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モンシロチョウの幼虫がエサ? <生物どうしのつながり>

芳しくないアオムシ

 モンシロチョウは、数十個の卵を産みます。1羽のメスが2羽子どもを作るとそれで数は変わらないはずですが、とてもたくさん産みます。これは天敵が多いからでしょう。

アシナガバチがモンシロチョウを襲うアシナガバチがモンシロチョウを襲う

 我が家の庭では、アシナガバチがモンシロチョウの幼虫を捕まえて運んでいきます。肉団子にして運んでいくのは、巣に産み付けた卵が孵った時に与えるエサなのでしょう。

 アブラナ科の植物の葉の間を飛び回ってアオムシを探します。大きな幼虫でも捕まえてきて肉団子にします。

 このほかに、鳥、トカゲなどがアオムシの居そうなところに来ることがあります。

モンシロチョウの幼虫

 モンシロチョウの最大の天敵は、アオムシコマユバチです。これにたまごを産み付けられるとサナギになることができません。

 体の中で大きく成長して、アオムシの体を破って出てきて、アオムシコマユバチはサナギになります。

 アオムシの体を開いてみたら、信じられないほどの数のコマユバチの幼虫が出てきました。

 


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電源装置の収納

電源装置の収納を

 電源装置はとりあえず1段分の8台あればいいか、って棚に収納のゲタを作ったのだった。その後、新型コロナのせいで、12班編成にしたもので、返しに来た4台分はどこにどう置いたらいいのか分かんない状態になってる、ってことに気が付いてしまった。

 4台は、立てて収納するほど棚の間隔がないので、水平にスタックして片づけてある。子どもたちも考えたんだろうネ。

バナナミノムシコード

 で、同じパターンで4台分のゲタを追加製作。タダでもらった針葉樹合板って、見えないところに使う建築資材なので、表面がガサガサ。パテでうめて、仕切りのラワン材を切り出す。

電源装置の収納を

 角を丸めて、ボンドを塗って、裏から釘で押さえる。授業の合間をぬって2回塗装。
電源装置の収納を

 立てて収納できるように、棚の間隔を同じに調整。あ、電源装置には8班までしか番号を振ってなかったんだ。12番まで番号を取りつけて、保管庫に収納。

 

 放っておいても、ちゃんと戻ってくるしかけ。ゲタの方にも番号を貼っておく方が良いかな?

 


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固体や気体の水溶液 <水溶液の性質>

固体や気体の水溶液

 今日の配布しておいたセットはコレ。短いガラス棒をチャパッと洗うためのプリンカップ、スライドガラスやガラス棒を拭くためのペーパータオル。

 

 早く来た子らに、マッチがあるのだから燃えがら入れ、アルコールランプを今のうちに用意しとけ、ってアドバイス。取りに行って密になるのを避けることができるもんね。

 あらかじめ個体の水溶液の食塩水と重曹水を分注しておいた。授業の進み具合を見ながら、炭酸水を分注し、各班に配って回る。

固体や気体の水溶液固体や気体の水溶液

 まず、前時にやってるんだけど、炭酸水。ガラス棒で、水溶液を一滴取って、スライドガラスを少々あぶって乾かす。

 

 その実験をしている間に、アンモニア水と塩酸を分注する。アンモニア水と重曹水、塩酸と食塩水を、2人班に配って、途中で取り換えっこ。

 炭酸水は、"なんも出てこない" って。気体が溶けてる水溶液のそれを確かめるために炭酸水をやったんだよ。

固体や気体の水溶液固体や気体の水溶液 「ぼっち実験」

 "出てきた" って言うので、解剖顕微鏡を2台出してやった。そうだ、ウチの理科室は光源装置が無いと見にくいんだった。ま、10倍のルーペ代わりだから見えるだろ。この子、1人ぼっちで実験中。

 

 匂いやら、蒸発した後の様子をノートに記録。

 2人班で実験、で良いのに、無意識に各個人で実験、ってセットを配ってる。

 


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コンピュータ室でもディスタンス

ディスタンスをとって

 3年生が、コンピュータ室でローマ字打ちを始めた。コンピュータはほぼ一つ飛ばしで、ディスタンスを取っている。

 モグラはかせのドリルや、しりとりってソフトにチャレンジしている。ディスタンスを取らなくては、“やった!17秒!” って大声を出すんだから。

 ちょっとは打てるようになったので、FとJに人さし指を置く、ってホームポジションを教わっている。

 そりゃぁそうだ、この子たちの将来は、打てなくては仕事にならんハズ。ならば、見なくても打てるようになる基本だけは言うておかんと。
 


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炭酸水からガスを取り出す <水溶液の性質>

炭酸水からガスを取り出す炭酸水からガスを取り出す炭酸水からガスを取り出す

 配布したのは、集気びん、試験管、そしてペットボトルから取り出すためのチューブのついたゴム栓。そして、炭酸水を配って、2人班でボトル半分ずつに分けるように指示。ボトルから炭酸水を分けるのは、実験直前が良いから。

 ペットボトルには、半分に折った割り箸を入れる。割りばしを入れて振ると効率よくガスが出てくる。2本も入れたら十分。

 

 集気びんには半分ほど。ろうそくを入れるスペースが取れたら良いのだ。試験管の方は全部ガス。石灰水が薄められるのを減らそうってつもり。

炭酸水からガスを取り出す

 二酸化炭素の特徴は知っていることなので、ろうそくや線香を入れて確かめる。また、石灰水を入れて白濁するのをたしかめた。

炭酸水からガスを取り出す 「ぼっち実験」

 今日も1人で実験している子が2人。水上置換だって1人でなんとかなったみたい。燃焼さじのろうそくは、ちょっと持ってて、って助けを求めてた子がいたが。

 写真に撮ってみると、ゆったりした理科室だねぇ。今までけっこう過密な所で実験してたんだねぇ。

 

 片づけに入ると、集めたいのは石灰水を入れた試験管と、石灰水を配ったプリンカップ。白くくすんでるのはヤですから、すぐに塩酸で洗浄。

 

 残っている炭酸水を見て、飲んでも良い?って子がいる。"3年前から使っている割り箸だからねぇ"って断ったが、ボトルから割り箸だけ取り出して何とか飲めないかと考えておる。必要性を感じて何とかならんか、って考えるのも理科かも知れん。

 そんなわけで、半分に折った割り箸も回収して引き出しで来年まで乾燥。

燃焼さじの収納

 「あ、燃焼さじは後ろの引き出し」って指示をしておいたら、ちゃんと戻っている。探さなくても良いように、あらかじめ引き出しを半分だけ開けておいた。こんだけの仕掛けをしておくとちゃんと戻ってくるわナ。

 "マッチは3本にしておいたね" って担任はダメ押しの確認をしている。ずいぶん片付けがうまくなってきたこと。新型コロナ対応で、出ていく実験の器材が多いだけに、片付けをきちんとしてくれると助かる。

 

 炭酸水は静かに冷蔵庫で保管すること。ちょっと冷蔵庫に入れるのが遅かったクラスのは、ガスを最後まで絞り出すようなことになってしまった。


 


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流しにスノコのクッションを 

流しにスノコ

 今日はテストをするんだそうで、以前からとりかかっていた、流しのスノコ作り。

 四半世紀も前、校舎内が下足だった時代に、トイレの床に敷いていたスノコを切り出して、流しに置く。ボウリング場のトイレの床に敷いてあるアレですわ。少々細かい泥が付着しているが気にしない。 

 以前に研ぎ出しのモルタル製の流しだった時に敷いていたのと同じもの。

 

 流しに、落としたり、倒したりしたときに、ガラス器具が破損するのが少々はマシかも、って程度の工夫。ほぼスポンジのような風呂マットを敷いている例も見かけたので、長年捨てずに暗所に山ほど置いている使い道のないコレの活用。

流しにスノコ

 試験管を置いてみても、転がりにくいのが良いトコ。ビーカーなんぞを磁器の上に置くとひびが入りそうな気がするが、これなら安心。

流しのスノコ

 もっぱら私が使っている窓際のステンレスの流しにも、同じスノコを敷く。洗い桶やコンテナを斜めに立てかけていると滑るのだが、これを敷くと安定して水切りがしやすい。

 

 


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蒔いたけど芽が出ないんです

春菊

 学校の後、出入りしている障害者施設で、春菊の種子を蒔いたんですけど芽が出ない、って質問を受けた。

 そりゃぁ、まずは水だ。水やりをしても、表面が濡れるだけで、この晴天続きの猛暑日ではほとんどが蒸発してしまうだけだ、と。

 畑で伸びて仕方がないので運んだムラサキイモの蔓だって、葉の数が少なすぎる。圧倒的に水不足のようだ。

 

 それとなぁ、だいたい8月の種まきってのはあんまりせんわな。種子袋には春から秋まで蒔けるって書いてあっても、だ。

 スーパーではいつでもほしい野菜が手に入り、旬というものを感じなくなっている。せめて、買う時に産地を見て、高原野菜なのか…、北海道産か…、って産地の気候を思い浮かべるといいのだが。

 春菊って、真夏じゃぁなくてもうちょっと先なんじゃない?

 


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炭酸水から二酸化炭素を取り出す装置を増やす <水溶液の性質>

炭酸水から取り出す装置

 そろそろ炭酸水からCO2を取り出す実験が始まる。12班編成の分が足りるだろうかとチェック。

 ありもののガラス管やゴム管を使って、やっつけ仕事で作ったものなので、アラが目立つ。ゴム管がちょっと短いもの、ガラス管の長さが使いにくそうなもの、ガラス管の端を丸めていないもの、などなど。

 

 で、やっつけ仕事を修正しながら、同じくありものを利用して不足分を新しく作る。ゴム管をはめている方のガラス管は、ええやろ、って丸めてないのがある。ガラス管のエッジからゴム管が傷ついて切れているのがあった。普通のバーナーで炙って丸めておく。

炭酸水から取り出す装置

 ゴム栓はペットボトルサイズ。ゴム栓にはポリチューブを炙って曲げてシリコンチューブにつないでいる。一部、ひび割れが始まっている黒ゴム管だったのをシリコンチューブに取り換え。

 割りばしを入れてチャパチャパと振ると、二酸化炭素が出てくる。シェイクしなくても良いのだ。

 水上置換をするので、水の中で沈みやすいようにチューブの先はガラス管にしている。1人1回は出来るようにと、試験管にも集気をする。そのため、クッションと水中での目印を兼ねてガラス管の先には黒ゴムチューブをはめている。

 

 これで、14本。教師用と、予備が確保できた。

 さて、1人でも水上置換は出来るだろうか?集気びんの方が心配になるが…。

水蒸気捕集装置

 ついでに、フラスコから水蒸気を捕集するゴム栓・ガラス管と、水の膨張・収縮の実験用のゴム栓・ガラス管を、12班編成用に増やしておく。

 あとは、注文したフラスコ用のゴム栓が届いたら取り付けて完成。


 


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全部は準備しておけない実験 <水溶液の性質>

 今日は、乾固しておいた水溶液の固形物を使って、金属の性質を持っているかを確かめる実験。なので、どうやって調べる、とそれぞれからどんな考えが出てくるかがわからんので、全部は準備出来ない。

実験の準備を自分たちでミノムシクリップコードの収納箱バナナミノムシコード

 配布の準備をしておいたのは、試験管と塩酸だけ。そのほか、考えた実験に必要なものは子どもたちが取りに来て実験をする。追加しておいた3人班用の普通教室の机の上にはミノムシクリップ付きコードを高い所から下しておいた。電源装置横には、バナナとミノムシコードも。こうしておくと元通り戻ってくるハズ。

磁石につくか電気を通すか

 磁石を当ててみてすいつくか試したり、電源装置とLED電球で電気を通すか確かめたりしている。あっ、LEDには極性があることを話してなかった。ま、リード線の色をたよりにうまくいってるみたい。

 塩酸に入れると泡を出して溶けるか、も調べてみた。ただ、2日経過すると、乾固した粉末は吸湿していて、扱いにくい。しゃぁない、薬包紙のその部分を切り取って試験管に入れ、塩酸をそそいで確かめた。ちょっと段取りがまずかったかも。

 

「ぼっち実験」

 今日も一人で実験する子が2人。大変だね、重たい電源装置も運んでこなくてはならん。回路をつくって導電を確認するなんてけっこう高度な操作なんだがな。担任は、“こうやったら点くやろ、そしてここを切って通じるか確かめる” って、ダメ押しをしている。回路を組むのは分かっているようでもむずかしいのだ。

 

 こんな調子でやっていると、実験のスキルは高くなるだろうなぁ。中学校でもこれくらい実験をさせてくれると良いのだけど。

 


 


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書画カメラを見やすく

書画カメラを見やすく背景なしの書画カメラ

 演示実験や、実験方法の説明をするのに、書画カメラを使ってます。指導机のまわりに子どもたちを集めると、どうしても密になるので、それを防ぐためです。

 左が今回工夫をしたホリゾントあり、右が今まで気が散って見にくかった書画カメラの画面。

書画カメラを見やすく

 コロナ以前に子どもたちが集まって見に来ていた視線の角度にカメラを設置しています。大体、45度以下ぐらいの俯瞰でしょうか。

 ちょっと見にくいなと思って作ったのが、「書画カメラ用ホリゾント」。ホリゾントとは、舞台用語の要するに背景で、奥に置いている黒い画用紙のことです。演劇では、バック幕なんて言ったりする舞台の奥の幕のことです。

 たまたま今日の担任は白いTシャツを着ていたので、写る絵がどうも見にくかったんで作ったんです。コレがあると背景の動きが無くなり、より見やすくなります。

書画カメラを見やすく
 ま、この程度のもん。あまり大きいとホリゾントの後ろから実験操作をするのがやりにくいので、A4サイズよりちょっと大きいか、ってサイズです。

書画カメラを見やすく

 舞台横から見るとこんな感じ。段ボールの、間に合わせ細工ってのがバレバレ、ですな。

 

 ちょっとこんなもんがあるだけで、説明の画面が見やすくなるんです。

 


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最終更新日: 2020/10/28

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