pH計を調整する

1 pH計ってのがある

身の回りの酸・アルカリペーハー計

 誰だ、こんな面倒なものを買ったのは、って機器。58年って備品シールがあるので、相当昔に買ったものらしい。開けてみると電池ケースが錆びてしまっている。

 授業をするにあたって、pHをすぐに示してくれると助かるってのはわかる。でも、この類はキャリブレーションが必要なのだ。

 電池は2本。二本の電池の中央からも線が出ている。オペアンプが±で動作しているらしい。そんな電池ケースはないので、細工をして交換した。

2 使えるように準備する

pH計を動かすpH計を動かすpH計を動かす

 測定をするプローブ部分。カバーを外し、キャップを外して使うというのが分かるまで時間がかかった。

 その上、プローブ内に塩化カリウム液を入れなきゃいけないのだ。

 そして、キャリブレーションだ。pH4の校正液はあったが、pH7の校正液が無い。ま、4だけは校正液を使って合わせておいて、中性は水道水で校正する。

 アンプ部分のつまみを回して、だいたいでも良いから動作するように調整する。

3 プローブが投げ込める容器を

pH計を動かす

 プローブは通常の試験管には入らない。太い試験管を出すか、ビーカーを使うことになる。

 OHPのステージ上に置いて投影して使うメーターなので、アクリルが静電気を帯びて動きが悪くなることがある。斜めに立たせて使うのが良いみたい。机の黒では見にくいので白紙を置いている。

 

 使っているうちに、ガラス電極内の金属が欠けて落ちてしまった。動作はしているようだが何だか不安。

 


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最終更新日: 2020/08/07

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