びんづめのつくり方 <ものの温度と体積>

金属の膨張

 こんなジャムのビンがやりやすいです。

 ビンはよく洗って、アルコールで消毒しておきます。腐敗菌などを容器から取り除いておくのです。

 出来立てのジャムを詰めます。

 メーカーでは空気を抜いてから加熱してますが、家庭では空気を抜くのが出来ません。どうやったらジャムとフタの間の空気をなくすことが出来るでしょうか?

 

 ビンに入れたジャムを鍋の湯に入れてもう一度加熱します。その時には軽くフタをのせておきます。

 ジャムから水蒸気が出て、ジャムとフタの間の空間が水蒸気で満たされると、取り出してフタを閉めて冷まします。

 冷める途中で蓋が、ペコンと凹んだら大丈夫です。

 

 ジャムの水分が水蒸気になると、1700倍の体積になります。フタを閉めて冷ますと、その水蒸気が水に戻り、ジャムとフタの間の空間には空気がほとんど残らなくなります。これで保存がきくジャムが完成します。

 

 なお、メーカーが製造責任を負って作ったものとは違いますから、あまり長期に保存しない方がよろしい。できれば冷蔵庫で保存を。

 

 

 

 

 

 


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最終更新日: 2020/07/10

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