ドングリのネックレスを手直し 

ドングリのネックレス

 ドングリに穴をあけて、テグスを通して作っておいたネックレス。隣り合ったドングリが互いに違う方を向くのが気に入らないので、100均にブツ探しに。

 手に入れてきたのはビーズ、そしてネックレスの金具。チマチマと手芸をするもんなら何でもあるんですねぇ。

 

 先に、ドングリにはニスを塗ってちょいと光らせておきました。ぜぇんぶテグスから外して、一個ずつ間にビーズを挟んでみると、ドングリが良い方向を向くじゃぁないですか。老眼の目でビーズにテグスを通すのは大変な作業だが、これなら満足。使えそうなモンになりましたワさ。

 

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ドングリに穴をあける道具 

 この時期は「どんくり あなあけ」なんて検索をしてたどり着く方が多くて。

 教材屋さんが売っている穴あけ器って、針を突き刺すタイプで、安全にって配慮をしているものが多い。それはそれで良いんだけど、「割れる」ってよく言われる。

 そりゃぁそうだ。拾ってきてからしばらくたった乾燥したドングリに針を突き刺すと割れるワイな。ドリルの刃を使って、中の実の部分を抜き取らなくては。

ドングリの穴あけ器どんぐりの穴あけ器団栗の穴あけ器

 で、ウチで使っている穴あけ器のつくり方。

 理科室なんで、ゴム栓がある。この写真は9号ゴム栓。もっと大きいのならそれでOK。

 とりあえず、普通に、大きめの穴をあける。そして、ゴム栓の横からも穴をあけておく。

 横穴を見ながら、カッターナーフでゴム栓を半分にスライスする。

ドングリに穴をあけるどんぐりに穴をあける団栗に穴をあける

 適当にカッターナイフでゴムを整形して、土台の木材に貼り付ける。

 ドングリに横から穴をあけるのなら、押しピンや千枚通しなどで、ポチっとドリルの刃が落ち着く穴をあけておいてやるとあけやすい。

 コマを作るのに、ドングリのお尻に穴をあけるのなら、まず、ドングリのお尻を、そこら辺のコンクリートの上でこすって平らにして、ポチと穴をあけてから、刃を使うと良い。特にカシのドングリなんて、おしりが尖ってるんだから。

 板にゴム栓を貼り付けたのなら、ドリルの刃を収めておく場所も作っておくと良い。

 

 子どもたちには、六角軸を手で回させると安全。先生は、電動ドリルに刃をつけてあけちゃうと効率が良い。

ドングリのネックレス

 そんなわけで作ったのがこんなネックレス。ドングリの間にガラスビーズを通しておくと、ドングリの向きが落ち着くので良い。手芸店で、ネックレス用の金具を買ってくると本物らしく仕上げることが出来る。

 子どもたちなら、ブレスレットで良いんではないだろうか。
 


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ドングリの季節ですねぇ 

ドングリの季節ですねぇ

 駐車場に車を停めて気が付いた。ドングリが豊作の木がある。どうも木が弱っているみたいで実の付け方が異様に多い。

 そろそろ、生活科でのドングリ遊びの季節だ。学校近辺は公園だらけ。そのどこにドングリの木があるのかを下調べしておかなくちゃ授業はできんぞ。と、マテバシイのドングリを拾って1年生の担任に渡しに行った。

マテバシイ

 マテバシイは実が大きくて、工作するのにもってこいなのだ。それに、おしりが凹んでいて、穴を開けるのにすべりにくくて助かる。おしりが丸まっているカシのドングリなんぞは、一度コンクリートの上でこすって平らにしてから穴あけをするとちょっとは安全。

 さて、手づくりしたドングリの穴あけ器を探しておいてもらわなくては。

 出入りしている障害者施設の隣の公園にマテバシイがある。ドングリが施設内にも落ちてくるようになったので気が付いたのだ。

 おもろいことにクックパッドに「マテバシイ」ってのがある。食べられるのだ。

 

 学生時代、公園でシイノミを売っていた。それを見た友達は「おい、ドングリ食うたらアホになるって言われたけどなぁ」って言ってた。そういえば木の実を料理して事件を起こした学校があったっけ。シキミの実が混じってたらしい。ドングリの中には例外的に食べられるのがある、って言っておく方が良いみたい。

 写真はカシのドングリ。食べたりしないドングリ。

 

 

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ドングリの穴あけ器を作る

ドングリの穴あけ器

 以前に作ったドングリの穴あけ器の袋の中に、大きめのゴム栓が一つ入っていた。コレを刻んで新しく穴あけ器を作ろうと思った。何ともチープな端材を使ったのだったので、もうちょっときれいなものにしたかったのだ。

 ゴム栓の穴は、コルクボーラーで最大の穴があけなおしてある。それを3枚に切り分ける。大体、厚さ1センチもあれば良いからだ。

ドングリの穴あけ器ドングリの穴あけ器

 目に止まったのは、水槽などを片づけていた足場板を切り落としたもの。足場板ってズブナマなので端から割れが入りやすいのだ。割れた部分を切り落としたら半分に割れてしまったもの。とにかく分厚い。

 それに、薄切りしたゴム栓を、ゴム用のボンドで貼り付ける。手に付かなくなるまで5分ほど乾かしてから強く押し付けるのがコツなので、クランプで圧着する。

 錐は、六角軸のドリルの刃を使う。それを収納するための穴がほしいのだが、分厚い板でも少々不足する。そこで、角材をボンドで貼り付けて、それに穴をあけて、ドリル刃の休み場所にすることにした。

ドングリの穴あけ器ドングリの穴あけ器

 ゴム栓には、のこぎりでV字の横溝を作っておいた。ドングリの横に穴をあけたいってこともあるからだ。

 ドングリは手でゴム栓に押さえつけて、ドリル刃の六角軸を手で回しながら、穴をほじくる。お尻のまあるいドングリの場合は、あらかじめコンクリートのうえなどで平らになるように削っておくと刃先が滑らない。

 教材屋さんが作っているのは針を突き刺すように穴を開けるタイプがほとんど。それではドングリが割れることがよくある。ドリル刃で、中の栄養分のある部分を削り取って外に出してくれば、爪楊枝をつっこんでも割れる心配はない。

 

 絵を貼り付けたら、様になった。板が分厚い分、机の上で作業しても重さがあるので安定してやりやすい。左手で台を押さえながらドングリをつまめるように、ゴム栓は右側に寄せてある。

 

 学校の理科室が終わると、続きでとなりの障害者通所施設に行ってIT系のボランティアをしている。その施設は隣が公園で、よく大きなどんぐりが転がってくるので、つい拾ってしまう。もともとはウチの学校の敷地の一部で、障害児学級だったとこで、緑道を挟んで隣接している。

 大きな団栗を見ると、作りたいなって意欲が湧く。なので、拾ったドングリを低学年の先生の机に置いて、追いかけて穴あけ器を置いている。早く拾いに行かんと季節が過ぎてしまうぞ、って無言の圧力。

 

 

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ドングリに穴をあける道具 <1年生>

 どうもこのシーズンは、どんぐりゴマを作るための穴あけ器を探す方が多いようです。

どんぐり穴あけ器

 どんぐりでコマなどを作るための、廃材で作った穴あけ器です。

どんぐり穴あけ器どんぐり穴あけ器どんぐり穴あけ器

 穴あけ器として教材やさんから出ているのは、針を突き刺すタイプのものがほとんどです。針が危なくないようにといろいろ工夫をしているのですが、下手をするとドングリの方が割れてしまいます。

 

 これは我が家で1年生の孫が使ってテスト済みのもの。

 フラスコ用の不要になったゴム栓を横にスライスして貼り付けています。ガラス管の時よりもドングリに合わせて穴は大きめに開けなおしました。穴のあるゴムは滑らなくて都合がいいです。

 スライスした下側は、切断面がきたないままですが、彫刻刀で楕円に掘ってあります。こちらは横から穴をあける場合に使います。

 穴をあける道具は、六角軸のドリル錐。サイズは2mm。このサイズは、爪楊枝や竹串がすんなりと差せます。2mm程度の刃なら六角軸を指で回すことが出来ます。いくつか作ってみるとよく回るコマが作れるようになります。

 

 穴をあける前に、コンクリートの上で、どんぐりのおしりのまぁるいところをこすって、平らにしておくと、ドリル錐があまりブレずに穴を掘ることができます。ドリル刃で指をつきささないための安全策です。

 ドリルの刃を回すことで、突き刺すことに力をあまり入れないので、変に力を入れていない限り手指を傷つけるほどの刃先ではないので安全です。また、ドリルの刃は、ドングリの実部分を掘って外へ出すので、爪楊枝が差しやすい穴をあけることが出来ます。

 穴さえあけたら、道具のドリル刃は放りっぱなしになるので、置き場所をきちんと作っておきました。使用後は、刃の溝からちょっと湿っている実を取っておくと錆びることが少ないです。

 

 難点は、ドリルの刃が少々値が張ることです。インパクトドライバにつけるような金工用は特に高いです。やわらかい実に穴をあけるのですから、切れの悪い100均の工具で十分です。指で回すドリル柄は「ピンバイス」と呼びますが、100均「D」では「精密ハンドドリル」なんて名前です。

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穴あけ器 <1年生>

穴あけ器
 1年生が「秋みつけ」と言って、ドングリ拾いに出かけた。
 ふと、気がついて、端材のベニヤに穴あけ済みのゴム栓を半分の高さにしてボンドで貼り付けた。
 穴をあけすぎたのか、こんな古いゴム栓がいくつか引き出しに転がっているのがリサイクル出来る。ヒビが入りつつある古いゴム栓でも滑り止めの役目は十分に果たしてくれる。

 穴の周りを彫刻刀で大きめに面取りをして、横に六角軸のついたドリルの錐先を差し込んで、表にドングリの絵を描いて、「ドングリの穴あけ器」が完成。
 まず最初に、どんぐりのお尻のまあるい部分をコンクリートの床で少しだけ平らに削る。これはドリルの刃が滑らないようにするための安全策。それから、六角軸を指でつまんで回すと爪楊枝や針金を通す小さな穴を開けることができる。独楽ややじろべえなどを作るのに、どんぐりを割る心配なく穴を開けることができる。釘のような針を突き刺すタイプとは違って、中身を削り出してくれるからだ。ドリルの錐の威力はすごい。
 

 

どんぐり 穴あけ器、ドングリ穴あけ器、木の実穴あけ器


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最終更新日: 2020/07/09

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