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理科水栓の調子が悪い

理科水栓から水漏れ

 理科水栓の継ぎ目のパッキンが固くなっていて、油断していると水漏れをする。

 各継ぎ目と、水栓のパッキンを取り換えるとなると大仕事になるので、幸い夏の大規模改装まで我慢することにした。

 

 いつも見て回らないと、このようにポタリとしずくが垂れて来る。対症療法だが、硬く絞めて水漏れを止めて置く。


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電子てんびんの、コレが心臓部です

電子天秤の心臓部

 動かなくなった電子天秤を、分別して廃棄しながら、心臓部を取り出してみました。上の円盤部分が質量を量りたいものを載せる皿です。穴空きのアルミの角棒が電子てんびんの心臓部のセンサーです。

電子天秤の心臓部電子天秤の心臓部電子天秤の心臓部

 このアルミの削り出しの部材、変形していくって感じがまったくしないのですが、8の字の横穴の部分の上にセンサーが貼りつけてあります。この薄くなった部分が少々伸びるのでしょう。「ロードセル」方式という検出方法のようです。丸穴の上に4つのセンサー素子が見えます。4か所のセンサーのバランスの変化を演算して質量を示しているようです。

 

 見た通り押さえてもたわむことがなさそうないアルミの棒ですから、秤量200g程度のものですし、バネ式の上皿自動ばかりのように、手を載せて押さえてみるなんてことはもってのほかだということは言えそうです。

 

 


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阪神・淡路大震災の傷跡がここにも

震災による施設補修

 理科室の水道の元栓です。コレ、回すと危ないことが置きそうなんです。

 しばらく断水が続いて、復旧したあとは、排水管に落ち着いていたゴミが動くらしくて、水洗トイレの水が流れなくなったり、止まらなくなったりしました。そのたびに、フラッシュバルブを外して、水洗いをすると直るという現象が続きました。

 理科室の実験机の水道は、水の出方が極端に細かったり、飛び散るような出方をする蛇口があります。その原因は、アノごみのせいだろうなと思っています。アノごみは、この水道の元栓を動かすと動き始めることがあるのです。大規模改修にかかる前には、この元栓の開け閉めをして、バルブのゴミを流しておいた方が良いかもしれぬ。排水管までは更新をしてくれないみたいだから。

 

 貼ってあるガムテープは、震災後の補修指示票。校舎内にはいくつか残っています。

 壁に入ったクラックを、V字に切り込みを入れ、接着剤を注入し、モルタルで覆って、ペンキを塗れ、って指示のようです。ってことは、理科準備室の耐力壁はヒビが入っていたってことだ。理科戸棚の裏は大丈夫なんだろうか。

 

 


 


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昔からコレなんですけど、動作しているのを見たことがない

DCコンセント

 実験机のDCコンセントです。ウチの実験机にもついています。そのせいで、準備室には壁から配線が出ていて先バラの状態でトグロを巻いています。それに、配電盤にも大容量のソレ用のブレーカーだけは用意されていますが、直流電源装置はありません。

 

 コレ、生きていたとしても使いにくいだろうなって思います。それは、ACコンセントと間違えぬように、形状を変えようとするとこのT字になってしまうからです。これはスペックが上がって200V、20Aまで流せる規格になります。そうなるとプラグが大きく重たくなってしまいます。それに、このT型コンセントは今でも舞台照明の世界の100V回路で使われていますが、一般に使われることは少なくなっています。

 

 このデジタル時代に、今のところユニバーサルな電源というと、USBではないでしょうか。5Vで500mAまでって規格で、電話の充電なんかにも活用しているアレです。

 私が中学生時代からず~っと実験机のDCコンセントはこの形でした。準備室に電圧可変の直流電源を設けて、各机に送ってT型コンセントから取ろうというものです。実験内容に合わせて可変電圧を考えていたんでしょうね。

 でも今どきは、DC−DCコンバーターも小型化して各機器に組み込まれているわけで、5Vって固定電源にしてもいいんじゃないかな。

 なんの実験に使うかって?、今のところ必要性は感じていないけど、音の周波数を測るとか、ふりこの周期をセンサーを持った機器で測るとか、5V電源があるってことになると、実験機器も進歩していく気がするんですけど。

 今は、ACアダプターをつけている電子天秤や、LED光源を持っている顕微鏡だって、もっと配線が手軽になるんではないかな。

 

 準備室で配線だけで放置されていたのは、直流電源装置の値段が高いから。でもな、5Vが20Aほど取れる電源なんで、PCの電源を見てわかるように、今ではカップラーメンほどのサイズになっている。PCの電源をベースにするならそれなりに値段もこなれている。

 ACアダプターがわりにUSBコードを使う、ってことになるとちょっと軽くなる。また、ACコンセントの不足の心配も少なくなる。今、4人でACコンセントが2口だが、サービスコンセントを使うこともあるのだから、4口USBが実験机に来ていると便利かもしれん。T型プラグが入手しにくくなってきそうなので、そろそろそんな方向へ行ってほしいもんだ。

 ただ、心配はPC周りの規格は陳腐化が早いこと。珍しく長生きしたフロッピィでも30年。果たしてUSBがいつまで生きているかが問題。DC電源プラグとして生き残ってくれるといいんだけど。

 

 こんな提案を、ここでやっても実現するとは思わんが、だれかそんな方向で進めてくれないものかなぁ。

 

 このT字を見切って、平行の二口パネルに変えて、隣から分岐したらコンセントが一人一口になるんだ。そっちの方が使い勝手が良いかもしれん。

 


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ガラス管は、底抜けの置き場に置かれていた

ガラス管材料の置き場

 パイプやら角材やらガラス管をこんなところに置いています。これがねぇ、単なるパイプで、底抜けなんですわ。

 一時引っ越しをするので移動させるとなると、ガラス管、ガラス棒はこわいので、底をつけてやろうって仕事。

ガラス管材料の置き場ガラス管材料の置き場

 中身を出して、フタをとりつける。普通は水回りの部品なので、糊付けをするものなのだが、メンテナンスすることがあるかも知れないと、穴をあけてねじ止めした。

 やはり、ガラス管を出してみると、短いのが混じって片づけてある。良いような悪いような…。誰も短いのを探してから細工はしない。だから使いかけのガラス素材は別置きすべきなのだ。

 短いのは、ガラス管切りをしまっている引き出しに、そのサイズに切ってしまっておこう。うんと長いのは、短めの筒にしまうことにしよう。

 

 この数量だと、まだまだ10年分以上はある。ガラス棒なんて滅多なことでは破損しないから。

 


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引っかかりやすいのはいやなんです

燃焼さじの収納

 ふと、思いついて、燃焼さじを段ボールの切れ端に挿してみた。

 一本取り出そうとしても、引っかかってくるのでいやだったんです。

 さしてみたら、からまなくって気分が良い。

 もっぱらよく使うロウソク立て型の方だけ。皿型の方は場所を譲らせてそのまんま投げ込み。

 


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理科準備室は、段ボール箱収納にすることにした

段ボール収納段ボール収納

 大規模改装に備えて、いくつかの機材を段ボール箱に収納して、運びやすいように、痛まないように対策をしている。

 その流れで、準備室の棚に収納している機材も段ボール箱収納にすることにした。

 

 サイズの揃ったミカン箱が調達してある。それに、単元や実験ごとに箱詰めをする。引っ越しだが、輸送するほどの距離ではないので、空間が余っていても気にしない。その後だって箱ごと理科室に運べば、準備がしやすい、それを目指して収納する。

段ボール収納

 手回し発電機の段ボール箱。寄せ集めなので箱入りやら裸のがあって、棚への収納ではまとまりきれず悩みの多いものだった。小箱に入ったものはそのまま、裸のものは、もつれないように100均のジップロックに一つずつ入れて放り込む。ついでに、取説を広げて入れておく。あとで忘れずにパウチしておこう。箱外の表示に写真を入れているあたりが芸の細かいトコ。

 

 この段ボールを、学年別に割り振った準備室の戸棚の上の段に収納する。

 最も見えやすく出し入れしやすい戸棚の中段は、準備中の機材置き場として使う。4〜6年生の3学年分割り振ったらいいのだ。

 3年生が使いそうな機材は、理科室のテレビ台下へ収めた。昔のCRT式のテレビ台って四つ切画用紙をしまえるほど奥行きがあって扉を閉めて隠しておけるし、こんな用途に便利で良い。

 

 あいにく、ミカン箱の奥行きが5mmほど大きくて、ガラス扉が閉まりにくい。ええい!と扉を一枚外してしまうことにした。震災時には棚から箱ごと落ちて来るだろうけど、人が居ることが少ない準備室だからいいことにしよう。

 
 


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機器にいれてある電池って、すぐに日が経ってしまうと思いません?

内蔵電池の日付

 電池を内蔵している機器が理科室には多すぎる。出番がない熱電対の温度計を開けてみたら、この日付だ。

内蔵電池の日付内蔵電池の日付

 もう一つは、風向風速計のメーター内蔵電池。こちらは、いつのこと?って日付。液漏れ防止に茶色い紙を使っていた時代のもの。ちょっと錆びてはいるが、失禁せずに無事でいたこと。木製の箱なので錆びないために目立たないのかもしれん。

 不思議なのは、これにつながる風向風速計の本体を見た記憶がない。百葉箱からケーブルがひかれているって記憶もない。だから、熱電対温度計は使いそうな陶芸窯に移動し、風向風速計のメーターは廃棄。一時引っ越しを理由に身軽な理科準備室になりたい。

 

 年に一度しか使わない機器の電池は、抜いておくべきだ。今、理科室で電池を入れてあるのは、非接触型温度計とストップウォッチぐらい。

 よく使うものだが、CO2チェッカーや、電子天秤はACアダプターで使うことにしている。

 電池しか無理なのは脈拍計で、これの電池は抜いて片づけてある。

 

 準備の時にあわてるかも知れないが、年に一度しか出番が無いものの電池は抜いておくべきだ。


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準備室にある、あのおぞましいものに手をつける

雨量計の手入れをする

 理科準備室に置いてある雨量計です。これに溜まった雨を計るためのメスシリンダーも揃ってるんですが、さわるとヤバそう。だって、この漏斗の部分にマッチの燃えさしが入っていたから。雨量計だと思わなかったのかねぇ。燃えがら入れのゴミ捨て場って思いこむのも不思議なことだ。多分、恐ろしいことになっていると思って、使う機会が無いのをいいことに手を付けてこなかったのだ。

雨量計の手入れをする雨量計の手入れをする雨量計の手入れをする

 とりあえず、漏斗部分を洗う。これで雨量を計ることはないので、雨量計ってこんなものを使ってたんだよという、むかしの気象台の標本みたいなもんでいいのだ。漏斗の筒の部分は詰まっていた。棒を押し込んで無理やり取り出すと、灰とマッチの軸が出てきた。

 問題は本体と、中に入っているバケツ。水が溜まっていたらしく緑青が層をなしている。よく見ると本体の底から光が見える。穴あきの状態らしい。

雨量計の手入れをする雨量計の手入れをする雨量計の手入れをする

 バケツも洗ってみたが、底は洗っているうちに外れてしまった。腐食のひどい部分を切り捨てると短い筒になった。気が向いたら底を板金で細工してしまいそう。

雨量計の手入れをする

 まあまあ、ほこりと緑青が取れたら外見は見られるようになった。

 

 しかし、ひでぇなぁ。燃えがら入れの水とともに雨量計に捨てたんじゃないだろうか。水がたまったためにスゴイ量の緑青が生じている。バケツの中からは緑色になってしまったロウソクが出てきた。やはり燃えがらの捨て場と思われたんだ。教える先生は、これを教わってこなかったのかねぇ。準備室の隅っこってぇのは伏魔殿だわ。

 手が緑色と茶色に染まった半日だった。

 


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古いモノなので、霜取りが必要なんですよ

冷蔵庫の霜取り

 夏休みあけに、冷蔵庫の霜が多くなっているのに気が付いた。それで、霜取りをしようと、霜取りスイッチは何度か入れたのだけど、数センチに成長した霜が落盤するだけで、霜を取ろうと思い出した頃には再び凍り付いてしまっている。凍り付く方が実は助かる。水になると下の水受けから溢れて床が水浸しになって傷んでしまうから。

 今度こそと、冷却版から霜の塊が外れるまで待つ。それでようやく、落っこちた霜を取り出すことができた。

冷蔵庫の霜取り

 大きなまんまなので、コンテナ一杯になった。ドサッと流しに放置しておくことにした。

 

 こんな大きさの冷凍室では、氷作りの実験には間に合わない。もっぱら家庭科室の空っぽの冷凍室を使わせてもらっている。

 また、氷を作りたいからって製氷器なるものが理科室にはあるんだが、氷を作るのに4時間ほどかかる。それで出来るのは両手に一杯ほどしかない。しかも、冷凍機能がないので出来た氷は早速融ける始める。

 飲食店用のペンギンマークがついていたりする給水と排水がついた製氷機で、「おひや」に入ってるあの四角い氷を作るクラスのモノでなくっちゃ役に立たない。年に1〜2度しか使わないのにそんなものを買っても宝の持ち腐れ。

 あらかじめ給食室に頼んで、パン箱いっぱいの水を凍らせてもらうのも良いが、1週間ほど前には頼まないと間に合わない。家から氷を持ってきてもらって、始業前に冷凍庫に保管しておくのがベスト。

 


 


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最終更新日: 2020/10/28

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