水の膨張・収縮の実験のために <ものの温度と体積>

水の膨張・収縮

 ながぁ〜いガラス管を使って水の膨張を確かめる実験が楽しいので、コロナ対応の2人班でできるようにガラス管を増やしておく。

 

 長さ約1.2m、これだけ長いと収納する場所に苦労する。実験中には注意をはらって回るが、終わると、さっさと先に大人の手で回収してしまうのが良い。

 で、収納場所は、ガラス管やガラス棒の素材置き場の筒。宅内の下水管に使うサイズの管で整理をしているので、それを2本使って収納。

 たっぷりとあったガラス棒も、人数分、長いの短いのを作ったので大分減った。おかげで、収納用のパイプも余裕があるので、それを収納場所にした。

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寒咲きのアブラナを蒔かなくては <花から実へ>

寒咲き花菜

 コロナのせいで今年は出来ていない単元がある。4月のアブラナの観察だ。

 いつもの年はこの寒咲きのアブラナは使わないのだけど、2月ごろに咲いてくれるように蒔かなあかん。

 それと、5月頃に咲いてくれるアブラナも。アブラナって言うけど、普通の時期に観察するのなら、別にアブラナでなくてもダイコンでもハクサイでも良いのだけど。

 寒咲き花菜は、つぼみを食べる日本のブロッコリーって言えそうな野菜。これの花が咲けば、桃と一緒に生ける節句用の花になる。今年用と来年用の2種のアブラナを育てなくては。

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コロナ対策の印刷物

手、洗った?

 いろいろとこんなデザインのが出てる。それを、理科室の入り口に掲示している。

 入室前に気が付くようにと、最低限の文字数で必要なことを書きこんだ。英語も勉強しているからとそれも書いておいた。

 

 これ以外に、足形の掲示物やらいろいろ、画像処理をして、学校向きの文に直して作っておいた。丁寧な文より「ここで、まつ」って方が分かりやすいんとちゃう?ってつもり。

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テコの手づくりのてんびん棒 <てこのはたらき>

手づくりのてんびん棒

 コレをコロナ対応の2人×12班編成にしようと思って作業をしてました。

 キャンドル台を作りながら、体育用のこの丸棒を枝代わりに使うってのが最初の発想だったが、自然木の枝が足りたので、無事にテコの実験用の天秤棒になることになった。

手づくりのてんびん棒手づくりのてんびん棒

 カッターナイフの刃の上に乗せて釣り合う点をさがして、そこにヒートンを打ちこんで、ヒモを取り付けた。

手づくりのてんびん棒手づくりのてんびん棒

 おもりを下げる方は、同じく圧着端子。タコ糸を輪っかにして、圧着端子にはさんで、ペンチの刃で押しつぶす。

手づくりのてんびん棒

 なが〜い段ボール箱を見つけてきたので、それに放り込んで天秤棒の方は収納完了。

 中の小さな段ボール箱は、10mm丸棒の同じような天秤棒。両方使うと、もうちょっとで一人1本になっちゃう。支持台が足りんので、鉄製スタンドのお出ましになるかな。

 

 白い塗装がされているので、おもりを下げた所を鉛筆でマークして、長さを測ってと、汚しながら使えそう。

 普通のテコ実験器だと、決まった所にしかおもりを下げられないけど、これならどこでもOK。さて、担任はどっちをつかうだろ?

 

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簡易検流計の収納

簡易検流計

 ミノムシクリップの出たこのタイプの検流計が2台になってしまったので、新しく購入した。それも、新型コロナ対応の12班編成に合わせた台数。

簡易検流計

 新しいのは、メーター裏にミノムシクリップを収納することが出来る。スイッチのある部分には分流器を入れているらしく、ムービングコイルより上、メーター文字盤裏に収納出来るようになっている。これは検流計の収納を考える上で邪魔ものが無くて助かる。

簡易検流計

 これを使うのは4年生だけ。それも、教室で理科をやっている頃なので、教室へ持ち出すってことが多いハズ。

 そこで、移動箱を作って引き出しに収納し、箱ごと持ち出せるようにすることにした。

簡易検流計の収納

 取り出しやすいことを目指して、ゆびが入りやすいように低い仕切りを入れることにして、板を裁断し溝を掘って持ってきた。

簡易検流計の収納簡易検流計の収納
並べてみるとこんな感じ。引き出しに収めるとほぼキチキチのサイズ。高さを抑えぎみにして、引き出しから箱ごと取り出しやすくしておいた。

簡易検流計の収納簡易検流計の収納

 ま、よかろう、って出来なので、塗装。内側をステインで、外側を黄色に塗装。引き出しから取り出したり、運ぶときの利便性を考えて、ひもの取っ手をつけた。

 検流計個々に番号を振ったので、戻るべき場所にも番号を貼り付けた。まだ戻ってきていない番号が一目瞭然。

 

 コロナ対応の座席をいつまで続けるかわからんが、教室では6列、全員前向きなのでやりにくいだろうな。1学期からでも理科室に来る方が良いと思うけどな。

 そんときは、この移動箱を前の机に出しておいて、取りに来させることにしよう。

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ガスコンロの収納

ガスコンロの収納

 実験用の火口の小さなガスコンロは、なぜか9台。それはそれで、戸棚にうまく収納出来ている。

 ところが、コロナの臨時休校後は基本2人班の12班編成でディスタンスをとっているので、3台足りん。とりあえず、家庭科室からカセットコンロを3台運んできたが、どうも火口が大きくて、中心部に炎が集まりにくい仕様になっていて使いにくい。そんなわけで、追加購入することにした。

ガスコンロの収納

 段ボール箱に入れて収納しているが、その向きを変えると12台収まるではないか。で、箱のこちらに見える側が真っ白だったので「実験用ガスコンロ」の表示を貼り付けた。

 

 そして、新しく製作したのが青色のゲタ。箱を横向きにしては収められないように仕切りを入れた。

 棚全体の中心部になる左側は、戸の引き残りがあって取り出しにくいので、仕切りは右側2列分だけ。これは、顕微鏡のゲタを作った時の反省点。左側のコンロの取り出しは、中央へズリッとずらせるので取り出しやすい。

ガスコンロの収納実験用ガスコンロ

 この形でしか収納できなくすることで、見ていなくてもちゃんと戻ってくることだろう。12台そろったので、この片づけ方の写真を戸棚奥に貼り付けておくことにしよう。

実験用ガスコンロ 

 で、気が付いた。元からある9台はもう10年が経過している。ボンベとの間のゴムのリングが劣化している可能性が否定できない。新しいコンロの箱には注意書きが入っていて、10年で買い替えて欲しいだと。そこまでの予算はないぞぉ。

 ボンベも古いし、コンロも…ってなると気をつけておかなくては。

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いろいろな指示薬を使って <水溶液の性質>

BTB液で 「ぼっち実験」BTB液で

 今日の実験は、6種の水溶液にBTB液を入れて呈色を見る。水溶液は、塩酸、食酢、炭酸水、水道水、重曹水、NaOHの6種。駒込ピペットの安全球の下まで吸い込んで、約3mLずつ。1吸いで分注しなくちゃ、80本ほどってのは大変な本数だから。

 その準備が忙しいものだから、"ホラ、マッチがあるのだから、燃えがら入れと、アルコールランプを用意しなくちゃ" って指示。

 酸性・中性・アルカリ性で色が違うってことを見る。2人班で6本の試験管。4滴ほど入れては振って混ぜる。教科書には図版で載っているが、実際にやってみる。

 今日は、1人で実験している子が2人。内容的には1人で十分できる。

フェノールフタレインで

 続いて、演示実験だけど、フェノールフタレインの呈色。同じ水溶液を使っているが、アルカリ性だけが赤くなる。

 演示実験には書画カメラが活躍する。

万能試験紙で

 そして、万能試験紙。カラースケールを当てて、pH値を読み取る。コレのpHはどれぐらいだ?って聞くと、自席で見ている子どもたちが読み取って答えてくれる。書画カメラって便利だワ。

 最後は、デジタルpH計。数値で表示されるので、pHは0から14までで、6から8あたりが中性、強い酸性は0や1で、強いアルカリ性は13や14だってことを知る。

 

 小学校ではここまでせんでもええことやけど、あるものは使っておこうって。それに、テスト後のお楽しみに、いろいろな水溶液のpHを調べてみるのにつながるから。

 

炭酸水からCO2を抜くと

 時に、炭酸水は酸性の黄色だけど、温めてCO2を抜いたら何性になるだろう? って2つ目の課題。

 予想を立てた上で、実際にアルコールランプで炙ってみる。

 黄色かった水溶液から泡が沢山出て、色が変わっていく、ってのは、マジックのようで楽しい実験だワ。炭酸水からCO2が抜けると、水になっちゃうんだ。

 

 人の方には向けるなって言ったけど、試験管はちょっとナナメに、ってのを言うのを忘れてた。もののあたたまりかたで斜めにして温めたんだけどなぁ。2年も経つと言わなあかんのやなぁ。

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電源装置の収納

電源装置の収納を

 電源装置はとりあえず1段分の8台あればいいか、って棚に収納のゲタを作ったのだった。その後、新型コロナのせいで、12班編成にしたもので、返しに来た4台分はどこにどう置いたらいいのか分かんない状態になってる、ってことに気が付いてしまった。

 4台は、立てて収納するほど棚の間隔がないので、水平にスタックして片づけてある。子どもたちも考えたんだろうネ。

バナナミノムシコード

 で、同じパターンで4台分のゲタを追加製作。タダでもらった針葉樹合板って、見えないところに使う建築資材なので、表面がガサガサ。パテでうめて、仕切りのラワン材を切り出す。

電源装置の収納を

 角を丸めて、ボンドを塗って、裏から釘で押さえる。授業の合間をぬって2回塗装。
電源装置の収納を

 立てて収納できるように、棚の間隔を同じに調整。あ、電源装置には8班までしか番号を振ってなかったんだ。12番まで番号を取りつけて、保管庫に収納。

 

 放っておいても、ちゃんと戻ってくるしかけ。ゲタの方にも番号を貼っておく方が良いかな?

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炭酸水からガスを取り出す <水溶液の性質>

炭酸水からガスを取り出す炭酸水からガスを取り出す炭酸水からガスを取り出す

 配布したのは、集気びん、試験管、そしてペットボトルから取り出すためのチューブのついたゴム栓。そして、炭酸水を配って、2人班でボトル半分ずつに分けるように指示。ボトルから炭酸水を分けるのは、実験直前が良いから。

 ペットボトルには、半分に折った割り箸を入れる。割りばしを入れて振ると効率よくガスが出てくる。2本も入れたら十分。

 

 集気びんには半分ほど。ろうそくを入れるスペースが取れたら良いのだ。試験管の方は全部ガス。石灰水が薄められるのを減らそうってつもり。

炭酸水からガスを取り出す

 二酸化炭素の特徴は知っていることなので、ろうそくや線香を入れて確かめる。また、石灰水を入れて白濁するのをたしかめた。

炭酸水からガスを取り出す 「ぼっち実験」

 今日も1人で実験している子が2人。水上置換だって1人でなんとかなったみたい。燃焼さじのろうそくは、ちょっと持ってて、って助けを求めてた子がいたが。

 写真に撮ってみると、ゆったりした理科室だねぇ。今までけっこう過密な所で実験してたんだねぇ。

 

 片づけに入ると、集めたいのは石灰水を入れた試験管と、石灰水を配ったプリンカップ。白くくすんでるのはヤですから、すぐに塩酸で洗浄。

 

 残っている炭酸水を見て、飲んでも良い?って子がいる。"3年前から使っている割り箸だからねぇ"って断ったが、ボトルから割り箸だけ取り出して何とか飲めないかと考えておる。必要性を感じて何とかならんか、って考えるのも理科かも知れん。

 そんなわけで、半分に折った割り箸も回収して引き出しで来年まで乾燥。

燃焼さじの収納

 「あ、燃焼さじは後ろの引き出し」って指示をしておいたら、ちゃんと戻っている。探さなくても良いように、あらかじめ引き出しを半分だけ開けておいた。こんだけの仕掛けをしておくとちゃんと戻ってくるわナ。

 "マッチは3本にしておいたね" って担任はダメ押しの確認をしている。ずいぶん片付けがうまくなってきたこと。新型コロナ対応で、出ていく実験の器材が多いだけに、片付けをきちんとしてくれると助かる。

 

 炭酸水は静かに冷蔵庫で保管すること。ちょっと冷蔵庫に入れるのが遅かったクラスのは、ガスを最後まで絞り出すようなことになってしまった。

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書画カメラを見やすく

書画カメラを見やすく背景なしの書画カメラ

 演示実験や、実験方法の説明をするのに、書画カメラを使ってます。指導机のまわりに子どもたちを集めると、どうしても密になるので、それを防ぐためです。

 左が今回工夫をしたホリゾントあり、右が今まで気が散って見にくかった書画カメラの画面。

書画カメラを見やすく

 コロナ以前に子どもたちが集まって見に来ていた視線の角度にカメラを設置しています。大体、45度以下ぐらいの俯瞰でしょうか。

 ちょっと見にくいなと思って作ったのが、「書画カメラ用ホリゾント」。ホリゾントとは、舞台用語の要するに背景で、奥に置いている黒い画用紙のことです。演劇では、バック幕なんて言ったりする舞台の奥の幕のことです。

 たまたま今日の担任は白いTシャツを着ていたので、写る絵がどうも見にくかったんで作ったんです。コレがあると背景の動きが無くなり、より見やすくなります。

書画カメラを見やすく
ま、この程度のもん。あまり大きいとホリゾントの後ろから実験操作をするのがやりにくいので、A4サイズよりちょっと大きいか、ってサイズです。

書画カメラを見やすく

 舞台横から見るとこんな感じ。段ボールの、間に合わせ細工ってのがバレバレ、ですな。

 

 ちょっとこんなもんがあるだけで、説明の画面が見やすくなるんです。

 

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新型コロナ時代の理科室の NewNomal

理科室入り口

 ウチの学校は人数の多い学年でも1クラス26人。理科室は4人掛けの机が12なので、12班編成にするとほとんどが2人班で3人班が2つできる。

 その学年をのぞけば、1クラス24人以下なので、2人班で実験・観察が出来る。この点は小規模な学校なので恵まれている。

 

 グループ実験は控えるようにってお達しなので、演示実験のセットを持って教室を回っているって学校があるって聞いた。60屬良當牟擬爾函90屬陵科室で、どちらが密になるかって、密度の計算の結果はあきらかなのに、なぁ。

 たしかに、顕微鏡で観察の場面などで、“見えた!” って言うと、“見せて” と机の反対側に回り込んで見に行くので、密になるってるなぁって場面はあった。しかし、それはごく稀なことで、一概にグループ実験のせいではない。友達の顕微鏡を覗きに行くのも止めたくはない。

3人班用の追加机

 似たような環境の図工室を見に行くと、後方のミシン鋸を置く空きスペースに机を追加して、御一人様席を作っている。理科室も3人班のために、教室用の机を1人2台あて運んできて高さを合わせて設置した。サイズはピッタリではないか。

ディスタンスをとって実験ディスタンスをとって実験リトマス試験紙で調べる

 教室で演示実験をするのでは、顕微鏡を使った観察なんて無理やん。5年生の今こそ、顕微鏡の使いかたをマスターさせておかないと、上の学年で手がかかるではないか。

 器具の扱い方も、その時にしなくては中学校へ先送りになるものもある。積み重ねていく実験・観察のスキルを育てる上でマズいんじゃないかなぁ。

 あらためて写真で見ると、2人班なら机の上にいろいろ出しても広い。光源装置に顕微鏡を出して、教科書・ノートを広げていてもプレパラート作成の作業が出来ている。生物教材に限らず、他の実験でも机が広くて何かと都合が良い。

2人班で実験理科室のディスタンス

 24人が座ってみるとこんな感じ。教室の前後は2m、左右は1mぐらいのディスタンス。どの班も2人班。向かいあわずに斜めにずれて座れ、ってもう少し徹底をすればいいかも知れん。

以前のNomal

 今までそんなもんだと思って、声が届き、見やすいように、4人班を理科室の前方の机に集めていたが、このように机を全部使うという「新しい日常」の方が良いのではないだろうか。コロナ前の実験の様子をあらためて見てみると、過密だねぇ。人の距離もそうだが、狭い机にガスバーナーを2本も出して。

ディスタンスをとって実験酸・塩基と金属の反応

 2人班にすると、1人が欠席すると、ひとりぼっちになってしまう。でも、分散登校時に一人で実験をしたので、1人ではいやだと言わない。こちらも慣れた。1人で実験できる子はかえってラッキーなんじゃないかと思うようになった。準備物を取りに来るのを、私がちょっと気を利かせてやるぐらい。

 

 準備物は多くなる。使う消耗品も多くなる。機材も12セット揃えなくてはならない。コストは上がるが、より濃密な授業・実験・観察が出来るのだから、このほうが良いのではないだろうか。

 

「ぼっち実験」「covid」


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酸・アルカリと鉄・アルミの反応 <水溶液の性質>

 理科室には予備実験をした後が残っている。この酸・塩基と金属の反応は、時間のかかる組み合わせがあるので、予備実験をやっといてよ、って言っておいたのだ。

酸・塩基と金属の反応

 各2人班に、塩酸を2本、NaOHを2本の試験管を計4本配布した。それぞれ、3規定の濃度のを、駒込ピペットの安全球の下までの吸える最大量の3mlずつ。

 ピンセットを2本配布して、スチールウールとアルミ箔を2個ずつ配布。試験管への固形物の投入方法を指導してから、1人2回ずつ実践。ええわぁ、実験操作が濃い!。

酸・塩基と金属の反応

 新型コロナの対策としてディスタンスを取って席を決めているが、欠席の子がいるのか、1人で4本の試験管の面倒を見ている子が3人も居た。担任も、1人で大丈夫な子や、と静観。子どもらも、えぇ!1人ですんの、とは言わん。自分の方に向けて観察出来るのは、ぼっち実験ならではだからねぇ。

 観察しやすいようにと、試験管立てにはB6サイズの白紙をはさんでいる。

酸・塩基と金属の反応

 NaOHとアルミの反応は早い。ノートに書くのが追っつかないほど。泡が吹きあがり、湯気を立てる。“触ってみ” “あっつぅ”って。これは、水溶液をたくさん入れるとあふれる恐れと、しぶきが飛ぶ恐れがある。3mlで正解。

 続いてHClと鉄が反応を始める。この実験は危険なので机上を片づけて立ってやるもんだが、机のスペースが余っているので、見ながらノートが書ける。実験準備は倍の員数が必要なので、準備や分注をする私の手間は大変だが、この2人班ってぇのが理科室にとっての “新しい日常” なのかも知れん。

 

 10分ほどしたあたりから、HClとアルミの反応がやっと始まる。この組み合わせのために時間がかかるのだ。担任は、それまでの時間を使って“アルミ缶と業務用洗剤の事故”の話をしている。予備実験をしておいたからこそ出来るワザ。

 机間巡視を装って、各班のこの試験管をチャパチャパと振って回ったのだが。多分、アルミの表面の酸化アルミが反応を妨げているんじゃぁないかな。

酸・塩基と金属の反応実験の片付け

 実験後は、塩酸の方の試験管を集めて保管しておく。次の実験で乾固するのは5日先。それなら子どもたちが“臭い”と言う塩酸もガスが抜けて薄まっていることだろう。

 

 配布したガラス棒やピンセットは棚に戻せ、って言っておいたら、ちゃんと戻して並べてある。12個も使った配布用コンテナも然るべきところに戻っている。収納場所は、片づけやすいようにって工夫をしてきたからだ。

 この濃いNaOHの試験管は水洗いさせると危ないので、廃液をまとめただけで回収した。おかげでこっちは、保管する試験管と、洗うべきNaOHの試験管と、危険な廃液を集める方に注力できる。

 

「ぼっち実験」「covid」


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炭酸水から二酸化炭素を取り出す装置が足りん <水溶液の性質>

炭酸水からCO2を取り出す

 PETボトルサイズのゴム栓とチューブの数を確かめたら、11個だった。10班分と教師用の11だったみたい。コロナ対応で主に2人班の12班編成にしているので、1つ足りん。

 早速、ゴム栓に穴をあけ、ポリチューブを炙ってまげてゴム栓にさし、水に沈むようにガラス管も曲げて先にゴムクッションを取り付けた。すでにある器具の不足分を作るのだったら速い。でもな、教師用というか、予備にもう1個作っておかないと、取り換える必要が出た時に困る。

炭酸水からCO2を取り出す

 さて、炭酸水は空のPETボトルがたくさんあるので、1本を半分に分けて使うことにしよう。せっかくの2人班なのだから、1人1度は水上置換をさせたい。燃えているろうそくを入れる集気びん1つと、線香と石灰水を入れる試験管だから、炭酸水は半分で足りるだろう。

 

 あんまりやっている例を見ないが、ウチではPETボトルに、半分に折った割り箸を数本入れて、チャパチャパとゆらしてCO2を取り出している。湯で温めたり、直火で温めたりするより手間がかからんので気に入っている。

 今年は、2人班でやるので、遊んでる暇はないはず。水上置換もうまくなることだろう。

 

「炭酸水から…」「covid」


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リトマス試験紙を準備する <水溶液の性質>

リトマス紙の準備

 リトマス試験紙ってのは、年に1度しか使わない。中学校でpHを調べるのなら、もっと他の指示薬を使うし、万能試験紙とかpH計もあるんだから。つまり、小学校でしかやらんのだ。テストに出そうで教えないってわけにはいかん、しゃぁないなぁ、って使ってるもんでしょうかね。

 だいたい、赤・青の2枚使わなくっちゃならんてのが、試験紙としては不便なのだ。

 ゆったりと授業が出来そうなので、BTBもフェノールフタレインも、万能試験紙、pH計もやってみるかネ。

 

 1年ぶりの青色の試験紙。良い色で保存できている。昨年の9月の終わりに、班から回収したリトマス試験紙の入ったレンズケースの蓋をゆるく閉めておいて、味付け海苔容器に10個詰め込んで、アンモニアガスを充てんしておいた。

 平らなシール容器は、バラの試験紙と、買ったばかりの試験紙。こちらにもアンモニアガスを吹き込んでおいた。そして、これらの青色だけは薬品庫で暗所保存。

 1年経つと蓋をあけてもアンモニア臭はない。でも、試験紙は自然に酸化して赤く変色することなく、使える状態で保存できている。

リトマス紙の準備

 満杯の40人のクラスだった時にレンズケースに10班分を作ったのだった。ところが、コロナのせいで、2人×12班にしたもんで、配布するレンズケース容器を2個増やさなくてはならん。

 新しいのを4個出してきて、11番と12番のケースを作る。その中へ、試験紙を半分に刻んで入れておく。使うのは2クラスで延べ4人だから30枚も要らないので足りそう。それに2人班だと、1人6枚取り出すのも待ち時間なく早くできそう。

 上の写真のように、青の試験紙の横へ赤の試験紙を置いたら、なるほど保存状態の良さがわかる。

 赤の試験紙は、小物引き出しに放り込んで放置したまんま。酸化しても赤いまんまだからそれで良い。

リトマス液

 薬品庫には、リトマス液の15年は経過した古いのがある。なぜか「赤」ばっかり。青は多分、酸化して変色した試験紙に塗るなどして再生させたんだろう。

 

 ※ 色が変わってしまったリトマス紙はどうしたらいいか、って検索してたどり着く方が多いので、リトマス紙の保存方法については、下記に特集してます。(右メニューにあります)

「リトマス紙の保存」

 

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密集をさける機器

手元は書画カメラで

 「書画カメラ持って来てヨ」って言っておいたら、理科室に長らく居てくれたこの書画カメラ。

 実験の方法をやって見せるのは、今まで前に集まらせて過密状態で見せていたが、それをカメラを使って大型モニターに映すことで密集を回避できる。

 

 それに、このカメラ、顕微鏡モードなんてのがあって、けっこう細かなものでも拡大してくれる。

メダカの卵の観察

 メダカの卵だって、かろうじて周囲のトゲまで写すことができた。

メダカの雌雄分別

 A4サイズにプリントして黒板に貼っていた画像資料だって、画面いっぱいに拡大して示すことが出来る。

 

 コロナ対策の1つだからって理由にして、書画カメラを理科室にも常置してくれんかのぅ。

 

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座席には番号がある <みんなで使う理科室>

 2学期には4年生が理科室にやってくる。4年生で理科室のやくそくを押さえておくと、高学年での実験の指導が楽になる。

 そんな、理科室のナゾの六つ目を。

なぞその8

1 理科室入り口と、前方に貼っている座席表です。コロナのためにディスタンスをとったバージョンで、丸数字のところに着席することになってます。

 

2 「1番、3番が実験セットを取りに来なさい。2番、4番はその他必要なものを準備しなさい」ってな指示をするんです。5人班は臨機応変に番号を読み替えて対処してくれてます。

 

3 また、発表する時も、「3番が発表して」なんて、満遍なくチャンスを回すことができます。

 

 クラスによって、毎月のように班替えをするので、この掲示が役に立つんです。

 

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ろうそくが消えた後には <ものが燃えるとき>

ものが燃えたあと

 ものが燃えるしくみの実験がどんどん進んでいる。ボンベを使ってO2,CO2、N2の実験が終わったらしい。空ボンベが並んでいる。

 今日は、燃えた後の空気の組成。CO2チェッカー専用の集気びんのフタを出して、燃焼さじを差し込んでおく。

ものが燃えたあとものが燃えたあと

 ろうそくが消えたら、チェッカーの「校正」ボタンを押して集気びんの中にプローブを押し込む。

 CO2は数%あたりまで増えて、O2は5ポイントほど減っていた。チェッカーは5秒ごとにO2・CO2の表示を切り替えてくれる。数値が落ち着いたあたりでノートに記録する。一度に2つの気体の濃度を表示してくれるってとこが便利。

酸素を水上置換で

 コロナのせいで、準備するモノは倍の12個になるが、二人で実験する、ってのがなんだか普通に見えてきた。今までは4人班だったので、水上置換なんて上の写真のようにたくさんの手が入り込んできたもんだ。それだけ実験ってやりたいんだよね。

 

 ふと気が付くと、欠席の子がいて、1人ぼっちで実験することになった子が二人も居た。その子らの席を移動させてまとめて二人組にしたらよかった、って思ったが、1人でもやっちゃう気なんだから、スゴイねぇ。ホンの1ヶ月で濃密な実験ってのが普通になっちゃった。

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葉ででんぷんが作られている <植物のつくりとはたらき>

 学習園では、サツマイモの葉にアルミ箔がかぶせてある。前日に行った仕事らしい。

 ただ、二つ折りにして葉を挟んでいるだけのもあって、ちょっと心配。

 梅雨の晴れ間で、前日は曇り、今日は晴れというか薄曇りというか、って天気。時々太陽が差してくる。

葉の光合成葉の光合成葉の光合成
二人で、アルミ箔のある葉と、無い葉を取って来て、半分こで取り換えっこして、二つ折りにしたろ紙にはさむ。「光〇」「光×」って鉛筆で書き入れている。

 それを、手づくりの叩き染め器にはさんで、床に座り込んで交代しながら木づちで叩く。床はコンクリート下地なので騒音はマシ。予備実験で机で叩いてみたら、天板はフラッシュ構造って太鼓のような構造なので大変なことになりそうな騒音だった。

 

 ウイズコロナの体制なので、二人組での実験。床が密にならぬように一部のペアは廊下に出て叩く作業。そうしないと、ヨウ素液を配るのに通りにくい。ヨウ素液は給食皿に配るが、20分も経つと確かに色が薄くなる。なので、叩いている間に配って回りたいのだ。12班もあるのだから。

 

 叩いたろ紙から、葉の残骸を取り除いて、ヨウ素液にひたす。緑色のと少々黒っぽいのがあらわれた。

 午前中の授業だったので、午後からならもうちょっとはっきりと出たかも知れない。

 ろ紙は、乾いたらノートに貼る予定。ヨウ素液の色は薄まるだろうけど、こうだったな…って思い出すのに良いから。

 

「covid」


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ぼっち実験だから良いのであって、その反面… 

ぼっち実験「ぼっち実験」

 分散登校のチャンスに、ソーシャルディスタンスをとった座席配置での理科実験の授業。いつもなら、4人から5人が座る実験机にたった一人。これで2m以上のディスタンス。

 実験準備係のこっちも、一人分の実験セットを組んで配布する。1人に、実験用の試験管と、比較対象の試験管の2本をセットにしている。

 通常なら、ヨウ素液は班に1本の6本用意すりゃぁ足りるのだが、1人に1本ずつにして個々人にあたるようにした。だから、席を立つ必要がない。特に危険がないので座ったまま実験。

ぼっち実験

 机って広いなぁって思ってしまう。一人で実験すると濃い授業だが、よぉーく聞いてないと間違うし、子どもたちも大変だろうなって思ってしまう。

 

 ただ、授業としては、相談する相手が遠すぎるし、話せないし、1人で考えてたんじゃぁ深まっていかない。あ〜だ、こ〜だってつぶやいてる時間があるからこそ授業なんだなぁって思う。考えをまとめる時間が持てないところが問題だ。だからこそ、結論に誘導することや、教え込みをしないことなど、教師も言動に注意しなくてはならない。

 「濃密な実験」とアピールしてはいるが、何だか子どもたちが孤立して内職をしてるような授業って気がする。早くにぎやかな授業が戻りますように。

「covid」


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自分の呼気の組成を調べる <ヒトや動物の体>

呼気の組成を調べる実験「ぼっち実験」

 今日も分散登校。学級の半数が登校している。机の上には、先週から暖機運転しておいたデジタルのCO2チェッカーと、ポリ袋。

 4人用の実験机に一人ずつ座って実験。

呼気の組成を調べる実験

 贅沢だねぇ、デジタルのン万円の測定機器が一人に1台。それで、自分が吐いた息を調べるなんて。コロナのおかげですよ。いつもなら、誰かが吐いた息で調べるか、せいぜい二人のどちらかがって実験にしか出来んところだ。分散登校は、三蜜を避けてゆったりと実験が出来るチャンスなんだから。学校長も「広がって実験」って学校ブログの写真を撮りに来た。

 

 ポリ袋をバサバサと振って空気を入れて、チェッカーの校正ボタンを押してポリ袋の中の空気の組成を調べてみる。

 その後、袋の空気をスーハースーハーして呼気に入れ替えて、同様に校正ボタンを押してから測定してみる。

 

 二酸化炭素が0.04%だったのが、呼気になると4%ほどになった。酸素は減っている。数値がそんなに伸びない子は、律義にマスクをしたまま実験をしたから、らしい。そこまで気を配れんかった。

 その後、石灰水を入れて袋を振ってみる。カルピスになった、って。個人実験って良いねぇ。

 

 あした実験をする、残り半分の登校予定の子たちの分のポリ袋を準備をしておく。

 デジタルのチェッカーは、センサー部分の寿命がすでに来ている。6台あれば間に合うか、と思って今年度のために4台だけセンサー部分を新調した。ところが、この臨時休校だ。

 そして、分散登校なので、12台も使うことになったではないか。5日間の暖機運転の結果、ちょっとフラフラしてあやしいセンサーもあるけど、まぁ何とか使えたみたい。

 

 この実験、教科書のように気体検知管を使うと、1本300円、500円の消耗品を一人に1本なんて配ることは出来ない。センサー自体が高価なものでもったいないと思っていたが、こんな時だからこそ、この測定器の利点が発揮されたなって感じた。

 1人が2回ずつ2種の気体の濃度を測定。検知管なら4本を使い捨てにしていたところだ。今日の授業2時間で、100本の検知管を使っちゃうなんて出来そうもない相談だ。それがチェッカーなら何も廃棄物が生じない。

 

 テスト対策を考えると気体検知管も使っておかなきゃいけない。湿り気を嫌うセンサーなので、植物の葉の呼吸を調べるのに使う予定。木の枝に取り付けたポリ袋を外さないまま検知管を差し込んで、現地で調べることが出来るから。

 

「covid」


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コロナの渦中に唾液の実験かいな <ヒトや動物の体>

過疎の実験室「ぼっち実験」過疎の実験机手元は書画カメラで

 一日おきに登校する分散登校が始まった。で、クラスの半数が登校なので、12人。理科室に座るとこんな感じ。教室よりもディスタンスが広くて過疎。4人机にたった一人だもん。

 実験の説明を前に集めてやってたけど、書画カメラとテレビで説明。子どもたちが自席を立つことなくすませた。

個人実験

 デンプン溶液に、唾液の染みた綿棒を入れて消化作用があることを確かめる実験。一人で比較対象の水道水を染ませた綿棒の方もやるもんで忙しい。円を描くように振って混ぜる、ってのを両手でやるぐらい。

 ヨウ素液は、滴瓶を使っていたが、浮沈子に使っている弁当用のソース瓶にした。この方が2滴って指示してもうまく垂らせる。ただ、紫外線に弱いので保管にあたっては注意が必要。

ヨウ素反応

 こんな結果になりました。個別包装の綿棒を仕入れてきて正解!。障害籍の子も一人で実験せなあかんって濃密な授業だった。

 「色が出ぇへん」と言ってる子がいる。「ちゃうやん、色を消したんは誰のせい?」「唾液がちゃんと働いてるからやろ」って。色が出るって方が分かりやすいって実験への期待はワカル。

 子どもたちが広げている資料は、臨時休校中の家庭学習の課題の冊子。それでは足りない実験をフォローするだけで進んでいく。次は呼気の組成の予定。検知管を一人1本だとコストがかかるし、それだけ用意していないので、デジタルのチェッカーを使う予定。暖機運転を始めておく。

 

 試験管3本の1人用の実験セットを12個、それを4回準備することになる。4人班でやるなら試験管5本で12セットで済むものを、試験管はのべ8本、一人用を48セット用意したことになる。担任も「これで同じ授業を4回目」って言ってる。手間はかかるが、分散登校の今がチャンスの実験だワ。

 

 で、子どもたちは試験管を水洗いだが、それを集めて熱湯消毒が良いって職員間で言われたらしい。今時、熱湯消毒かよ、って。逆性石けんでブラシ洗いをして、すすぎは、次亜塩素酸ナトリウム液に漬け置きして洗った。やっぱりねぇ、でんぷん糊は水洗いだけでは落ちんワ。

 

 熱湯消毒って言われて気が付いた。コロナの真っ最中なんだな。こんだけ過疎な教室で、流しも一人に一つあたるって環境での実験だから良いのだけど、使った器具の後洗浄はきちんとやらんとアカンわナァ。

 昔、保健室に熱湯消毒の機材があるのは見たことあるけど、今時聞かんよね。昔々保健室で歯鏡を消毒してるのを一度だけ見たことがある。だいたい塩化ベンザルコニウムにジャボって浸してる方が多かった。現在は人数分の歯鏡を用意してるけど。熱湯消毒って言われても、家でジャムを作る時ぐらいだワ。

 

「covid」


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2人 × 12班編成にそなえて 

ソーシャルディスタンス半数登校では「ぼっち実験」2人班配置

 ソーシャルディスタンスの掲示物を作っておいたら、使ってくれている。

 で、理科室も、4人席に対面しないように2人がけ、つまり6班編成を、倍の12班編成にするつもりで、机に表示を貼った。と匹Aの机、流しの向こうはと匹Bが座る。普通なら班の机だが…って表示。

 当面は半数登校。13人ならって配置を描いてみた。青い線が約2m。十分な距離じゃぁない? 文科省はやめとけって言ってるみたいだけど、半数登校の間が、感染防止対策十分の環境での実験のチャンスなんだワ。それに、1人でみっちりと実験することになるし。

 三つめは、通常授業に戻った時の座席配置。二人班の12班編成。これでも1mは離れてる。二人で実験って、授業の方は濃密。

6×2班編成

 んで、それに合わせて試験管立ても6班編成×2に変更。

 デンプンと唾液の反応のために用意した試験管だ。二人分と、唾液ではなく水道水でやってみるコントロール用が1本。一人実験でもこのまんま配布の予定。

6×2班編成

 こちらは、発芽の実験用。普通の6班編成で、2クラス用。6班×2にも対応できる表示にした。

 反対側の表示は、12班編成用の表示だけど…。

 

「掲示物」「covid」


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最終更新日: 2020/11/25

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