作業をして、「売れ筋の…」とヌカしたらしい。

 図書館って、ベストセラーを無料貸し出しする貸本屋ではない。貴重な資料を探して提供するのが大事な仕事なのだ。だから「〇〇町史」なんてのを遠くの町立図書館から館々貸借で借りたりもする。ところが、ヌカしよったシステムで「□□市史」を検索すると、複数冊所蔵しているはずの当の□□市立図書館には1冊も所蔵されてナイって結果になってしまう。

 手作業で同定作業をするからこんなシステム上のミスを招くのだ。これは「入力上のミス」って言うか? システムの欠陥ではないか。

 

 図書館では、民間の業者が作った新刊書のデータベースを購入している。それは、毎週オンラインでダウンロードして、買い取ったものだからと、図書館のサブサーバーに置いている。

 新しい本を購入すると、書名とかISBNでサブサーバーのデータベースから読みだして、蔵書システムのサーバーに取り込む。

 この作業で、本の表紙の写真、書名、シリーズ名、副書名、ページ数、版型、著者、出版社などなど、そして主な内容まで一瞬で取り込める。これが「ひもづける」なんだけどな。この作業なら、入力ミスってのは起きるハズがない。

 一度データを取り込むと、ウチのサーバー上のデータなので、民間の業者の新刊書のデータベースにアクセスする必要はない。

 ただ、古い和綴じの貴重な資料とか、ISBNのない自費出版のものとかは、自館データを作らなくてはならない。この新しく作る作業では「ひもづける際のミス」ってのは起きない。

 

 だいたい、マイナカードのシステムって、ふりがなのある住民票、銀行口座の半角カタカナのフリガナ、ローマ字表記のパスポート、健康保険組合のデータなどとひもづけられる仕様になってないってことだ。そもそも、マイナカードにふりがなのデータがないってのは、本気で作ったシステムとは言えなさそう。

 漢字氏名、生年月日、住所ぐらいで絞り込んでデータベースにアクセスすると、データベースから返答があり、同姓同名に注意しながら個人を同定すると、ひもづけられるハズなんだけどな。

 全国の自治体や、健康保険組合などのデータベースの仕様を集めて、それぞれに対応するプログラムを組むって地道な作りこみをやってないから、本来の「ひもづけ」が出来ないのだ。

 

 広域の図書館の蔵書の順次検索を作った時の問題点は、図書館のシステムは5年位でバージョンアップや、システム変更がされることだ。マイナカードで「ひもづけ」の仕組みを作ると、相手先のデータベースがちょっと変わるたびにシステムを触らなくてはならない。相手先の数を考えると、毎日、相手先のシステム変更への対応をしなきゃならなくなる。

 そんな大変なこと出来るか、って、手作業で入力させておいて事務作業上のミスって片付けるのは、デジタル後進国の役所だよな。

 指導要録に記録するために、打ち出したテスト集計を貼り付けたエンマ帳を開いて得点を打ち込んでいる、に等しい無駄な作業だ。

 

 完璧なシステムを構築するよりも、2万ポイントあげるからマイナカードを作って、ってお誘いに何か下心を感じる。コンビニで住民票を取り寄せるのが簡単に出来ます、って言われても、住民票を取り寄せるなんてことは、これから先に何度あるだろう。そのためにカードを作れ、ってのは、何を狙ってるんだい?

 

 個人カードの先進国のスウェーデンでは、紙の資料から電子データにした数十年前はエラーが多かったんだって。図書館でも同様に、昔の手書きの蔵書カードから電子データを起こすときにはヒューマンエラーが起きている。

 書庫を見回っていて、文豪が記したお宝級の蔵書が目の前にあるのに、検索すると出てこない。何でだろうと調べると、他の26冊のシリーズの蔵書の副本として扱われていた。

 やらかしたな、違う本とくっつけてあるってことだ。しゃあない、書誌データをコピーして代表書誌から引きはがして、主な内容も違うので、現物を見ながら新しくデータを作った。

「K長、大変なもんを見つけましたね。それは見つけた人が修正することになってるんです」って言われてしまった。代わってやりましょうか、と言わない所がエライ。何が問題なのかを把握しないと修正出来ないからだ。

 手書きの蔵書カードを見ているだけでは同じ本かはわからない。入力作業のアルバイトが、面倒なので“え〜ぃ、これとまとめちゃぇ”ってやってしまったに違いない。こんなヒューマンエラーを作られると、現物の本を見なくては発見することは難しい。


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予定表を作ってました(Excel)

 夏休みの予定表を作ろう、ってやってました。今年には間に合わないので、来年度の。

 作りながら、毎年使えると良いなぁと、万年カレンダーにした。

 

【祝日と振休の網掛け】

 8月11日の祝日「山の日」は、固定なので、予定欄に書き込んでおく。

 ところが、次の12日が振替休日になることがある。振替休日になるのは、11日が日曜日の場合。

山の日振替休日

 

=IF(WEEKDAY($N$5,1)=1,"振替休日","")

 ($N$5は8月11日の日付連番を格納しているセル) 

 WEEKDAY関数で11日のセルを読んでみて「1」になる場合が日曜日。なので、IF関数で振替休日と表示するかどうがを判断させている。

 

【土・日の網掛け】

表示条件 

 土曜日・日曜日は網掛をしてカレンダーらしくしている。こうしておかんと、夏休みは毎日が日曜って感じになってしまうから。

 

【終業式の表示と順次繰り上げ】

始業式 work

 1学期の終業式は、土日と重なると繰り上げることになっている。振休よりややこしい。

 一気に数式を書き入れるのがややこしいので、欄外のセル($P$7)にWEEKDAY関数の結果を表示させておいて、それで条件分岐をさせた。20日のセルは、WEEKDAY関数の結果が2から6の間なら平日なので、終業式と表示させている。

 

【始業式の表示と順次繰り下げ】 

 2学期の始業式は、土日と重なると繰り下げることになっている。同じくWEEKDAY関数の結果で条件分岐。

 2学期始業式は8月29日と規則で定めている。なので、

 

 29日のセルには、そのセルのWEEKDAY関数の結果が、「7」(土曜日)より小さく、かつ、「1」(日曜日)より大きいなら、(つまり、平日なら)「2学期始業式」と表示する。

  「=IF(AND($Q$47<7,$Q$47>1),"2学期始業式","")」

 

 次の30日のセルには 29日のWEEKDAY関数の結果が「1」(日曜日)なら、表示する。

  「=IF(WEEKDAY($Q$47,1)=1,"2学期始業式","")」

 

 その次の31日のセルには 29日のWEEKDAY関数の結果が「7」(土曜日)なら、表示する。

  「=IF(WEEKDAY($Q$47,1)=7,"2学期始業式","")」

 

って条件式になる。

 

【万年カレンダーのための日付の関数】

日付

 そうそう、日付は月・日・曜ともに「=DATE(L$5,8,1)」と、入力された西暦(L$5)と月・日で入力している。これで万年カレンダーにできる。月の列の表示形式はユーザー設定で「m」、日の列の表示形式は「d」、曜の列の表示形式は「aaa」にする。曜を「ddd」にすると短縮英語で「Sun」のように表示出来るので高学年向き。

 これで、西暦を入れると、網掛の位置が変わり、振替休日の表示がされ、終業式・始業式が表示される。この先の10年分ほど入れてみて、動作確認で設定ミスがないことを確認する。

 

**********************

 予定表をExcelで作るのは良いが、毎年作り直さんでも良いようにしておかんと、Excelの値打ちがない。

 A4サイズで2列のと、1列でA3サイズのを作っておいた。

 

 VBAのプログラミングまでは行ってないが、関数だけでExcelはここまで出来る。

 曜日を漢字で書き込むってのは、もうやめよう、ナ。


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YouTube Scratchでプログラミング タイマー デジタルタイマー

 ラーメン用の3分タイマーを作ろう、の上級者用プログラム。

 デジタルで数字が1ずつ減っていくと分かりやすいんだが、繰り下がりのプログラムに苦労しそう。だって、200のつぎは159にしなくちゃならん。

 いろいろやってみるのに良い課題かも。


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Scratchで アゲハ サナギになる

アゲハさなぎになる

 写真があるもんで、出来心で作ってみました。要するにスライドショー。

 Scratchで作るよりも、PPTで作る方が楽だワ。

 アゲハサナギになる

 写真は7枚。ボタンを押せば、写真と背景を切り替えるだけのプログラムで、エンドレスループで表示。

アゲハさなぎになる,monshiro,namiage,kiage,tsumaguro,yotou,komayubachi,ashinagabachi ← Scratchに飛びます

 あまりにも単純なコードなので、「キアゲハの羽化」など、手持ちの写真を追加。選んだチョウの育ち方や変態の写真をループ表示。見ることの難しい様子をスライドショーで見ることが出来る。写真をタップしても次に進むようにした。

 ここまで作ると、PPTでは真似しにくい。

 スマホやタブレットでも使えるハズ。

 

 私のスタジオ「小学校の授業で」、「小学校の授業で、中学年」に置いてます。


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YouTube Scratchでプログラミング タイマー 四角く歩く

ラーメン用の3分間タイマーを作ります。動作中であることが分かるように人が四角く歩き回るプログラムの例です。

 


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時間軸のグラフ用紙 作れます

時間軸グラフ用紙

 横軸の目盛りが3ごと、縦軸の目盛りが5ごとのグラフ用紙です。分ごとや時間ごとの記録のグラフ化に便利かな?。Scratchで作ります。

斜眼紙

 同じくScratchで斜眼紙が作れます。立体の見取り図を描くのに便利かな?って。

 

 Scratch 私のスタジオ(https://scratch.mit.edu/studios/25250139/)に置いてあります。


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Scratchでプログラミング

ハンバーガー2

 ハンバーガー屋さんの画像データを作っておいた。

ハンバーガー1

 ハンバーガーの部分だけは一部スタックを組んでおいた。ドリンクとサイドメニューは、真似をして作れってこと。

 そして、値段の計算はイチから作れ、と。お持ち帰りなので、1.08%の計算式を入れなくては。

 

ホットドッグ1

 同じように見えて、ホットドッグ屋は、ほとんどスタックを組んでいない。やってみろって。

 

 クレープ屋さんに似たプログラミングの画像資料。

 

 Scratchでプログラミングをするにあたって、思い通りにいかないのが画像。それを作っておいたのだ。

 プログラム自体は、カットアンドトライで何とかなるが、画像を作るのはなかなか。


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最終更新日: 2024/03/18

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