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こんな便利な棚がついてるなんて

実験用品コンテナ

 今日になって、こんな所にも扉があるわい、と開けてみて「!!!」。今まで実験の準備が出来たら、窓際のカウンターやら、実験用小物の引き出しの空いている所などに置いていたのだが、コンテナ付きでこんな戸棚が付いてるなんて、と、感激!

実験用品コンテナ

 で、5・6年の担任に御用聞きをして、実験の準備。何とこの棚、分注をした試験管まで入る高さ。

 なので、コンテナの見える側に班番号を表示して8班分用意。最後の12番は机上に出しておいて教師用の実験準備セット。

 水溶液の性質の実験が始まる。

 


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こんなもんでしょうかねぇ、器具のありかマップ

実験器具準備マップ4年

 器具の収納場所を示すマップがほしい、それと、こんなものありまっせ、って情報として、やっぱり学年別がいいかと思って、ひとつ作ってみました。

 教科書のリストに上がっているものをまず入れて、ウチ風にモノを入れ替えて、さらに発展で使いそうなものも含めておきました。もうしばらく考えると、もうちょっと増えるかも。

 となりのコンピュータ室のプラネタリウムソフトも入れておきました。

実験器具準備マップ

 準備室の学年の収納棚にも貼り付けておきました。


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決めた!光学水槽あらため、メダカ観察用水槽

不用品は見切ります

 中学校へと思って荷造りをしたこの光学水槽。教材は高校へ行ってしまったとかで、持って行ってくれなかった。水の中から出た光はどのように屈折するかを調べる実験装置。で、水深が浅く見えても屈折のせいで実際は深いんだぞってことを理解するための実験。底がまるく削られているところから光を水面方向に出すための光学水槽。ただ捨てるだけってのは能がない気がするってのが、昭和人間の思うこと。ひと呼んで、もったいない精神って言う。

 

 背景が白い、ってところと、奥行きがそんなに無いってところが好都合。これにメダカを2匹ずつ移動させて、水は5cmほどにして、「雄か雌か」を観察させる水槽として使おう。

 メダカは、アクアリウムではなく発泡スチロールのリンゴ箱で飼育しているので、水面からの観察では雌雄の判別が出来ない。シャーレに取って、寝させて観察するのもかわいそうだし、ビーカーでは円形で見にくいし。この水槽ならうってつけ。

 <メダカのたんじょう>以外にも<もののとけ方>で、あめ玉やらコーヒーシュガーを吊るしてシュリーレン現象を観察するのにも使えそう。

不用品は見切ります不用品は見切ります

 同じく光学系の光源装置も残ってしまった。電源装置が別途必要ってところが嫌われてしまった。

 実体顕微鏡の落射照明に、と思ったが、すでに顕微鏡光源装置が各机に完備している。

 点灯させてみると、焦点距離にフィラメントがあってきちんと平行光線が出る。ネジを外してバラしてみると、短焦点にするために凸レンズが2枚使ってあった。これだけは取り込んでおいて、割れて少なくなっている虫眼鏡の代わりとして使おう。

 台形プリズムなどの光学実験セットも、凸レンズだけ取り込む。ちょっと欠けていると躊躇なく割れガラスのバケツへ直行。

 

 そのほかの光学系の凸レンズ、凸面鏡、凹面鏡も残ってしまった。30年を経過した古いもので、枠が割れているものが多いので、レンズ、鏡だけを取り外す。これで、はだかの凸レンズが40個ほど取れた。このはだかのレンズだけでも、一人にひとつ渡して観察に行かせることが出来るではないか。

 枠と柄のついた虫眼鏡って、レンズだけが落下する事故が起きたようで、欠けているのが散見される。こんな裸のレンズならポケットに入れるなど、かえって慎重に扱ってくれるかもしれぬ。

 凸面鏡はバックミラーのように小さく映るんですけど、凹面鏡って化粧用の鏡に良いんですね。細かなところが拡大されて映るから。高級ホテルでは洗面台の前に別に小鏡があって、片面が平面鏡で、裏返すと凹面鏡になってるんですよ。アイラインやヒゲの手入れに持ってこい。当面は用途がないけど、とりあえずパーツボックスへ入れておく。

 

 残った実験器具をばらして、分別して処分する仕事が続きそう。

 


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コック付き漏斗の使い道を考えたところ <水のすがた>

コック付き漏斗の使い道

 中学校が持って行ってくれたらと思って荷造りしたコック付き漏斗。「気体発生なんて実験しなくなった」ということで残留することになってしまった。コックには番号を振って、糸でバラバラにならないように止めて大事にしてきたモノ。捨てたらガラスくずなので、使い道を考えた。

 500mLのフラスコサイズの大きなゴム栓に、ガラス管と一緒に挿した実験装置のままのものもある。カッターナイフでゴム栓を切開して、漏斗だけ取り出す。

 4年生のあの忌まわしい、漏斗を破壊するあの実験器具にしようと考えた。ビーカーで沸かした湯から発生する水蒸気を直接捕集するための漏斗だ。だいたい、漏斗の本来の使い方ではないので、先の斜めの部分を壊してしまったのだ。

コック付き漏斗の使い道コック付き漏斗の使い道

 それならば、ってんでコック付き漏斗の先の部分を切り取って、バーナーで炙って丸めた。長さは理科戸棚に収納できる高さ。長めなので、500mLのビーカーから先が十分に出ている。これなら、直接ポリ袋をかぶせることが出来る。

コック付き漏斗の使い道コック付き漏斗の使い道

 収納は漏斗のトコロではなく「集気瓶」のとなり。水蒸気捕集装置(4年)なんて名前でもつけておいてやろう。先には、ポリ袋を取りつけても外れにくいようにゴム管をはめておいた。

 これで、形を揃えて10本のコック付き漏斗の活躍場所が出来た。コックの向きに気をつけて、やけどをせぬように実験してね。

 

<水のゆくえ>


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洗ったあとは、どこで乾かすか

試験管の乾燥器具の乾燥は器具の乾燥は

 使った試験管は、各実験机の流しの試験管ブラシで洗います。試験管立ては、伏せて置く場所が用意されています。

 少ない場合は、窓際の乾燥棚で水切りをして乾燥をさせます。洗い直しなどで数が多い場合は、ステンレスの試験管立てや、プラ籠を斜めにして水切りと乾燥をします。

器具の乾燥は器具の乾燥は

 ビーカーやガラス棒、ピペット、集気びんなどは、乾燥ラックに置くことができます。また、その横には温風乾燥機があります。特にフラスコや集気びんの乾燥に向いています。

 ビーカー類は、乾燥させてから理科戸棚に片づけます。

器具の乾燥は器具の乾燥は

 倒れやすいメスシリンダーは、メスシリンダー立てで乾燥させます。

器具の乾燥は

 フラスコの数が多い場合は、フラスコ収納籠で乾燥させることもできるように作ってあります。

 

 薬さじやピンセットなどは、拭いてから引き出しに片づけます。

 

<みんなで使う理科室>


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実験の授業のパターンがコレで決まる

マグネットカード

 黒板に貼っていたマグネットシートがはがれたり、色あせてきたので新しく作りました。選挙の時に公用自動車に貼り付けていた中古のゴム磁石なので、下の文字透けてほしくない。そこで、背景に色をつけてプリントアウトして、カーペット用の分厚い両面テープで貼り付け、保護フィルムを貼っておいた。

 

 「課題」にそって「考察」を書く、「予想」と「結果」が対応するものだな、「実験方法」と「感想・反省」が対応するな、なんて考えて3色に分けておきました。

 課題の文に答えるように考えると、考察が書きやすいのです。そう思わずに書いた考察には、「これは結果やんか」「それは反省やで」って言われるものがあるんです。論述力の入門の手助けになるかなぁ。

 

 「色分けしていただいたおかげで、だいぶ考察の書ける子が増えて来ました」

 こんなことを言ってくれると、作った甲斐があったというもんだ。そうなると実験の授業をするにあたって、考察にこう書くだろうなって想像しながら吟味して課題の文言を作らなくちゃ。

 

 


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パワーポイントは優れた印刷ソフトなのだ

実体顕微鏡の取り扱い
 双眼実体顕微鏡の使い方の注意点をまとめました。
 使ったのはパワーポイント。コレってプレゼンテーションソフトなんて言われてますが、便利な印刷ソフトです。画像でも、テキストでも、図形でも、好きなところに貼れて、Wordみたいに貼るたびにどこかに飛び散ったりしません。
 ローマ字を3年生から打つようになって、オススメなのがこのパワーポイントです。デフォルトでA4横向きの書式で設定されてます。貼り付けて、回転させて、なんてことが自由自在。重ねて貼ることだってできます。
 
 顕微鏡の使い方は、前へ集めて、実物で説明するのが早いです。パワーポイントらしく映して説明も出来ますが、コレをA3サイズに拡大印刷すると、そのまま掲示物にできます。ラミネーターでパウチして掲示しようかねぇ。貼り付ける所が無いから、廊下に貼るか。理科室らしくなるし。
 


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発熱比較実験器を片づける前に <発電と電気の利用>

発熱比較実験器
 特急仕事で作った発熱比較実験器の授業も終わり。片づける前にやっておかなければ。
 まずは、消耗品のために規格を調べておくこと。ノギスを持参して改めて計ってみると、太い方が0.4mm、細い方が0.2mmだった。どうやら、200W用と100W用らしい。
 
 実験をするには、「予備実験をすればよろしい」では不親切なので「標準値、最小値、最大値」を書き留めておく。
 Typ.が4.5V、2.7A、Maxが7.5V、4.4Aだった。電源装置は9Vまで出せるが、電源定格の5Aを超えてしまう。それを書き留めておかないと、実験をさせる時の注意事項に含められない。
 Min.は3V。1.5Vではポリスチレンをなかなか溶断してくれないから、3VをMin.にした。
発熱比較実験器
 年度末の掃除をしながら、電磁石の車の部品を切り取った残りを、ニクロム線の上に置いてみた。これも溶断するではないか。
取り扱い説明書
 箱に片づけながら、取り扱い説明書を書き留めて、パウチしたものを箱に収めておいた。
 あとは、とげがささりそうなのを塗装してやらなくては。
 


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こう使うんやでぇ、と、書き留めておく

取り扱いの説明書き取り扱いの説明書き取り扱いの説明書き
取り扱いの説明書き取り扱いの説明書き
 振り子実験器の取り付け方の説明書を作った。「このように使う」って準備室情報という学級通信みたいなモンは印刷して全先生方の机上に配布しているが、自分の学年に関係なけりゃ熟読はしないだろう。だいたい、理科を教える先生ってのが交換授業をしているせいでとても少ないのだ。
 そこで、準備室情報に書いたようなことを、写真入りで取り扱い説明書のように作って、ラミネートして収納場所付近に置いている。
 そうでなくっちゃ、私オリジナルのような、ペットボトルに割り箸を入れて振って、炭酸水から二酸化炭素を取り出すってゴム栓は使い道さえわからない。何で割り箸の短いのがあるんやろ?捨てたろ!ってなるのがオチ。
 
 理科室に来る子どもたちが読んでくれるといいのだが、そんなヒマはなさそう。教材を探しに来た先生が一瞥くれるだけで結構。パウチしたのは、10年位は残るだろうってもくろみ。
 
 幸いなことに取説が残っている場合は、それをパウチして添えている。紙切れのままだと、痛むわ、紛失するわだし、ファイルしてしまうと誰の目にも止まらなくなってしまうのだから。

振り子 実験セット <ふりこのきまり>


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取り扱いマニュアルシート

叩き染め遮光板
 整理をしたついでに、使い方や、指導上・使用上の注意などを書き込んだシートを作って、ラミネートして添えています。
上皿天秤
 ちゃんと片付けてくれよ、って希望と、備忘録の働きもあります。
 取り扱い説明書が残っている場合には、それもラミネートして添えています。
 


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最終更新日: 2020/10/28

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