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こうしておくと、3本入りにして返してくれるんです

マッチ箱には3本

 前の指導机の上に、燃えがら集めのザルと、こんなトレイを出しておきます。

 マッチ箱を返しに来たついでに、3本に不足している分を足して返してくれるんです。

 

 大体、3本で実験は大丈夫。たくさん要るな、って思う日は、マッチ箱を2つ配ってますから。それでも、使いすぎた子は予備のマッチを取りに来ますワ。

 

 3本にして返しながら、"ええなぁ、この大きな箱、すりやすそう" って。

 すまんのぅ、理科室のマッチ箱は、5年以上使ってるのもあって、ツルツルなんだワ。上手な子は、ツルツルでもすれるんです、って、言うことにしてます。

 


 


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書画カメラを見やすく

書画カメラを見やすく背景なしの書画カメラ

 演示実験や、実験方法の説明をするのに、書画カメラを使ってます。指導机のまわりに子どもたちを集めると、どうしても密になるので、それを防ぐためです。

 左が今回工夫をしたホリゾントあり、右が今まで気が散って見にくかった書画カメラの画面。

書画カメラを見やすく

 コロナ以前に子どもたちが集まって見に来ていた視線の角度にカメラを設置しています。大体、45度以下ぐらいの俯瞰でしょうか。

 ちょっと見にくいなと思って作ったのが、「書画カメラ用ホリゾント」。ホリゾントとは、舞台用語の要するに背景で、奥に置いている黒い画用紙のことです。演劇では、バック幕なんて言ったりする舞台の奥の幕のことです。

 たまたま今日の担任は白いTシャツを着ていたので、写る絵がどうも見にくかったんで作ったんです。コレがあると背景の動きが無くなり、より見やすくなります。

書画カメラを見やすく
ま、この程度のもん。あまり大きいとホリゾントの後ろから実験操作をするのがやりにくいので、A4サイズよりちょっと大きいか、ってサイズです。

書画カメラを見やすく

 舞台横から見るとこんな感じ。段ボールの、間に合わせ細工ってのがバレバレ、ですな。

 

 ちょっとこんなもんがあるだけで、説明の画面が見やすくなるんです。

 

「covid」


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密集をさける機器

手元は書画カメラで

 「書画カメラ持って来てヨ」って言っておいたら、理科室に長らく居てくれたこの書画カメラ。

 実験の方法をやって見せるのは、今まで前に集まらせて過密状態で見せていたが、それをカメラを使って大型モニターに映すことで密集を回避できる。

 

 それに、このカメラ、顕微鏡モードなんてのがあって、けっこう細かなものでも拡大してくれる。

メダカの卵の観察

 メダカの卵だって、かろうじて周囲のトゲまで写すことができた。

メダカの雌雄分別

 A4サイズにプリントして黒板に貼っていた画像資料だって、画面いっぱいに拡大して示すことが出来る。

 

 コロナ対策の1つだからって理由にして、書画カメラを理科室にも常置してくれんかのぅ。

 

「covid」


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レスポンスが良い

準備室情報

 不定期に、気が向いた時に、こんな準備室情報を出してます。箸の持ち方なんて時もあって、理科には限ってません。

 で、6月に半年ぶりの日食があるってので情報提供をしたんです。だって、次は2030年なんですから。

 

 するとレスポンスが良いねぇ。日食グラスはいくつありますか、ときた。そりゃぁねぇ、暗室でライトに照らされたドッチボールを持って動くって授業ぐらいしか思いつかない月と太陽の単元。日食なら見ておかないとな。

 

 学年の人数分は無いから、ピンホールでやったら、と答えておいた。べつに、箱でなくても2枚の紙を1mほど離して、ピンホールを通った光を白い紙に写せばいいのだから。

 

 残念ながら、雲が厚くてほとんど見えなかったけど、ニュースで見てくれただろうか?

 


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ぼっち実験だから良いのであって、その反面… 

ぼっち実験「ぼっち実験」

 分散登校のチャンスに、ソーシャルディスタンスをとった座席配置での理科実験の授業。いつもなら、4人から5人が座る実験机にたった一人。これで2m以上のディスタンス。

 実験準備係のこっちも、一人分の実験セットを組んで配布する。1人に、実験用の試験管と、比較対象の試験管の2本をセットにしている。

 通常なら、ヨウ素液は班に1本の6本用意すりゃぁ足りるのだが、1人に1本ずつにして個々人にあたるようにした。だから、席を立つ必要がない。特に危険がないので座ったまま実験。

ぼっち実験

 机って広いなぁって思ってしまう。一人で実験すると濃い授業だが、よぉーく聞いてないと間違うし、子どもたちも大変だろうなって思ってしまう。

 

 ただ、授業としては、相談する相手が遠すぎるし、話せないし、1人で考えてたんじゃぁ深まっていかない。あ〜だ、こ〜だってつぶやいてる時間があるからこそ授業なんだなぁって思う。考えをまとめる時間が持てないところが問題だ。だからこそ、結論に誘導することや、教え込みをしないことなど、教師も言動に注意しなくてはならない。

 「濃密な実験」とアピールしてはいるが、何だか子どもたちが孤立して内職をしてるような授業って気がする。早くにぎやかな授業が戻りますように。

「covid」


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廊下の掲示を増やしました 

理科室の掲示物

 水中の微生物だけだった廊下の掲示物を増やしました。

 プレパラートの作り方と気孔、花粉、再結晶などの検鏡写真。やっぱ、理科室ってぇと顕微鏡なんだな。 

 

 そして、続けたのが火器。ガスバーナーの使いかた。

 年に一度しか使わない実験器具ならともかく、これらはよく使うからねぇ。

 あとは、マッチのすりかたで、ようやく壁面が埋まりそう。

 少し開けている隙間には見出しを入れ込む予定。

 

 水色のテープはマスキングテープ。その上にラミネートした写真を貼ることにした。コンクリート壁なので、塗装がはがれるんだワ。9mm程度のベニヤ板を壁面に止めて掲示板にしておけばよかったんだが。

 改装前の家庭科室がそうなっていたんだけど、そのベニヤ板は戸棚のゲタに使い切ってしまったから。

「掲示物」


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本格的な学校再開は、6月下旬からだもんなぁ

単元並べ替え

 右メニューの単元の並べ方を変えました。だって、自然教材の授業をするにはもうすでに遅めなんだから。

 学校は再開しても、半数登校が3週間。学級全員が揃うのが20日過ぎるんだから、もう夏!って頃に春の教材ってわけにもいかん。

 

 とにかく、先に宣言した通り、5年生の「アブラナの観察」は、ヤメ! 今頃からやろうたって無理なんだから。

 6年生は「ものが燃えるしくみ」から始めちゃダメ。酸素、二酸化炭素は、光合成やら呼気に先にやってもらって、あとからその気体の性質をきわめるしかナイ。そろそろジャガイモが枯れるんだから。

 4年生の「電気のはたらき」だって、後回し。急いで1学期中にやる理由がナイ。

 

 とりあえずは、仕切りを入れたところまでの3単元を、植物の様子を見ながら、3単元並行でやることになる。雌花がいくつか咲いた日光合成に向いた天気の日花粉を見るのに良さそうな天気の日の午前中、などが授業をするねらい目の日だ。

 

 でもな、7月・8月でこの3単元を終えることができるんかねぇ? 夏休みナシ、って考えても、「植物の成長が終わってて観察が出来んかった」ってことがないように自然教材を終われるようにせんと、なぁ。


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2人 × 12班編成にそなえて 

ソーシャルディスタンス半数登校では「ぼっち実験」2人班配置

 ソーシャルディスタンスの掲示物を作っておいたら、使ってくれている。

 で、理科室も、4人席に対面しないように2人がけ、つまり6班編成を、倍の12班編成にするつもりで、机に表示を貼った。と匹Aの机、流しの向こうはと匹Bが座る。普通なら班の机だが…って表示。

 当面は半数登校。13人ならって配置を描いてみた。青い線が約2m。十分な距離じゃぁない? 文科省はやめとけって言ってるみたいだけど、半数登校の間が、感染防止対策十分の環境での実験のチャンスなんだワ。それに、1人でみっちりと実験することになるし。

 三つめは、通常授業に戻った時の座席配置。二人班の12班編成。これでも1mは離れてる。二人で実験って、授業の方は濃密。

6×2班編成

 んで、それに合わせて試験管立ても6班編成×2に変更。

 デンプンと唾液の反応のために用意した試験管だ。二人分と、唾液ではなく水道水でやってみるコントロール用が1本。一人実験でもこのまんま配布の予定。

6×2班編成

 こちらは、発芽の実験用。普通の6班編成で、2クラス用。6班×2にも対応できる表示にした。

 反対側の表示は、12班編成用の表示だけど…。

 

「掲示物」「covid」


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顕微鏡写真の撮り方

気孔の観察ぞうりむしメダカのタマゴ

顕微鏡下で再結晶火山灰の観察ホウ酸の再結晶

花粉の観察ミカヅキモ、クンショウモ葉柄の断面

 このブログ、よく顕微鏡写真を載せてるけど、実は、10年以上前のコンパクトデジカメで撮っている。今は無きXDカードってメディアを使ってて、今みたいに大きな容量のカードの無く、512MBなら大きかった時代のデジカメだ。そのせいで、画像は早めに抜き取っておかないと容量不足になってしまう。

 

 コレ、便利なもんで、ポケットに入れて机間巡視中に「見えた!」って言う子がいると、接眼レンズにコンデジを押し当ててパシャってやることができる。高級な一眼レフとかミラーレスのデジカメには出来ない仕事だ。安物の方がレンズが小さいのでうまくいくのだ。また、オートフォーカスなので何も難しい調整は不要。

 授業中に撮った写真は教室の掲示物にしてやるとうれしいんとちゃう?

 

 ただ、顕微鏡によってちょっとクセがあり、カメラにもクセがある。慣れたカメラを使うのがコツ。

顕微鏡写真のアタッチメント

 この顕微鏡、接眼レンズからちょっと離す方がきれいに撮れる。そのため、ラップの芯を切ってアタッチメントを作った。準備室で撮る時には活躍している。

 大事なのは、顕微鏡の光軸と、カメラの光軸を合わせてやること。視野の全面があかるくなり、視野のエッジがはっきりとする位置を見つけたらシャッターを切ることにしている。上の花粉の写真は合わせ方の下手な例。

 

 上の写真は、生物教材に限らず、地球科学も化学も顕微鏡を使っている。

 下の動画だって、同じくコンデジで、この紙筒を使って撮ったもの。

zomp4

 たまには、こんだけ速く動くってのを動画で。(MP4、11秒)

 

 そやな、モンシロチョウの卵も実体顕微鏡で撮ると、縦線がはっきり見えてええんとちゃうやろか。40倍で視野は9mm程度だから、2mm程度の長さの卵は視野に収まる。

 3年生が顕微鏡を使うことがないし、今まで撮ってなかったことに気が付いた。メダカの卵は撮影しているのにぃ。卵が葉に乗っているところを、実体顕微鏡で撮ってみることにしよう。

 


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今日は分散登校日

分散登校

 臨時休校になって初めて、かな?始業式以来の分散登校日。半数ずつが登校。靴箱もこんな感じ。

サーモカメラ

 サーモカメラで体温を見て、マスク着用で、って昇降口に机が出て、手すきの先生が迎えている。

分散配置「ぼっち実験」

 いよいよって感じがしてきたので、理科室も、椅子を分散配置。

 実験はこれで良いのだが、その方法の説明を、今までは前の机に集まってやってたが、どうするかねぇ。ちょっと考えてみなくては。

 かといって、スーパーのレジみたいに、教師用実験卓にビニールを吊り下げてなんてのはイヤだからね。第一、防炎加工してないもんじゃないんかいな。理科室は火も扱うんだからねぇ。


 


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最終更新日: 2020/11/25

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