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棒磁石  <じしゃくのふしぎ>

 低学年で使う棒磁石です。水に浮かべると、南北を指すので浮かべるためのフロートを作りました。大きいのは棒磁石用、小さいのは準備室のアルニコ磁石用です。
棒磁石1
 磁石って、強力なのがほしい時、昔はスピーカーをばらして取り出してました。うんと昔はそんなに強い磁石がないので、スピーカーは電磁石を使ってました。いま、強い磁石が欲しけれは、ハードディスクをばらすと取り出せます。HDの読取りヘッドを駆動するリニアモーターのコイルをあるニコ磁石が挟んでいます。

 引き出しの中身を整理していると、箱の糊が風化して壊れてしまっている木箱がありました。ボンドをつけ、仮止め釘で押さえて修理しておきました。
棒磁石2棒磁石3
 磁石は、磁力線が一周するように鉄片をつけて収納するものです。右下の小さな磁石は、小さいのに強力なアルニコ磁石です。

 このほかに、U型磁石、磁針があります。強力な磁石ほど、砂鉄を直接吸い付けるなんてことはしないように。後始末が大変です。

 

 

<1年生>

<2年生>


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メダカの飼育環境 <メダカのたんじょう>

メダカ水槽 メイン メダカ水槽 サブ
 5年生の教室前廊下にメダカの飼育環境を作りました。
 理科準備室で10日前から、水槽をきれいにし、底砂を敷いて、水道水を入れ、それに池の水を加えて、エアーを入れて放置。
 池の水草を取ってきて、植え付けて、再び放置。子メダカ用の小さい水槽も準備。
 飼育環境としては落ち着いて来たので、5年生の教室前に移動。

 水槽の横に、卵選別のしやすい白いバット、卵を吸い上げる口大きめの特製ピペット、解剖顕微鏡とシャーレと魚網をセット。小さな池の方には、プラコップに穴をあけて、採取した卵を入れておく容器を1つぶら下げた。毎日、一つずつ増やしていくと、卵の発育が一度に見られるハズ。
メダカの採取は子どもたちとやってくれ、って伝達。
 さすが、担任は自分のメダカを運んできて入れたと。
 


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漏斗が割れる <水のすがた>

割れた漏斗 修理完了の漏斗
割れガラスのバケツに、漏斗がいくつも入っていた。いずれも先が割れたので捨てたらしい。何で同じようにこんなコトが起きるのだろうか。
思い当たる実験がある。ビーカーで湯を沸かし、この漏斗をその中に伏せて、漏斗の先にゴム管をつないで水蒸気を集めていたアノ実験らしい。
そんなの、フラスコにガラス管付きゴム栓でやれば割れることも無かっただろうに、漏斗からゴム管を外す時に手で割ったのだろう。それにしても、アブナイことよ。ガラスの破片がどこかにある、ってのが、理科室の掃除人としてはコワイ。
しゃあない、漏斗の先は斜めになっていないと、ろ過の実験の時に、「ポタポタ落ちないように、ビーカーの壁に沿わせろ」って指導が出来ない。だから、先を斜めに削って修正し、炙って丸めて修理。

<水のゆくえ>


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送風機が回らない

送風機の修理 窓際の棚下でホコリをかぶっていた送風機、チェックしてみると、回らないのが半分もある。
 ヒューズやスイッチをチェックしてみて直るものもあったが、ロータリースイッチの位置によって回ったり回らなかったりするもの、部品欠損が原因のものもあった。
 部品欠損は、ヒューズの蓋が無い、ロータリースイッチの留めナットが無い、だった。こんなの、部品を買って修理に来てもらうとそれだけで高額になってしまう。手持ちのパーツで何とかなるかと、我が家の部品箱を探してみたが、そうそうぴったりのは無かった。ヒューズボックスは丸ごと交換、ロータリースイッチはナットの径が合わないので、針金で半田付け。
 修理している間に、ロータリースイッチの端子を壊してしまった。予備回路の方に移動させて修理。
 何とか、全部動作するようになった。

 この送風機、同じ径の布の筒を作ってくくりつけて、風を送ると揺れながら自立するだろう。いつも寄るガソリンスタンドの前の散髪屋がそんなのを店の前に置いて看板代わりにしている。よく動くってのが面白い。作品展の学年表示の看板に使ってみたいなぁって思う。
 

 

<風やゴムのはたらき>


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太陽電池 <電気のはたらき>

 太陽電池です。今みたいにクリーンエネルギーと言わなかった時代に入ってきた教材。値段が高いので学校に備えていたもの。
ソーラーセル1ソーラーセル2ソーラーセル3
 最初の時期のは、実験用としてはハードルが高い作りになっている。電極の作り方だ。どうやって使わせるのだ?という裸端子なので、ミノムシクリップ付きの銅線を半田付けする。
 今ならもっとエネルギー変換効率の良いものが出ている、このように使いやすくしないと授業ではやりにくい。
 


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流し磨き

実験台流し清掃後の流し
 実験机の流しです。長年の垢が溜まって、水の溜まっている部分は黒くなっています。多分、バクテリアのせい。
 亀の子束子でこすってみたが、ハカがいかぬ。何か楽に、そしてきれいにする方法はないかと見回していると、目にとまったものがあった。
 特大サイズの試験管洗い。これを電気ドリルの先に取り付けて突っ込んでみる。半分程度は汚れが落ちた。
 ブラシの先に、スチールウールを巻きつけてさらに挑戦してみる。さすがにコレは効果があった。しかし、針金をより合わせただけの道具、ちょっと力を加えたり、水中から出したりすると折れてしまう。
 椀トラップも取り出して、スチールウールで磨く。排水管も届く範囲は磨いた。
 奮闘の結果、きれいになったのが右側。ついでに、水栓のホースを長いものと短いものとを取り付ける。雑巾も取り替えた。
 
 水道の出が悪いのがあるので、分解洗浄とパッキンの交換をするといいのだが、一人では大仕事になりそう。

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最終更新日: 2020/11/24

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