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つい拾ってしまいました

コック付きガラス瓶

 近所の不燃ごみ置き場に出てたんです。で、つい、手が出てしまいました。学校へ運んできて水を入れてみたところです。

 コックだけでもめっけもんって思ったんですが、コックを外して見てみるとどうも新品のよう。

コック付きガラス瓶コック付きガラス瓶

 そこで、外したコックに、合いそうなポリチューブを嵌め、チューブの先をバーナーで炙ってまげて、もうちょっと高い水面から取り出すように細工。蓋は、パッキンなしのステンレス製。アルカリでもOKな感じ。

 再びコックを取り付けて、石灰水の入れ物にしました。流し切っても底から5センチほど水が残ります。狙った通り。コックの位置が低すぎると底の石灰を巻き上げそうで、取り込み口を上の方にして正解。


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ピペットがまた欠けているやんか

ピペットの修理

 水溶液の分注の仕事が多くて、もっぱら新しいピペットを使っていた。理科室に出しているピペットを見ると、また、先が欠けたのがある。

 サンドペーパーで短く削って、バーナーで丸めておく。だんだんと短くなってしまって、どうやら0.2mLほどは目盛りが違っていいそう。

 気が付いたその時にやっておかんとあかん仕事。

 


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指導机が壊れてるではないか

指導机が壊れてる指導机が壊れてる

 前の実験指導机のひらきの取っ手が取れている。開く方ではない所を引っ張ったんではないかな。

 何と、糊付けしてあるだけの造作。

 それなら簡単なことで。G-17を塗りつけて、5分ほど乾かして、強く押し当てて、動かぬようにヒモで縛り上げておいた。

指導机の修理 

 昔ながらの無垢材での造作なら良いのだけど、フラッシュ構造の扉にプラスチックの取っ手だから簡単に壊れるんだワ。どこかビスでも打っておいてくれたらつよいだろうに。見かけがきれいなのはあとあとメンテナンスがしにくいコト。これから戸棚も時々チェックしなくちゃならんのかいな。


 


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メダカの水槽の片付け <メダカのたんじょう>

 教室に置いているメダカの水槽。ほぼ役目を終えて、自由研究にそなえてメダカを家庭に持ち帰った後になっている。

 で、水槽を回収してくる。2か月半、そんなに水替えもせず、大して掃除もしていないのでよく汚れている。生きているものを見つけては理科室の水槽に移動させ、底砂と水槽の洗浄。動くもののほとんどはヌマエビ。繁殖しているのでちっちゃいのも居る。

解剖顕微鏡

 続いて、教室の水槽の横に観察用にと置いていた解剖顕微鏡を回収してくる。が、レンズを外して箱に入れようとすると、バラけるではないか。くるくる回したので緩んでしまったのだろう。

 しかし、驚いたのはこのレンズの厚み。無用なほど分厚い。

解剖顕微鏡

 くりくりとねじ込んで修理は完了。解剖顕微鏡って、要するにレンズを固定してくれているルーペなんだわ。簡単に言うと拡大鏡ってなもん。

 

 教室に顕微鏡を置いていても大丈夫な学校って、良い飼育環境だなぁ。

 


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ぼうぼう燃やした燃焼さじのメンテナンス

燃焼さじのメンテナンス

 酸素の中でろうそくを燃やした燃焼さじ。液化したロウが固まっていたり、ろうそくの芯が残っていたりする。

 一度全数チェックしてきれいにしておきたいが、目についたものだけロウを落としておく。

 ガスバーナーも手に持って、燃焼さじをあぶってロウを下の紙に落とす。よくあぶってロウを気化させてしまって、塩酸で洗うと新品に近い色になるがそこまですんのは、ま、いいか。

 

 


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どうもガラス器具が白い

再洗浄

 4年生が沸騰で使ったビーカーとフラスコ。

 片づけようと思ったが、沸騰石と称してサンゴ砂を使ったせいか、どうもガラスが“ズズ白い”。

 昔々、誰か先生が、沖縄旅行でも行ったんだろうか、細かくなった白化サンゴが薬品棚に置いてあったのだ。その後、何か間違えた人がいるのか大理石も混じっているのだが、最適の沸騰石だ。そんなわけで、広口瓶に入れて「沸騰石」と表示している。どうもそのカルシウムが溶けだしたんだろう。

 “これ、ホントに沸騰石ですか”って聞く先生がいると、“多孔質なら何でも良いので、鉢や煉瓦のかけらでも割り箸でも良いんだ”と答えることにしている。サンゴは酸に弱いだろうが、どっちみち4年生の水の沸騰の時しか使わないからコレでいいのだ。地質学的には沸騰石って種類の石は存在しない。

 

 塩酸と洗剤を入れて再洗浄しておく。漬けてざっと流しただけでくっきりと透明のガラスに戻る。

 やっぱりガラス器具は輝いていないと、なぁ。

 


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棒状温度計に装備をつける

棒状温度計の装備

 消耗していく棒状温度計。不足分の買い足しとして発注していたのが届いた。

 上部に糸を取り付けて下げられるようにし、液だまりを破損しないようにストローをかぶせる。

 ストローでは、土を掘ったりしたら壊れるのは当然。ま、せいぜい試験管に立てた時にショックが和らぐ程度のクッション。

 当面は、寒材で凍らせた試験管から、アイスキャンデーのバーのように持って壊す恐れがある。それを防ぐほどの効果はない。

 それに、ストローは永持ちしない。せいぜい2年で取り換えだ。ま、壊しやすい部分だぞ、ってアピールの効果はあるだろう。

 

 現有の温度計と合わせて、液切れのチェックをする。液切れは意外と少なく、1本だけだった。すぐに液切れを直しておく。

 破損もすくなかったようで、一人1本の員数は確保できている。

 

 


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駒込ピペットを洗浄する

ピペットの洗浄

 ものの溶け方で、水をメスシリンダーで計り取るって作業が出てくる。そのためにピペットを出してみたが、堆積の実験で泥水を吸い込んだ汚れなのか、黄色の汚れがついていた。とりあえずはスポイトを出しておいて、ピペットの内側を洗浄する。

 

 ゴム球を取り外し、ゴム球の側から針金に巻き付けた脱脂綿を入れてこすり洗い。地味で手間のかかる作業だこと。たまにはチェックしておかんとあかんなぁ。

 

 少なくとも5年間は、欠けたら先を削って使い続けてきたので、目盛りがついていてもまったくアテには出来ない。そろそろ買い足さんとあかんなぁ。


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誰かチョコレートを掬ったのかと

薬さじが錆びた

 洗って乾燥した薬さじを戻しながら、汚れている薬さじをみつけた。この2本が重なっていたのだ。一瞬、誰かチョコレートをすくったのかと思ってしまった。

 ステンレス、つまり錆びないって名前だが、サビに接すると錆びていく。ちょっと濡れたまま放り込んだのかも。

 

 洗浄用塩酸で洗ってサビを落とす。その後よく水洗いしてから磨く。ナイロンホイールが見当たらなかったので、青棒をつけてフェルトバフで磨く。削るほどの威力はないもんで、やっぱりあばたが残る。

薬さじが錆びた

 時々はチェックせんとあかんねぇ。


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試験管立てを塗装する

実験器具準備マップ4年

 この実験器具マップを作った時についでに、図書室の「本のありか」って地図を作った。大規模改装に合わせて、書架の配置がおかしかったのを並べなおして、すっきりとした書架整理ができた。

 で、書架上に表示を立てたいってぇので、校長がカード立てを作っていた。角材にノコ溝を入れて、そこにラミネートしたカードを挟むって小道具。

 ところが、角材が4cm×10cmと小さいために、ちょっとした風で倒れて仕方がない。で、ガムテープやらセロハンテープで固定しているのだが、うまくいかぬ。まるで“回転ずしのレーンに乗っているお品書き”みたいなもんで、皿に相当する台をつけてやれば良いってことになった。プロトタイプを作ってみたところよさそうなので、材料を探して作り始めた。

 見つけた材料は、シナベニヤ。刻んでみたが、10年以上、はるかに前のものらしく、簡単に表面のシナの突板がはがれてくる。仕方がないので、塗装することにした。

試験管立ての塗装

 奥の手袋が乗っているのがそのシナベニヤ。塗料を出して、手がオイルでコテコテになるついでに、試験管立てにも塗ることにした。ベニヤに塗るのは簡単だが、試験管立てはややこしい。木が痩せて丸棒が抜けそうなのをメンテナンスしながら、「固まれ!」とオイルを塗る。

 ワンセット、10台の試験管立ての塗装をした。これで、半分ほどは塗ったことになる。白木の試験管立ては、木の風合いを残しておきたいのでオイル仕上げ。しばらく触ってなかったら、汚れやカビ?で黒い所がある。古くなったオイルなので、酸化して乾くのが早い。水をはじいてくれると嬉しいのだが…。


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最終更新日: 2020/06/07

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