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捲れ上がってこないガラス棒のクッションにするために

 totoさんからいただいたコメントにお応えしてやってみました。

 

ガラス棒の作り方

 ガラス棒の先に他のガラス器具の破損を防止するためにつけているゴム管のクッション。これがめくれあがったりして、ツンツンつつくとガラスがぶつかる音がする。そうならないようにと先を少し太くしているんだけど、その加工をやってみます。

 

1 ガラス棒の先、5mmほどをガスバーナーで赤熱させます。

2 それを銅版のくぼみに押し当てて、ガラス棒の先を少々太らせます。(1cmほどを赤熱させて曲るくらいになるまで我慢したら、押し付けなくてもなだらかに少々太くできます)

3 まだちょっと温かいうちに、ゴム管をかぶせます。

ガラス棒の作り方

 これ位極端に先を太くすると、ゴム管がずれることがなく、ビーカーや試験管にヒビを入れることはないでしょう。プロのガラス細工屋さんなら、まぁるい球にするんでしょうね。

 

 タコ焼きの銅版のような凹みは、鉄製スタンドの支柱をねじ込んでいるボルト穴に銅版をあてがって、木で叩いて作りました。

 

 今年度の更新はこれで最後です。                   

 次年度は、多分、5月から補助事業の開始になるんだろうと予測してます。

 更新開始は、ゴールデンウィークあたりになりそうです。        

 


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電流計のターミナルが空回りしてしまう

電流計のターミナルが

 電熱線発熱比較実験器の予備実験をしている時、電流計のターミナルが空回りするものを見つけた。何と、振ると音がする。ナット落ちだと思って修理にかかる。

 開けてみるとそのとおり。平座金が無くなっている。宝箱のパーツをひっくり返して、それらしい平座金を探し出してくる。

電流計のターミナルが

 長い間空回りの状態だったらしく、回り止めのでっぱりが完全に無くなっている。これが空回りしたせいで、ナット落ちが発生したのだ。

電流計のターミナルが

 あらためてナットを取りつけて締め上げる。出来上がって、さあ、と思ってターミナルを回してみたら、回らん!

 ジョンソンターミナルに金具が食い込んでしまって外れそうにない。こりゃぁしゃあないワ。取れそうな部品と思ってみたが、交流電流計は捨ててしまったし…、一つぐらい置いておくんだった。

電流計のターミナルが電流計のターミナルが電流計のターミナルが

 しゃあない、我が家のパーツ箱から適当なターミナルを探してくる。時代物の陸軍ターミナルはちょっと穴を大きくしてやらなくてはならないし、色が黒だ。ちょっと小さいが赤のターミナルが何とか穴に収まる。肝心の回り止めがないのが気にかかるが取りつけてみる。

 少々小さい。ネジ径も1mm小さいが、我慢することにしよう。

電流計のターミナルが

 残念ながら、子どもの工作程度の用途なので、他のターミナルみたいに横穴があいていない。

 取り出すことが少ない、奥の方にしまっておくことにする。

 

 


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授業に備えておく場所って要りますよね

学年別準備棚

 不要な実験道具を整理したのと、日ごろ使うものを理科室に出したせいで、準備室の棚が空いた。段ボール収納という空間に無駄ができる収納にしたのに、理科室を使う学年のために、1区画戸棚をあけることが出来そうだ。

 班別に準備したトレイなどは、理科室のカウンターに置いているが、それ以外にも、準備室に置くことができる。

 予備実験を準備室でやるときのものも置いておける。

 とりあえず片づけておくところって便利に使えそう。いつまでも放置してあるなら、勝手に片づけなくてはならない、って私の仕事が増えそうだけど、便利じゃない?

 

 


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ガラス棒のクッションをチェックしてみる

ガラス棒のクッション

 ガラス棒がきたない。もののとけ方で食塩水を作っているのだが、洗い方がまずいので、バットの中で塩を吹いている。洗い直しをしながら、先のクッションのチューブをチェックしてみた。

 実は実験中に塩を溶かそうとしてガラス棒で上からつつくのを見たし、水溶液の性質でも、試験管にガラス棒を立てたせいで底にヒビを入れてしまったことがあったからだ。

 写真の右側のガラス棒は、ビーカーの底を割ってしまいそう。2mm程度はチューブの方が出ていてほしいのだ。細かい配慮が必要なコト。

 


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時々はネジを閉めて回らんとあかんな

椅子から木ねじが

 ふと椅子を見ると、何かをぶら下げられそうなほど木ねじが飛び出している。こういうのは見つけ次第締めておかなくては。

 ほかの木ねじも、飛び出すほどではないが緩んでいた。電動ドライバでも持ってきて締めて回ると楽しそう。

 

 写真にしてみて気が付いたが、合板を椅子に使うとささくれがひどい。特に年代物の椅子は、合板の糊が弱くなってきているのだろう。今どきの戸建て住宅は心配だなぁ。壁だけじゃなく柱・梁まで集成材だからなぁ。薬師寺東塔みたいに長持ちはしないだろうなあ。この椅子を見て、そんなことを思った。時間が経つにつれてより強固になっていく接着剤って作れませんかねぇ。

 


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アルコールランプを推奨しているもんで、燃料補充

燃料アルコールの補充

 燃料用アルコールは、一斗缶入り。かれこれ、5年ほど持っている。

 パコパコのポンプでポリビーカーに組みだして、洗浄ビンに吸い込ませる。アルコールランプに燃料を補充するのは漏斗(ロート)を使うべし、ってどこかに書いてあったような気がするが、あの狭い口にアルコールを流し込むのは洗浄ビンが便利。

 余ったアルコールは、ポリビーカーに戻して、ペットボトルを切って作った漏斗(じょうご)で一斗缶に戻す。この1.5Lの炭酸ペットボトルを切ったものは丁度良い。勢いよく戻してもこぼれることがない。

 

 「一斗缶」なんて言うと昭和人間だってバレちゃいそう。石油缶とか、18L缶って言えばいいのかのう。


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濃い食塩水のせいでこんなことに

 

流しのステンレス板 もののとけかたの実験が続いている。食塩水を飽和状態まで溶かして、器具を洗うときには飛び散ったりするもんだ。

流しのステンレス板

 それで、はっきりとした食塩が流しのステンレス板に析出している。少々水垢がつくのは目をつぶってきたが、食塩と絵の具とスライムが重なったようで磨くことにした。

 酢を混ぜた洗剤水でステンレスを洗う。ついでに流しのトラップのぬめりと絵の具をこすり落とす。やだね、水が冷たい時期にこんなことやんのは。でも、冷たいだけあって、夏ほどのぬめりやバクテリアのコロニーではない。

流しのステンレス板

 光れば、けっこうなもんだ。あと、半年、この実験机も頑張ってもらわなくては。

 


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水溶液の学習で濾過をするから

先割れの漏斗を補修

 濾紙はどこにあります?…マップも配っておいたし、掲示もしてるんだから見りゃいいのに…と思いながら、理科室の教師用実験卓の引き出しを開けると、あるじゃないですか。ここに小出しにしてるってのは、マップに書いてないけど。

 

 で、濾紙の折り方の見本を作っておいて、漏斗のチェックをしてみた。一つ、先にヒビの入っているのがあったので、折り取って先を斜めに削りなおす。さらにバーナーであぶって丸めておく。放っておくと捨てられてしまうんだから。

 


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ガラススポイトの先がちょっと欠けている

ガラススポイトの修理

 廃ガラスのバケツにガラススポイトが捨ててある。よ~く見ると、スポイトの先が少し欠けている。

「んななの、メスシリンダーで正確に水を計り取るためだけのスポイトだからええやん」と思いながら、サンドペーパーで先を削って落とす。

ガラススポイトの修理

 やっぱりやっておく方がいいよな、と思い、スポイトの先を炙って丸めておく。

 

 せっかくのガラススポイトなんだから、まだまだ使えるのだ。


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ペットボトルに台所用洗剤

洗剤びん

 ガラス器具の再洗浄の時に使う台所用洗剤。ペットボトルのフタに小さな穴を空けて使っていたのだが、ぼんやりしていると、フタをひねって開けてしまって、ドバッと洗剤を出してしまうことがあった。

 

 洗剤は、試験管など、外側の皮脂などを先に落とすために使う。外を先に洗って、中をブラシで洗うと、完全に洗浄できているかがわかりやすい。時には雑巾の選択にも使っている。

 

 穴があいてますよ、ってわかりやすいように、水槽用プラホースのジョイントをフタに押し込んだ。これだけ飛び出していると、うっかりとフタを空けてしまうこともなかろう。


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累計記事数: 1905
最終更新日: 2020/10/28

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