<<back |<最初のページ  第 179 頁 / 全 180 頁中  最後のページ>| next>>

古いシールを剥がす

古いシール表示 シール表示更新
 理科戸棚です。何せ、30年もので、シールで表示してあるのが、今のカリキュラムに合わなくなっているので、順次貼替えて、使いやすいようにと、場所移動もしてきた。
 ガラスに貼ったシールは、カッターナイフで削り、残った糊をスチールウールでこすり取ることできれいになるんだが、化粧合板に貼ったシールは、どうやって剥がしたもんか…。
 便利なものがあるもので、「シールはがし」。使ってみると四塩化炭素の匂いがする。染みるのを待ってから、ガラスと同様にカッターナイフを入れて剥がし、残った糊を雑巾でこすり取った。うまく取れると気分がいい。
 乾燥してから、テーププリンタで表示を作り、貼り付ける。あとは、写真付きにすると、最高!
引き出しラベル

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

LED豆電球とコンデンサ <発電と電気の利用>

LED豆電球コンデンサコンデンサで点灯
 あちこちの照明器具がLEDに置き換わって行っている。節電のご時勢がそれを後押ししているような。学校の照明器具はなかなか置き換わらないよう。家庭用とは違って、球の交換だけではLED化できない蛍光灯器具が多いせいかも。
 教材にもLEDが登場するようになった。蓄電機能のコンデンサもある。しかし、このままで実験に使わせるにはちょっとキツイ。
 そこで、コンデンサは、足を短く切り詰め、ショート防止のビニル管を嵌め、極性に合わせて赤・黒のミノムシクリップ付きリード線を半田付けし、半田付け部分が痛まぬよう、ホットグルーで固めて、その上にビニル管をかぶせた。
 コンデンサの足にかぶせたのは、壊れたマウスコードの被覆。リード線をより合わせた上にかぶせたのは、LANケーブルの被覆。
 
 1.5Vで点灯するというLED豆電球が単体で抽き出しに入っていた。白色LEDなので、内部に昇圧回路を内蔵しているんだろう。1個net上でも300円ほどするが、学校へ入るカタログによると800円というとてもお高い電球。
 そりゃ大事に使わなアカン、ということで、ソケットに取り付けた。普通の豆電球ソケット。コイツは授業中によくリード線が取れた経験がある。そこで、リード線を撚り合わせて負荷を分散させ、器具内部にホットグルーを流し込んで、その上に押し込むようにビニル管を差し込んだ。
 これでちっとは長持ちするだろう。このソケットの修理は手間がかかるかも知れんが、ソケットごと取り替えりゃ良いんだから。
 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

コレは痛いじゃないか

アブナイ椅子の座面 理科室の椅子は、図工室用のをなぜか使っている。それも、無垢材のやら、合板のやら、年代がいろいろ。古いので、今まで目をつぶっていたが、ちょっと揺れるのを発見してから、古い椅子を中心に点検してみた。
 するとコレだ。座面の板の実(さね)が外れて片方が浮き始めている。これに座ると身を挟みそう。基本的に生脚の小学生のこと、これで痛い目に合わせるわけにはいかぬ。
 眺め回してみると、上のホゾが緩んで来ているようで、それで合わせてあった板が離れたらしい。叩いてみると元通りぴたっとハマる。合わせ目にボンドを塗り、叩いて合わせて、座面に木ネジを揉み込んで留める。
椅子の修理完了 なお緩んでいそうなホゾは、下穴をあけて長い木ネジを打ち込んで留める。びくともしないほどしっかりとした椅子に蘇った。
 同じ年代の椅子を全部点検してみたら、緩みの多いこと。ホゾ自体が無くなっているのも2つほど。
 丸釘で座面を止め、木栓を打ち込んであるのだが、釘が緩んできてガタが来ているのがある。木ネジで補強してやる。
 私物のインパクトドライバが大活躍。手回しではシンドイだろう仕事。

 

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

ネジの緩み

 電源を取ろうとして、気がついた。実験机のコンセントが緩くて動く。
コンセント
 コンセントのカバーを外し、その中の金枠を止めているネジを締め上げる。これで動かなくなる。カバーを元に戻せば修理完了。
 暗い場所にあるのと、姿勢が斜めになっているので、出来上がってから、垂直が取れていないことに気がつくことが多い。
 

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

キアゲハのおうち <チョウを育てよう>

キアゲハの幼虫 我が家が借用している畑に、一人生えのミツバが林のように茂っています。それをフト見ると鳥のフンのようなものが…。
 よく見ると、アゲハではなく、綺麗な縞模様があるキアゲハの幼虫です。白い帯は、鳥のフンと見間違えてもらうための擬態。もう一匹幼いのが居て、これはイイ!、と畑から鉢に上げて、学校へ運び入れました。
 モンシロチョウの幼虫、アオムシは、キャベツやブロッコリーを収穫したあと、そのままにしておいて、チョウが卵を産むのを待っていました。他の人が借りている畑へも探索に行って、大根やキャベツにアオムシが居ないか探し、見つけると我がキャベツの葉の上に強制的に引越しをさせて学校へ運んで来ておきました。
職員室前に並ぶ ソレを3年生の教室に置いておくと、朝方、教室で羽化したモンシロチョウが飛んでいたのだそう。
 それに、他所の畑から無断で拉致してきたアオムシは、大きくなっていたので、アオムシコマユバチに卵を産み付けられていたよう。それが、幼虫から出てくる所も、観察できたそう。
 運び込んだ鉢は、教室に置ききれなくなったのか、職員室前に展示されてました。鉢のそばに掲示したら…と作っておいた掲示物もいっしょに。
 トライやるウィークで小学校に来ていた中学生に、“つついたら、角をだすよ”って教えると、“へぇ〜”って、触ってましたが、発展でやったと思うんだけど、忘れたんかいな?
 教室で、近くに置いて、いつでも観察出来る環境を作ることが、虫好き、虫博士を作るコツ。そんな子が何人も出来て、そんな話題が飛び交うと、教えなくたって詳しくなっていくモノだ。

 思い出した。市立の幼稚園でそんな体験をよく積んで小学校に来た子と、おぼっちゃまお嬢様で保育していた幼稚園から来た子の間で“うわぁ、残念!コレ触覚が折れてる”と市立の子、“えっ、触覚って何?”って私立の子。体験なんですよ。3年生はみんなアオムシを手のひらに乗せられなくては。

 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

カウンター下の大掃除

 理科の内容が減少してから、不要な実験道具はどうやら窓際のカウンター下に押し込んであるようで、そこが、ホコリのたまり場になっていてどうも汚い。そこで、引っ張り出してみると、使わなくなっている音教材のモノコードが日焼けしたダンボール箱にそれぞれ収まっている。これがきれいに並ばないので汚く見える原因。それを取り除こうとすると、上に杉の足場板が乗せてある。その上には飼育箱。全部取り出して、足場板も撤去。
 無垢の杉の厚板はもったいないので、2段の棚に再生して、丸型水槽、プラスチックバット、網バットの収納場所にした。
丸型水槽置き場
 プラスチックは、窓際で太陽を浴びているのがなんともかわいそう。紫外線で劣化するのがこれでちょっとはマシになるのではないだろうか。
 丸型水槽やバットを濡れたまま置いても良いように、杉板と床にはワックスをたっぷりと塗っておいた。
 

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

メダカのたまご取り <メダカのたんじょう>

 ピペットの先がよく割れる。削って、バーナーで丸めて再生しているが、そうそう何度も使えない。
広口ピペット  5年生のメダカの卵の飼育セットに添えたのがコレ。何度も再生したので、思いっきり大きな吸い込み口になったので、より大きくした。多分、メダカの卵を吸い込むことが出来るハズ。
 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

抽き出しが軽く引けない

抽き出しの補強 理科戸棚の抽き出しが、あちこち移動しているせいで、動きにくいのが散見される。なぜか、寸法の大きい引き出しがあったり、最上段にははまらない前板があったり、思った位置に配置替えが出来ない。
時々手入れをしながら、カンナで大工仕事。
それでもどうにもならないのが、糊が弱くなった合板の前板。見かけは悪いが、50mmほどの木ネジを揉み込んで固定。しかし、外れてしまった底板を止めている部分は、モノを入れるとたわんでしまう。そこで、薄板を足して木ネジ留め。
抽き出しの表示 抽き出し内は、仕切りがないので、乱雑になりがち。板で仕切りを作ればいいが、自由度が下がってしまう。そこで、発泡スチロールの板を作って、仕切りにした。平面鏡、磁石などが整列するようになった。
古いシールを剥がして、新しくテーププリンタで表示を作った。
「燃焼さじ」って言われてもワカランだろう、ってんで、写真を貼り付けた。

理科戸棚、木製戸棚、修理、器具、整理、収納、整備、片づけ


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

棒磁石  <じしゃくのふしぎ>

 低学年で使う棒磁石です。水に浮かべると、南北を指すので浮かべるためのフロートを作りました。大きいのは棒磁石用、小さいのは準備室のアルニコ磁石用です。
棒磁石1
 磁石って、強力なのがほしい時、昔はスピーカーをばらして取り出してました。うんと昔はそんなに強い磁石がないので、スピーカーは電磁石を使ってました。いま、強い磁石が欲しけれは、ハードディスクをばらすと取り出せます。HDの読取りヘッドを駆動するリニアモーターのコイルをあるニコ磁石が挟んでいます。

 引き出しの中身を整理していると、箱の糊が風化して壊れてしまっている木箱がありました。ボンドをつけ、仮止め釘で押さえて修理しておきました。
棒磁石2棒磁石3
 磁石は、磁力線が一周するように鉄片をつけて収納するものです。右下の小さな磁石は、小さいのに強力なアルニコ磁石です。

 このほかに、U型磁石、磁針があります。強力な磁石ほど、砂鉄を直接吸い付けるなんてことはしないように。後始末が大変です。

 

 

<1年生>

<2年生>


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

メダカの飼育環境 <メダカのたんじょう>

メダカ水槽 メイン メダカ水槽 サブ
 5年生の教室前廊下にメダカの飼育環境を作りました。
 理科準備室で10日前から、水槽をきれいにし、底砂を敷いて、水道水を入れ、それに池の水を加えて、エアーを入れて放置。
 池の水草を取ってきて、植え付けて、再び放置。子メダカ用の小さい水槽も準備。
 飼育環境としては落ち着いて来たので、5年生の教室前に移動。

 水槽の横に、卵選別のしやすい白いバット、卵を吸い上げる口大きめの特製ピペット、解剖顕微鏡とシャーレと魚網をセット。小さな池の方には、プラコップに穴をあけて、採取した卵を入れておく容器を1つぶら下げた。毎日、一つずつ増やしていくと、卵の発育が一度に見られるハズ。
メダカの採取は子どもたちとやってくれ、って伝達。
 さすが、担任は自分のメダカを運んできて入れたと。
 


にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
 

更新情報

累計記事数: 1794
最終更新日: 2020/07/09

ブログ内検索

単元別記事一覧

 ○理科単元名は啓林館版に拠る
 6年生 理科
◆以上急ぐ単元
 5年生 理科
◆以上急ぐ単元
 4年生 理科
◆以上急ぐ単元
 3年生 理科
◆以上急ぐ単元
 理科以外の教科

ここからダウンロードできます

 Scratch でプログラミング

Microbitでプログラミング

カテゴリー別記事一覧

Special Articles Link

収納の工夫 掲示物 「リトマス紙の保存」 備忘録 「ハンダ付け」 「電熱器の修理」 Scratchプログラミング

特集記事

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

過去の記事

powered

blogRANKING

他の理科ブログを覗いてみますか?

にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村