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こんな日は理科室に誰も来ない

雑巾の洗濯

 梅雨の晴れ間、個人懇談週間で水泳日和。こんな日に理科室にはだぁれも来ない。で、後回しになっていた準備室の床掃除と、理科室の雑巾の洗濯。

 

 手近には台所用洗剤しかないので、それに、漂白剤を加えて、洗濯機を回しておく。2回洗ってすすいで、脱水して、水栓に畳んで干す。学期に一度はやっておかなくては。

 


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掲示物で、理科室らしく

掲示物

 白い壁面がたっぷりとあるので、掲示物をはりつけるのを合間をみてやっている。

 実験器具の扱い方、てんびんの扱い方、顕微鏡の扱い方など、汎用的なものにしようと思っている。

 壁にこれだけの枚数を貼ろうと思うとけっこう配慮が要るんですよ。教室の後ろの掲示板だって、木綿糸を張っておいて水平だけは歪まぬようにしておくと便利です。子どもたちが貼ってくれる時は、“糸から指1本下に貼って”というだけでキレイに貼れます。

 これだけ広い壁は、一応、物差しで測って、鉛筆で見当を書いておく作業の方が時間がかかるんです。

 

 黒板に掲示するためにA4サイズでプリントしていたPowerPointのデータを拡大印刷してパウチしたもの。「その操作の仕方は反対だろ」ってことによく出っくわすから、上皿てんびんと、おもちゃにするな!って電子天秤。

 

 手前でじゃましている分度器は、2mのふりこをさげるための振り子台。

 


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私専用の顕微鏡光源装置

準備室用顕微鏡光源

 準備室で顕微鏡を使うのは、反射鏡を窓に向けたら良いのだけど、実体顕微鏡には反射鏡が無い。落射の光源が欲しいところだ。

 

 ふと見ると、夏の工事の後、灯具が一つ取り外してから処分するのを忘れているのがあった。創立当時の白熱球用の灯具だ。倉庫を見ると、コレにはめるための電球型の蛍光灯が出てきた。LED化が済んだ今では必要の無いものなので、理科準備室に取り込んできた。

取り換え用蛍光灯

 ついでに、20W直管蛍光灯も10本ほどあったので取り込んでおいた。子どもたちの顕微鏡光源装置の取り換え用のつもりだが、使用頻度から言うと10年ぐらいは持ちそう。そんなころにはこんな蛍光灯は手に入らんかも知れん。新品を捨てるのは心が痛いので、使い道がある理科室に置いておくのが良かろう。

 

 灯具のカバーを外して、プラグ付きコードを接続して、元に戻して電球型蛍光灯をつけて使ってみた。快適!白熱球だと熱いし色が気に入らないけど、蛍光灯だから熱は少なく、昼光色の思った色になる方を選んでおいた。

 写真を撮ってから気が付いた。この台座、裏からソケットを取り付けているではないか。ま、ガラスのカバーを使わないのならこれでも良いんだけど…。


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廃液のタンクがなくなってしまった

 廃液の回収に来たので出したら、代わりの廃液ボトルが来ない。"ペットボトルなんかで出してもらったら良いんですよ。どうせ捨てるんだから"なんだそうで、ちゃんと処理してるんかねぇ。知らんことやけど。

化学廃液タンク

 で、勝手知ったる強みで倉庫にポリタンクを探しに行った。引越し騒動前にはタンクも置いていたんだが、一つぐらいは置いておくんだった。見つけたのは、コレ。

 23年前の震災の時の島田市からの救援物資の飲料水。ボトルは大丈夫かいな、と心配になる。中を見るとノズルが入れてある。取り出そうとすると、パリパリと割れた。ノズルとボトル本体の材質が違うことを祈って、もののとけ方で出た廃液を入れた。

 

 


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実験用コンロが足りない

カセットコンロ

 ごく普通のカセットコンロ。実は、この準備室に来た頃に理科室にあったもの。こんなの、って家庭科室に移動させておいた。

 

 その後、6台しかなかった実験用コンロを買い足して9台にした。8班+先生でいけるだろうと思っていたのだが、学級編制の境目で40人の学級が生まれてしまった。5人班にすると、座りにくいし、実験に参加しない子が出てくる。4人班は譲れない。そんなわけで10班編成になった。

 あれこれ足りなくなるものが出てくるので大変。まずは実験用コンロの足しにと、カセットコンロを家庭科室から取り戻してきた。

 

 あとは、電子天秤。2班に1台だ、って乗り越えることにした。

 消耗品費も少ないけど、こんなちょっとした備品費もつけてもらわないと、濃密な授業が維持できない。

 


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てこを片づけてしまおう 

てこ実験台

 理科戸棚が、上中下段だったのが、上置きになってしまって低い。かろうじててこの実験台の支柱が収まる。もっと背の高いふりこの実験台は下段におろさなくてはならなくなった。

 

 おもりをぶら下げて計算をすることが出来るようになっているので、この学習は終わりだろうと実験台を片づけることにした。

腕木がついたままだと邪魔で、壊すもとになるので柱だけにする。腕木は段ボールの中。縦にすりゃ収まる。縦向きの箱を探してくると見かけはよくなりそう。

 


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理科戸棚のひな壇が、なぜか算数の教具室にあった

ひな壇をみつけた

 ふりこの実験で、電卓が少々足りないので、もともと算数の備品だったからと算数の教具室を物色しに行った。どうも引っ越し前に整理しちゃったのか、どこか教室に取り込んでいるのか見当たらなかった。

 見つけたのは、理科戸棚のひな壇。何でこんなトコにあるんだろ、と準備室に連れてきた。理科室が二つあった時代の理科戸棚に薬品瓶を立てて収納するためのひな壇だ。他では使いそうにない。

 どうもこんなものは出かけていくと戻ってこない。理科室で数少なくなっている丸型水槽も、生活科関係で出て行ったらしく、姿を見かけたが理科室には戻ってこない。何に使うのでこのひな壇は出かけて行ったのだろう。ふしぎだ。

 

 準備室に取り込んで、家庭科カラーの赤のペイントを塗装する。ベースが青灰色だったので、赤を少々塗り重ねても透けて見えてしまう。年明けにもう一度塗装して、家庭科室でコーヒーカップの収納のひな壇として使うことにしよう。

 

 年内はこれにて更新を終わります。 

 この仕事を始めて もうすぐ5年。  

 ここの記事数も もうすぐ900件。 

 新年は1月中旬から仕事を始めます。

 引き続きよろしくお願いします。  

 よい年をお迎えください。     


 


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理科戸棚に梯子をかけていたパイプを活用して

皿立てのパーツ

 旧理科戸棚から取り外しておいたステンレスパイプ。4mものと2mものの2本。新しい理科戸棚に取り付けようと外しておいたのだが、高さが少々高い。鉄製の梯子に継ぎ足しが必要になるが、それをやると準備室の旧型理科戸棚に合わなくなる。新理科戸棚は上置きの背が低いので梯子で登るほどでもない。そんなわけでその長いパイプが使われずに、準備室の床でコロコロしていて邪魔になってきた。

 

 その一方、家庭科室の椀、コップ類は奥だけ2段の棚を作ったが、寂しそうなのが皿たち。まあ、30年の間にいろいろなサイズになってしまっていること。これをどう収納したら良いかと考えた。収納の達人とやらの説は、立てて収納ってのがトレンドらしい。それならこのステンレスパイプを使って、本立て型の皿収納を作ればいいのだ。それなら、大中小程度の分類で、サイズ違いが混ざっても見苦しくない。

 

 と心を決めて、棚の横幅より数センチ短い長さにステンレスパイプを切断する。それやったらグラインダー使ってよ、と校長。校長私物の道具を取りに行くと、都合の良いことにサンダーには切断砥石が取り付けてある。おかげで小一時間で6本のパイプを切り出せた。

 あとは左右、中央の本立て材だ。今まで丸型水槽を収納していた足場板が使い道をなくして残っている。水槽を置いていた部分に窓下戸棚を設置してくれたからだ。何枚かは空き缶などを収集しておくリサイクル棚として工作するとして、2mの足場板で作ることにした。幅240mmもある足場板としては赤身の高級品だ。持って帰って刻むことにした。

皿立ての予定図

 出来上がりは、こんな感じ。やっぱり赤色に塗装してやろう。

 

 足場板は厚さ30mm、穴はあけたけど、パイプを通すとなると苦労の連続。叩いて入れると、さすが無垢板、半分に割れてしまった。割れたまんま出来上がりにする。

 塗装は、組み立ててからになったので、オイル仕上げ。

家庭科室の皿立て

 予定より仕切りの数を減らしたので、都合が悪い。皿がたっぷりと立っている時はいいのだが、取り出していくと倒れる。せめて10枚ごとに仕切りがないと心配。作り直す気は起きないので、パイプにクッションでもかぶせることにするか。


 


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確保しておいた棚板が少々余るので、家庭科室も

 旧理科戸棚から確保しておいた15mm厚の棚板。戸棚を更新してくれなかった準備室の棚にはめ戻して、それでもなお残りそう。細工して何かを作ろうにも、塗装しなおしたひな壇もあまり気味だ。

 一方、家庭科室は担任をしながら管理しているので、とりあえず集中作業で戸棚には収めているが、使い勝手はよさそうにない。何が、って、例えば汁椀。4個スタッキングして1か所に押し込んだように入れてある。飯椀もそう。4個重ねを取り出そうとするとあまり深く重なっていないので多分落下事故を起こすだろう。飯椀も3客4客重ねてある。

 これは棚を2段にして、2個重ねしか収納できないようにすると安全なのではないだろうか。そこで、旧理科戸棚の棚板を持って帰って、飯椀サイズに縦にカットする。適当な端材で、棚の半分の高さの足をつけて、棚の奥半分だけ2段にしてみることにした。これなら棚下にも2個重ねで置ける。理科室のひな壇の下は使えない空間だが、棚の面積が1.5倍に増えるのと取り出しやすさが増すはず。

 

 理科室は青色に塗装したが、食が進みそうな色を塗らなくては。

 

家庭科戸棚のひな段家庭科戸棚のひな段家庭科戸棚のひな段

 廃棄物のペンキ置き場に行くと赤があった。一度使った形跡があり、固まりかけていたので水を足したらしい。食器を置く上側はシートを敷くので、見上げると見えそうな裏側の方を重点に塗装する。

 余り気味の理科室の青く塗ったひな壇も持ってきて、ガラスコップを収納した。重なりにくい汁椀は2客、広がりの大きな飯椀は3客を重ねて収納した。これなら片手で取り出せる。重ねすぎると両手でないと取り出せないから危ないのだ。

 簡単な作りのものだが、一度作ると30年は持つだろう。どっか見えないところにでも制作者の銘を入れといたろか。

 


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箱を作ったついでに、端材を加工して

家庭科室の引き出し

 旧の理科戸棚の引き出しを分解して、側板を箱用に刻んだ残り。薄いベニヤ板に取り付けて家庭科室へ運んだ。

家庭科室の引き出し

 家庭科室の引き出し。トレイに入れて引き出しに収めているんだが、引き出しを閉めるとその反動で奥の方へ移動してしまう。中でトレイが動くのだ。それを止めるための堰止めの板。

 取り付けてみたが、モノによって奥行きが違う。適当な長さのベニヤで作ったので、適当に長さを縮めて合わせる。お玉やターナーなど思ったより長くて、うんと小さなものをそれに合わせて作った。

 しかし150mmほども引き残りが出る引き出しってもったいないこと。もう50mm長いレールを使えなかったんだろうか。

 

 今なら理科室には端材がある。旧理科戸棚の引き出しの底板のリサイクルなのだ。今やっておけば、10年は残るはず。


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累計記事数: 1795
最終更新日: 2020/07/10

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