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ろうそく立ての収納 

ろうそく立ての収納

 大きなサイズにしたろうそく立てだが、釘の出た板切れをうまく収納する方法を考えた。結局、家で櫛を刻んで持ってきた。

 

 まずは、塗装。乾燥するのを待つ間に、台となるベニヤ板を刻んだ。困ったことに、水性のステインなので、水を吸ったら櫛がまがってしまった。まっすぐになるように注意しながら櫛をベニヤ板に釘で止める。

 大体、ろうそく立てが数ミリ大きさにばらつきがある。それで嵌りにくいのが出てしまう。ええかげんな仕事はするもんやないねぇ。

ロウソク立ての収納

 ま、何とか引き出しに収めてみた。太陽電池の収納と同じで、溝に差し込む形で収納。これで、32枚。ウチの学級人数なら1人1枚だ。溝付きやら、粘土用も動員すると、学年の人数だってOK。

蝋燭立ての収納

 向きにあまり注意を払わずに返却する子が居ても、釘同士が当たるってことも無さそう。

ろうそく立ての収納

 引き出しの上には余裕があるのでそんなにこだわらなくても良いが、引き出す時に指が入る隙間を作っておいた。

ろうそく立ての収納

 櫛の奥には、溝付きのろうそく立てと、集気びんに入れた粘土用のろうそく立てが収まった。

 

 


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簡易検流計の収納 2

 簡易検流計の収納の仕上げ。

簡易検流計の収納

 黄色の塗装を3度塗りにして、持ち手のヒモをつけてみた。

簡易検流計の収納

 「簡易」って名前のついたガルバノメーター(検流計)だが、一応、ムービングコイルの精密機器なのだ。そこで、底に発泡スチロールを1mmほどの厚さに切って、クッションとして貼り付けておいた。運搬中にガタガタ動くことも減るだろう。

簡易検流計の収納簡易検流計の収納

 引き出しに収めると、ぴったりのサイズ。上には、パウチした取説をのせておく。

簡易検流計の収納

 引き出しから取り出す時は、手前のヒモを持ち上げるとこんな感じで出てくる。片手で持てるようにとヒモの長さを調整しておく。


 


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キャンドルファイヤー関係を片づけておく

キャンドルトーチ

 5年生の自然学校ウィークの最後は、キャンプファイヤーではなく、キャンドルファイヤーをやったらしい。

 で、それらの関係の後片付け。

 マジック点火の仕掛けと薬剤は理科準備室へ。

 写真のキャンドルトーチは、理科だ、ってんで私の机の上にあった。ロウがたっぷり付いていたので、ガリガリと削って、バーナーで軽く炙って目立たぬようにして、新しい段ボール箱に収めて、キャンドルファイヤー台と一緒に倉庫へ。

 

 燃やすはずだったキャンプファイヤー用の薪は、針金で輪っかを作って市販の薪のようにまとめて、同じく倉庫へ。使うことはないかも知れんが…、コロナはいつまで続くんかのぅ。

 


 


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意外にこういうもんが要るんですねぇ

廃物利用

 4年生が浮沈子をつくったPETボトルが戻ってきた。6年生の水溶液の実験に使った炭酸水のボトルがほとんどだ。炭酸水のボトルは圧力に耐えるタイプのPETボトル。これだけで30本とちょっと。要るんだよね、こんなものが。

廃物利用

 4年生で要りそうなのがコレ。空気を温めると膨らむって実験に使うマヨネーズボトル。そして、スライムを作った時のPVA糊の容器。

廃物利用

 だれでも分かるように、印刷用紙の空箱に入れて、表示をして準備室に置いている。

 

 メダカの孵化に使うイチゴパックは、給食室で取り置いてもらったもの。

 デジカメ時代で今や貴重品の、フィルムケース。

 障害者施設で出たスクリューキャップのアルミ缶は、水蒸気でいっぱいにして、冷やしたらクラッシュするって実験用。

 

 そのほか、空き缶やら、プリン、ヨーグルトのカップ、ガスボンベの蓋などを実験用に準備している。


 


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釘を抜くための準備をしておく

釘を抜くために

 段ボール箱に入る大きさに切っておいた材木を出してくる。

 

 テコの学習で、実際に釘を抜かせてみる。切っておいた材木に釘を打ち付けておく。4本は、頭が少々出た状態。どこを持って抜くと力が要らないか、って調べるために1人あたり2本。

 そして、打ち込んでしまった釘はどうやって抜けば良いか、生活でありそうな課題用に2人に2本。

釘を抜くために

 これを再び段ボール箱に収めて、テコの学習の時期まで待つ。


 


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浮沈子をつくってみる <とじこめた空気や水>

<みんなで使う理科室>

 とじこめた空気や水が終わって、テストも済ませて、4年生が理科室へやってきた。提案しておいた浮沈子を作ってみる実験だ。

 

 理科室へ来始めると、いろいろ約束事があるんだが、一度に全部話したって身にはつかん。で、初めの5分ほどに小出しに話して、教科書の絵でまとめをすると良いだろう、ってことで、今日は「みんなで使う理科室」のなかから実験机の水道のホースの話。

 早速、ビーカーに水を入れるのを、ホースを引き寄せて入れてるじゃぁありませんか。やってみりゃ身につくわいな。

浮沈子の実験浮沈子の実験

 先生用に、浮沈子を1LのPETボトルで作った。それの底の方を持って「下がれ!、止まれ!、底まで下がれ!」って動かして見せる。「さて、このマジックのタネは?」って聞くと「指で押してる」って。「ばれたか〜、じゃぁ、作ってみよう」と、材料を取りに来させる。取りに来るのも、「みんなで使う理科室」の学習。

 さてどれくらい水を入れて、空気を残したらいいものやら。試行錯誤が楽しいんだから、「空気をこれぐらいにしたらうまくいく…」なんてことは言わない。

浮沈子の実験

 手で押してみて、「あかん!」となると、ざばぁとボトルの水を捨ててやり直し。1人1実験の準備をしておいたので、各自が真剣にやってる。

 

浮沈子の実験浮沈子の実験

 そのうち、出来た!って子が出てくる。「片手で、押してませんよ〜、って顔で出来るぐらいに調整して」ってさらに課題を出す。

 

 多くの子が成功すると、"沈んでるソースびんの空気を見ておいて"と言って、押さえている手を放して、空気が大きくなるのを机間巡視で見せる。あちこち、こんなタネを蒔いておくとすぐに近くに伝わるものだ。

浮沈子の実験

 この教材、考察の書き方の指導にしようって魂胆。理屈をこねるのを4年生からやろうってこと。

 

 何で浮いたり沈んだりするのかは、何となくわかってるんだろうから、それを文章にまとめる作文の学習だ。

 単元のまとめまで終わっているので、この実験なら1段落目の「既習事項」から書ける。2段落目は「結果」の意味付け。そして3段落目に「考察」、それに続けて「結論」と書いてみた。こんだけ書くと、子どもたちのノートなら10行を超えるハズ。

 

 欲張ったので文字数が多すぎるかも知れんが、こんなのが「課題」に対する「答え」である考察の書き方なのだ。答えだけを書くんじゃぁないのだ。

 あとは、ノート指導で積み重ねていくと育って行くんではないかな。

ディスタンスを取った理科室

 無理そうな子には、感想も含めて7行は書こうよ、って目標もあり得るって思う。

 

 
 


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簡易検流計の収納

簡易検流計

 ミノムシクリップの出たこのタイプの検流計が2台になってしまったので、新しく購入した。それも、新型コロナ対応の12班編成に合わせた台数。

簡易検流計

 新しいのは、メーター裏にミノムシクリップを収納することが出来る。スイッチのある部分には分流器を入れているらしく、ムービングコイルより上、メーター文字盤裏に収納出来るようになっている。これは検流計の収納を考える上で邪魔ものが無くて助かる。

簡易検流計

 これを使うのは4年生だけ。それも、教室で理科をやっている頃なので、教室へ持ち出すってことが多いハズ。

 そこで、移動箱を作って引き出しに収納し、箱ごと持ち出せるようにすることにした。

簡易検流計の収納

 取り出しやすいことを目指して、ゆびが入りやすいように低い仕切りを入れることにして、板を裁断し溝を掘って持ってきた。

簡易検流計の収納簡易検流計の収納
並べてみるとこんな感じ。引き出しに収めるとほぼキチキチのサイズ。高さを抑えぎみにして、引き出しから箱ごと取り出しやすくしておいた。

簡易検流計の収納簡易検流計の収納

 ま、よかろう、って出来なので、塗装。内側をステインで、外側を黄色に塗装。引き出しから取り出したり、運ぶときの利便性を考えて、ひもの取っ手をつけた。

 検流計個々に番号を振ったので、戻るべき場所にも番号を貼り付けた。まだ戻ってきていない番号が一目瞭然。

 

 コロナ対応の座席をいつまで続けるかわからんが、教室では6列、全員前向きなのでやりにくいだろうな。1学期からでも理科室に来る方が良いと思うけどな。

 そんときは、この移動箱を前の机に出しておいて、取りに来させることにしよう。

 


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ガスコンロの収納

ガスコンロの収納

 実験用の火口の小さなガスコンロは、なぜか9台。それはそれで、戸棚にうまく収納出来ている。

 ところが、コロナの臨時休校後は基本2人班の12班編成でディスタンスをとっているので、3台足りん。とりあえず、家庭科室からカセットコンロを3台運んできたが、どうも火口が大きくて、中心部に炎が集まりにくい仕様になっていて使いにくい。そんなわけで、追加購入することにした。

ガスコンロの収納

 段ボール箱に入れて収納しているが、その向きを変えると12台収まるではないか。で、箱のこちらに見える側が真っ白だったので「実験用ガスコンロ」の表示を貼り付けた。

 

 そして、新しく製作したのが青色のゲタ。箱を横向きにしては収められないように仕切りを入れた。

 棚全体の中心部になる左側は、戸の引き残りがあって取り出しにくいので、仕切りは右側2列分だけ。これは、顕微鏡のゲタを作った時の反省点。左側のコンロの取り出しは、中央へズリッとずらせるので取り出しやすい。

ガスコンロの収納実験用ガスコンロ

 この形でしか収納できなくすることで、見ていなくてもちゃんと戻ってくることだろう。12台そろったので、この片づけ方の写真を戸棚奥に貼り付けておくことにしよう。

実験用ガスコンロ 

 で、気が付いた。元からある9台はもう10年が経過している。ボンベとの間のゴムのリングが劣化している可能性が否定できない。新しいコンロの箱には注意書きが入っていて、10年で買い替えて欲しいだと。そこまでの予算はないぞぉ。

 ボンベも古いし、コンロも…ってなると気をつけておかなくては。


 


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鍵が閉まりにくい 

鍵の修理・調整

 理科室入り口のカギが閉まりにくい。掃除当番の子らが苦労して閉めたって聞いた。なるほど、鍵で回すには重たすぎる。内側から閉めても途中でつかえて止まる。閉まってはいるんだが…。

 

 で、内側の戸についている鎌錠を取り外して見てみる。写真では写らないところに、表側の戸との磁石のようなものがついている。これのせいだと思った。そこで、鎌錠を3mmほど上に取り付けてみた。軽く締まるではないか。そういうことだったんだ。

 試しに、もうちょっと上に上げて取り付けてみた。やっぱり、アカン。元にもどして、修理・調整が完了したってことにした。

 

 昔は、奥の鎌錠にカギ穴があって単純な構造だったのだが、表のカギ穴がピンを突き出して鎌錠を操作するしくみになっている。位置が合っていないと、鎌錠の動作が悪くなるんだ、ってことなんだナ。


 


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月の出の時刻を調べる <月と太陽>

月と太陽月と太陽

 ステラシアターを起動して、月の出の時刻を調べる。

 東の空に月が半分見えた時刻を見て、ノートに記録する。時刻と、月齢と、資料を見ながら月の別名、を書き込む。

月と太陽月と太陽月と太陽

 設定で、星関係の名前や星座などは全部消してしまう。月と太陽と恒星だけにすると見やすくなる。月をマウスポインタでポイントすると月齢と形を表示してくれる。下端には、日付・時刻・月齢・観測地なども表示してくれている。あとは、メニューバーでやりたい操作はほとんどが出来る。

 

 ノートに記録するために作った表は、10月1日から月末まで。月末にもう一度満月になるので、便利なことに、小望月から1周しての十六夜までだ。

 さて、月の出の時刻は1日1日と遅くなっていく。調べてると、日付が変わっちゃう日が出てくる。1日飛ばして書くことになるんかねぇ。

 

 で、この表からどんなことが分かったかを考察する。どんな理論がでてくるだろう。理屈を考えるのが理科らしいとこなんだからね。何か決まりを見つけないと。

 プラネタリウムソフトは、一定の決まりに沿って表示しているので、その決まりを感じてくれたら良い。

 「何かおかしいと思ったら、日付が2060年になってるやん」って子もいた。そんなことも出来るんがプラネタリウムなんだワ。何なら、自分が生まれた時刻の空だって表示出来るんだ。

 

 一定のきまりの地球科学の月と、十三夜が美しいとか、有明の月なんていう文学的な月と、両方ノートに記録してるってのが面白いと思いませんか。

 

 窓のサッシのカギをクレセント錠って言うのは三日月の形から。

 国が変わるとそれの発音が変わって、クロワッサンって呼んだりする。

 さて、赤新月社と言って、赤い三日月をマークにしているのはどの団体でしょうか?

 月には地球人が見たことのない月の裏側ってのがあるんだ。

 月っていろいろウンチクがあるもんだ。

 


 


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最終更新日: 2020/10/28

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