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つる物が植えられている <花から実へ>

土入れをした畑

 2立米ほど真砂土を買おう、って言ってたのが届いた。早速学習園に入れて畝が立ててある。植えてあるのはスイカとゴーヤ。

 好きな苗をポケットマネーで買ってきて植えて、雄花・雌花を授業で使って、実った実は、私の苗だって言って食べたら良い。じゃないと、スイカをみんなで分けて食べようかなんてことを考えなくちゃならなくなる。

 

 この畑、支柱を立てようと思うと、途中で止まる。鉄の杭を叩き込んでみたが、どうやら底があるみたい。要するに4平米ほどの植木鉢みたいなもんだ。

 その土が少なくなってるんだから、育ちも悪いわな。で、土を増やして、追い肥を利かして育てることにする。

光合成用のサツマイモ

 その奥、ジャガイモが育っている隙間に、サツマイモを埋め込んでおいた。これ、苗ではなく、芽が出た芋そのもの。

 根元に土をかぶせておいて、根が出たら、切り取って独立させるつもり。切ってすぐに植えたら活着が良いのだ。

 

 これ、光合成の実験に使う。陽を当てなかった葉と、陽がよく当たっている葉を、一枚のろ紙に並べて置いて叩き出しをやって、ヨウ素反応を見るつもり。サツマイモだと、ジャガイモより栽培期間が長いので、ジャガイモが芳しくなさそうな時への備え。

 

 

 

 


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顕微鏡で卵を撮ってみました <チョウを育てよう>

モンシロチョウの卵

 双眼実体顕微鏡を出してきて、ステージに良い向きに傾けて、モンシロチョウの卵を撮ってみました。

 これは、ズームで寄ったもの。

モンシロチョウの卵

 こちらはいつもの撮り方で撮ったもの。

 掲示用の資料にええやん。

 視野の直径は10mmって言っておくと大きさがわかるかも。


 


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マイキャベツが育っている <チョウを育てよう>

網がけのキャベツ

 急に臨時休校になった2年生最後の日に植えた子どもたちのマイキャベツ。上に網をかけておいたおかげで、産卵されずに育っている。

露地植えのキャベツ

 こちらは予備にと植えた露地植えのキャベツ。やっぱり穴だらけで、穴をあけたアオムシは見当たらない。

 

 この分だと、子どもたちが登校するようになったら、モンシロチョウの産卵を待って、アオムシの飼育が出来そう。


 


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本格的な学校再開は、6月下旬からだもんなぁ

単元並べ替え

 右メニューの単元の並べ方を変えました。だって、自然教材の授業をするにはもうすでに遅めなんだから。

 学校は再開しても、半数登校が3週間。学級全員が揃うのが20日過ぎるんだから、もう夏!って頃に春の教材ってわけにもいかん。

 

 とにかく、先に宣言した通り、5年生の「アブラナの観察」は、ヤメ! 今頃からやろうたって無理なんだから。

 6年生は「ものが燃えるしくみ」から始めちゃダメ。酸素、二酸化炭素は、光合成やら呼気に先にやってもらって、あとからその気体の性質をきわめるしかナイ。そろそろジャガイモが枯れるんだから。

 4年生の「電気のはたらき」だって、後回し。急いで1学期中にやる理由がナイ。

 

 とりあえずは、仕切りを入れたところまでの3単元を、植物の様子を見ながら、3単元並行でやることになる。雌花がいくつか咲いた日光合成に向いた天気の日花粉を見るのに良さそうな天気の日の午前中、などが授業をするねらい目の日だ。

 

 でもな、7月・8月でこの3単元を終えることができるんかねぇ? 夏休みナシ、って考えても、「植物の成長が終わってて観察が出来んかった」ってことがないように自然教材を終われるようにせんと、なぁ。


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6×2班編成にそなえて 

ソーシャルディスタンス半数登校では「ぼっち実験」2人班配置

 ソーシャルディスタンスの掲示物を作っておいたら、使ってくれている。

 で、理科室も、4人席に対面しないように2人がけ、つまり6班編成を、倍の12班編成にするつもりで、机に表示を貼った。と匹Aの机、流しの向こうはと匹Bが座る。普通なら班の机だが…って表示。

 当面は半数登校。13人ならって配置を描いてみた。青い線が約2m。十分な距離じゃぁない? 文科省はやめとけって言ってるみたいだけど、半数登校の間が、感染防止対策十分の環境での実験のチャンスなんだワ。それに、1人でみっちりと実験することになるし。

 三つめは、通常授業に戻った時の座席配置。二人班の12班編成。これでも1mは離れてる。二人で実験って、授業の方は濃密。

6×2班編成

 んで、それに合わせて試験管立ても6班編成×2に変更。

 デンプンと唾液の反応のために用意した試験管だ。二人分と、唾液ではなく水道水でやってみるコントロール用が1本。一人実験でもこのまんま配布の予定。

6×2班編成

 こちらは、発芽の実験用。普通の6班編成で、2クラス用。6班×2にも対応できる表示にした。

 反対側の表示は、12班編成用の表示だけど…。

 

 
 


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顕微鏡写真の撮り方

気孔の観察ぞうりむしメダカのタマゴ

顕微鏡下で再結晶火山灰の観察ホウ酸の再結晶

花粉の観察ミカヅキモ、クンショウモ葉柄の断面

 このブログ、よく顕微鏡写真を載せてるけど、実は、10年以上前のコンパクトデジカメで撮っている。今は無きXDカードってメディアを使ってて、今みたいに大きな容量のカードの無く、512MBなら大きかった時代のデジカメだ。そのせいで、画像は早めに抜き取っておかないと容量不足になってしまう。

 

 コレ、便利なもんで、ポケットに入れて机間巡視中に「見えた!」って言う子がいると、接眼レンズにコンデジを押し当ててパシャってやることができる。高級な一眼レフとかミラーレスのデジカメには出来ない仕事だ。安物の方がレンズが小さいのでうまくいくのだ。また、オートフォーカスなので何も難しい調整は不要。

 授業中に撮った写真は教室の掲示物にしてやるとうれしいんとちゃう?

 

 ただ、顕微鏡によってちょっとクセがあり、カメラにもクセがある。慣れたカメラを使うのがコツ。

顕微鏡写真のアタッチメント

 この顕微鏡、接眼レンズからちょっと離す方がきれいに撮れる。そのため、ラップの芯を切ってアタッチメントを作った。準備室で撮る時には活躍している。

 大事なのは、顕微鏡の光軸と、カメラの光軸を合わせてやること。視野の全面があかるくなり、視野のエッジがはっきりとする位置を見つけたらシャッターを切ることにしている。上の花粉の写真は合わせ方の下手な例。

 

 上の写真は、生物教材に限らず、地球科学も化学も顕微鏡を使っている。

 下の動画だって、同じくコンデジで、この紙筒を使って撮ったもの。

zomp4

 たまには、こんだけ速く動くってのを動画で。(MP4、11秒)

 

 そやな、モンシロチョウの卵も実体顕微鏡で撮ると、縦線がはっきり見えてええんとちゃうやろか。40倍で視野は9mm程度だから、2mm程度の長さの卵は視野に収まる。

 3年生が顕微鏡を使うことがないし、今まで撮ってなかったことに気が付いた。メダカの卵は撮影しているのにぃ。卵が葉に乗っているところを、実体顕微鏡で撮ってみることにしよう。

 


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micro:bit 密接を避けてじゃんけん

密接を避けてじゃんけん

 micro:bitには無線通信がついています。それを使ってじゃんけん。密接をさけることが出来ますねぇ。

 

 親がmicro:bitを振ると、無線グループの全員のmicro:bitが動作します。そんなに大声を出さんでも済む。

 乱数を発生させて、それをグー・チョキ・パーに割り当てて、LEDで表示させてます。ちょいと英語にもなじめ、ってアルファベットにしておきました。

密接を避けてじゃんけん

 子機の方は、無線を受けたら動作するようにしてあります。それ以外はおんなじ。

密接を避けてじゃんけん

 表示はこんなの。見せ合って勝負を判断するのが、じゃんけんのおもしろさ。

 ずっこいこと考えても、後出しじゃんけんが出けへん。

 

 ズルするんやったら、子機の乱数の範囲を1〜2に狭めといたらどうなるか考えてみて…、って。こんな不正の方法を教えてどうすんねん?。これはやってるうちにバレるから、もうちょっと違う方法考えなあかんで。

 


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アオムシからゾロゾロと出てきた <チョウを育てよう>

芳しくないアオムシ芳しくないアオムシ

 菜の花が咲き終わったので、剪定をしていると、ハクサイの花の根元に大きなモンシロチョウの幼虫がいるではないか。それならば、とペットボトルに入れて飼育していたのを学校に運んだ。

 2〜3匹をひとつのボトルに入れていたが、1つは蛹化したので、それは、ボトルの天井の紙を切り取って、準備室の冷蔵庫に入れた。

 残りのアオムシは、どうも動きが芳しくない。蛹化しようと思って移動を始めたらしいが、途中で止まったり、天井に到達しても糸をかけて蛹化の準備をしている様子がない。

 サナギになれば良いが…、と、天井の紙の残りを職員室の担任の机の上に置いておいた。

 

 さて、昼になったので帰ろうかと思っていたころ、机の上のアオムシを見た担任が飛びのくではないか。アオムシからアオムシコマユバチがぞろぞろと出てくるところを見てしまったのだ。

 そうなると、職員室の先生みんなが集まって来て、スマホで撮るわ、動画にするわ、とひと騒ぎ。

 

 そうなんよ、昔、この瞬間が教室であったので、伝令を一人走らせて「3年2組、朝会に出られません」と言わせた。“朝礼より、こっちの方が大事”って担任の弁だった。

 

 “キャベツを教室に持って上がらなきゃいけないワケがわかりました”って。見たら分かるんだよね。

 卵から教室で育てると、アオムシコマユバチにやられることは、まぁナイ。外に置いておくと、その多くがやられてしまう。運んできた個体だけでもその半数を超える。せっかく世話をして、観察を続けてきたアオムシなのに、サナギになれないなんてのは悲しいではないか、ってことだ。

 

 アオムシコマユバチがこうするのも自然のリアルであって、「生物どうしのつながり」なんだけど、やっぱり無事に育てたいじゃない。

 

 しばらくすると、繭になるよ、って言っておいたら、なお観察が続いた。

 このブログを探すと、アオムシを切開して中のアオムシコマユバチの幼虫を顕微鏡で撮った写真もあるよ、ってPRしておいた。

 

 そして、その横のボトルを眺めていた先生が「緑色になってる」って。ミカンの葉を入れたアゲハを飼育しているボトルだ。ついに4齢になったらしい。

 休業中の職員室はチョウの飼育場。なかなか深まった教材研究の瞬間だった。


 


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Micro:bit LED調光器ってのを考えてみました

 LEDってのは、電圧を変えたり、電流を変えたりしてその明るさをコントロールすることは無理です。

 明るさを変えることが出来るLEDの灯具は、実はONとOFFを非常に速い周期で繰り返しているのです。明るくするには、ONの時間を長くし、暗くするにはONの時間を短くしているのです。

 信号機やら交通機関の方向表示など、連続点灯の場合でも、LEDの長寿命化のためかこんなON・OFFの繰り返しをしていることが多いです。写真を撮ると、LEDが消えていることが起きるのはこのためです。

PWM

 これをPWM変調って言います。

 

 Micro:bitのアナログ出力は、このPWM出力なので、それでLEDの明るさをコントロールしてみようってことです。

LED調光器

 アナログの出力は、0から1023までの1024段階。レベルを2倍ずつ増やしていくプログラムになっています。

 最初の0は何倍しても0なので、初期値を1にして、最大値が1024にならないようにマイナス1したレベルになるようにしてます。

 「A」ボタンを押すと明るくなり、「B」ボタンを押すと暗くなっていくというコードです。

 動作確認のためにMicro:bit本体に、明るさのレベルを数値で表示させています。

LED調光LED調光器

 実機でやってみました。ミノムシのついたLEDも用意してやってみました。何でか知らんが、白色LEDなのに明るく灯る。

 

 

 

 

 

 


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アゲハが3齢になっている <チョウを育てよう>

アゲハ3齢

 向かいの空き家のキンカンの木にアゲハが産卵していて、それが3齢に達していたので連れて帰ってきた。

 ほかに2齢を2匹。同じペットボトルでサナギまで飼うことにする。

 

 サナギになったら、理科準備室の冷蔵庫に入れて、学校再開まで待たせることにする。この子たちは、短期間の冷蔵で、教室にデビュー出来そう。

 

 冷蔵庫には、アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロが20匹以上、越冬している。

 


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最終更新日: 2020/07/09

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