理科戸棚に梯子をかけていたパイプを活用して

皿立てのパーツ

 旧理科戸棚から取り外しておいたステンレスパイプ。4mものと2mものの2本。新しい理科戸棚に取り付けようと外しておいたのだが、高さが少々高い。鉄製の梯子に継ぎ足しが必要になるが、それをやると準備室の旧型理科戸棚に合わなくなる。新理科戸棚は上置きの背が低いので梯子で登るほどでもない。そんなわけでその長いパイプが使われずに、準備室の床でコロコロしていて邪魔になってきた。

 

 その一方、家庭科室の椀、コップ類は奥だけ2段の棚を作ったが、寂しそうなのが皿たち。まあ、30年の間にいろいろなサイズになってしまっていること。これをどう収納したら良いかと考えた。収納の達人とやらの説は、立てて収納ってのがトレンドらしい。それならこのステンレスパイプを使って、本立て型の皿収納を作ればいいのだ。それなら、大中小程度の分類で、サイズ違いが混ざっても見苦しくない。

 

 と心を決めて、棚の横幅より数センチ短い長さにステンレスパイプを切断する。それやったらグラインダー使ってよ、と校長。校長私物の道具を取りに行くと、都合の良いことにサンダーには切断砥石が取り付けてある。おかげで小一時間で6本のパイプを切り出せた。

 あとは左右、中央の本立て材だ。今まで丸型水槽を収納していた足場板が使い道をなくして残っている。水槽を置いていた部分に窓下戸棚を設置してくれたからだ。何枚かは空き缶などを収集しておくリサイクル棚として工作するとして、2mの足場板で作ることにした。幅240mmもある足場板としては赤身の高級品だ。持って帰って刻むことにした。

皿立ての予定図

 出来上がりは、こんな感じ。やっぱり赤色に塗装してやろう。

 

 足場板は厚さ30mm、穴はあけたけど、パイプを通すとなると苦労の連続。叩いて入れると、さすが無垢板、半分に割れてしまった。割れたまんま出来上がりにする。

 塗装は、組み立ててからになったので、オイル仕上げ。

家庭科室の皿立て

 予定より仕切りの数を減らしたので、都合が悪い。皿がたっぷりと立っている時はいいのだが、取り出していくと倒れる。せめて10枚ごとに仕切りがないと心配。作り直す気は起きないので、パイプにクッションでもかぶせることにするか。


 


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最終更新日: 2020/10/27

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