サナギたちの教室デビュー <チョウを育てよう>

サナギが教室へサナギが教室へ

 冷蔵庫に入れていたサナギたち。羽化台を教室に運んで、黒板横の掲示板に取り付け、それにサナギのついた割りばしを差した。紙の天井で蛹化した子はそのまんま押しピンで掲示板へ。さて、うまく羽化してくれるだろうか。ちょっと冬が長すぎたので心配。

チョウの掲示物マイキャベツモンシロチョウの幼虫

 3年生の廊下は写真の掲示物だらけ。3教室分の廊下にこのように写真が掲示してある。換気をする都合で、廊下のガラスには貼れず、手摺に貼ってある。使っている写真はこのブログの写真ばかり。Scratchにもまとめてある。

 そして、その下には「マイキャベツ」が。見ると、アオムシが育っている。

 

 卵で教室へ持って上がれば良いのだが、2齢ぐらいだとアオムシコマユバチが産卵しちゃうようで、ブチブチっと出てきたって。そりゃぁそうだ、アオムシコマユバチは体長3mm程度の蜂。小さなアリに羽が生えたようなもん。ちょっと大きくなったアオムシに産卵すると互いの蛹化のタイミングが合わないみたい。

 アオムシコマユバチは、アオムシが葉をかじった臭いで寄ってくるんだそう。だから初齢のあのちっちゃな幼虫だって危ないのだ。だから卵で持って上がるのが正解。

 

 卵がない子は…って。地植えのキャベツに産卵した卵を見つけて、それを1cm四方ぐらいに葉を切ってマイキャベツに載せたら良いと言っておいた。

 

 こんだけ環境を作ると、なぁんも教えることはない。興味をもって掲示物を見てるのか、自然に見てしまうのかわからんが、詳しい子が多いみたい。

ツマグロヒョウモンチョウ

 見つけたツマグロヒョウモンチョウも教室に置いた。

 


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廊下の掲示を増やしました 

理科室の掲示物

 水中の微生物だけだった廊下の掲示物を増やしました。

 プレパラートの作り方と気孔、花粉、再結晶などの検鏡写真。やっぱ、理科室ってぇと顕微鏡なんだな。 

 

 そして、続けたのが火器。ガスバーナーの使いかた。

 年に一度しか使わない実験器具ならともかく、これらはよく使うからねぇ。

 あとは、マッチのすりかたで、ようやく壁面が埋まりそう。

 少し開けている隙間には見出しを入れ込む予定。

 

 水色のテープはマスキングテープ。その上にラミネートした写真を貼ることにした。コンクリート壁なので、塗装がはがれるんだワ。9mm程度のベニヤ板を壁面に止めて掲示板にしておけばよかったんだが。

 改装前の家庭科室がそうなっていたんだけど、そのベニヤ板は戸棚のゲタに使い切ってしまったから。


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6×2班編成にそなえて 

ソーシャルディスタンス半数登校では「ぼっち実験」2人班配置

 ソーシャルディスタンスの掲示物を作っておいたら、使ってくれている。

 で、理科室も、4人席に対面しないように2人がけ、つまり6班編成を、倍の12班編成にするつもりで、机に表示を貼った。と匹Aの机、流しの向こうはと匹Bが座る。普通なら班の机だが…って表示。

 当面は半数登校。13人ならって配置を描いてみた。青い線が約2m。十分な距離じゃぁない? 文科省はやめとけって言ってるみたいだけど、半数登校の間が、感染防止対策十分の環境での実験のチャンスなんだワ。それに、1人でみっちりと実験することになるし。

 三つめは、通常授業に戻った時の座席配置。二人班の12班編成。これでも1mは離れてる。二人で実験って、授業の方は濃密。

6×2班編成

 んで、それに合わせて試験管立ても6班編成×2に変更。

 デンプンと唾液の反応のために用意した試験管だ。二人分と、唾液ではなく水道水でやってみるコントロール用が1本。一人実験でもこのまんま配布の予定。

6×2班編成

 こちらは、発芽の実験用。普通の6班編成で、2クラス用。6班×2にも対応できる表示にした。

 反対側の表示は、12班編成用の表示だけど…。

 

 
 


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顕微鏡写真の撮り方

気孔の観察ぞうりむしメダカのタマゴ

顕微鏡下で再結晶火山灰の観察ホウ酸の再結晶

花粉の観察ミカヅキモ、クンショウモ葉柄の断面

 このブログ、よく顕微鏡写真を載せてるけど、実は、10年以上前のコンパクトデジカメで撮っている。今は無きXDカードってメディアを使ってて、今みたいに大きな容量のカードの無く、512MBなら大きかった時代のデジカメだ。そのせいで、画像は早めに抜き取っておかないと容量不足になってしまう。

 

 コレ、便利なもんで、ポケットに入れて机間巡視中に「見えた!」って言う子がいると、接眼レンズにコンデジを押し当ててパシャってやることができる。高級な一眼レフとかミラーレスのデジカメには出来ない仕事だ。安物の方がレンズが小さいのでうまくいくのだ。また、オートフォーカスなので何も難しい調整は不要。

 授業中に撮った写真は教室の掲示物にしてやるとうれしいんとちゃう?

 

 ただ、顕微鏡によってちょっとクセがあり、カメラにもクセがある。慣れたカメラを使うのがコツ。

顕微鏡写真のアタッチメント

 この顕微鏡、接眼レンズからちょっと離す方がきれいに撮れる。そのため、ラップの芯を切ってアタッチメントを作った。準備室で撮る時には活躍している。

 大事なのは、顕微鏡の光軸と、カメラの光軸を合わせてやること。視野の全面があかるくなり、視野のエッジがはっきりとする位置を見つけたらシャッターを切ることにしている。上の花粉の写真は合わせ方の下手な例。

 

 上の写真は、生物教材に限らず、地球科学も化学も顕微鏡を使っている。

 下の動画だって、同じくコンデジで、この紙筒を使って撮ったもの。

zomp4

 たまには、こんだけ速く動くってのを動画で。(MP4、11秒)

 

 そやな、モンシロチョウの卵も実体顕微鏡で撮ると、縦線がはっきり見えてええんとちゃうやろか。40倍で視野は9mm程度だから、2mm程度の長さの卵は視野に収まる。

 3年生が顕微鏡を使うことがないし、今まで撮ってなかったことに気が付いた。メダカの卵は撮影しているのにぃ。卵が葉に乗っているところを、実体顕微鏡で撮ってみることにしよう。

 


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理科室の廊下の掲示に手をつけることにした

理科室廊下の掲示

 大きくて広い理科室前の廊下の壁面。そこに手持ちの資料を掲示することにした。

 とりあえずは、あこがれの顕微鏡を掲示物に。1つは理科室内と同じ使いかたの説明。もう1つは水の中の小さな生き物。

 プリントアウトして、パウチして、両面テープを貼って用意しておいたのを貼る。

 ゆがまぬように水平のラインを鉛筆で引いてから作業。風が吹いたらめくれそうなので、ちょっと心配。

理科室廊下の掲示

 30枚ほど貼り付けてはみたけど、まだこんだけ。

 あとは何を貼ろうかねぇ。理科で楽しみにしていそうな実験…って考えてみることにする。

 とりあえずは、気孔の観察、再結晶の検鏡写真かな。

 


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理科室の掲示物

掲示物理科室の掲示物理科室の掲示物

 校舎の大規模改装が終わって、器具類の収納やその表示などに追われていて、やっと落ち着いてきたので、理科室らしい掲示物に眼が向けられる余裕が出てきた。

 まずは大きな北側の壁。廊下との間には窓がなく、屋上の梁を超えた4m以上上に換気口があるという、大壁だ。

 掲示しているのは、ノートのまとめ方、上皿天秤、電子天秤、生物顕微鏡、双眼実体顕微鏡の使いかたの掲示。使用する前に復習出来るようにってつもり。

理科室の掲示物理科室の掲示物

 顕微鏡の戸棚には、目につくように持ち方の掲示をしておいた。黒板横には、椅子に背もたれが無いわけやらいろいろ貼っている。これはすぐに貼り替えが出来る掲示物。

 そのほかに、匂いのかぎ方、ピペットの使いかたなどなど、小さな器具の扱いも掲示しておいた。理科室に来ているときに、何となく目に入っていると勉強になるじゃないの、って。

理科室の掲示物理科室の掲示物

理科室の掲示物理科室の掲示物理科室の掲示物

 それ以外に、授業に合わせて掲示物が出てくる。器具の扱い方はもちろん、顕微鏡でこんな絵が見えるハズなんて画像資料も出てくる。画像は、このブログの写真をパワーポイントに貼り付けてA4サイズでプリントしたもの。

 こういう掲示をしておかんと、プレパラートの気泡を見て「見えた!」って子が居たりする。こんなタラコ唇みたいな気孔が見えるはず、って言っておくとそれを探すから。

CO2チェッカーの動作確認

 箱に収めて片づける器具には、片づけ方の写真を貼り付けている。

理科室の掲示物理科室の掲示物理科室の掲示物

 戸棚表示、引き出し表示をしておかないと、どこから出すのか、どこへ片づけるのかがわからん。大きくないものは段ボール箱収納を基本にしている。

電源装置の収納戸棚奥表示理科室の掲示物

 戸棚の中にも、片づけ方の写真を貼っておく。ここで良いのだという安心と、並べ方を指示しておく。

理科室の掲示物

 冷蔵庫も、内容物をチョークで書き入れている。これは発表用の磁石黒板。ヘリがめくれあがっていて使いにくいのを切り取って整形し、冷蔵庫に貼っていたら平面になったもの。

 配電盤の扉にも貼っているが、こちらは購入すべきもののリストアップのメモにしている。

モンシロチョウの掲示物理科室の掲示物

 ブログ画像をプリントしたものは、教室の廊下まで出張して掲示することもある。いつでも作れるからって、理科室で使った後、廊下に掲示することもある。

カボチャの雄花カボチャの雌花

 どっちが雄花だ?って、写真でクイズを出すこともある。答え合わせは、現物を見ろってね。

 

 まだ、大きな壁面が残っている。窓がないので、廊下側の壁が10m超えの長さなのだ。何を掲示するかからちょいと考えなくちゃならん。

 


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バナナプラグとミノムシクリップのコードの収納場所を

電源装置と電流計のコード

 我が家でコツコツ作ってたのはこの引き出し。学校へ運んできて、赤色を塗装して、解剖顕微鏡の箱から外したハンドルを取り付けてほぼ出来上がった状態。

 仰々しいほどデカイのは、コードを下げておくための木製フック。洋折れとか洋灯ではコードが急に曲がりすぎるので、木製で。

電源装置と電流計のコード電源装置と電流計のコード検流計置き場

 電源装置の模様替えをして、電流計と電源装置の間にこの引き出しを設置。黄色いゲタの電流計は、4年生用のセンターゼロの検流計。検流計には黄色のテープライターで表示をしておいた。これで5・6年生が持って行くのが減るだろう。

 その上は5・6年生用の電流計が青いゲタの上に収納してある。

電源装置と電流計のコード

 実際に実験をする時は、引き出しをこのように立てかけておくと、取りやすいし、返納しやすい、だろう。

電源装置と電流計のコード

 引き出しの下には、細い角材を打ち付けて摩擦軽減のレールにしたので、その隙間が活用できる。A3版の掲示物を収納しておくことにした。

 

 バナナプラグは、接続変えがしやすい。特に電流計では使い勝手が良い。電源装置なら、極性が逆だって時に差し替えるのが便利。ちょっと長めにしてあるのと、電源装置と電流計で使い回すので、収納場所がほしかったのだ。

 

 ちょいとメンテナンスをしてないと、くるくると小さく巻いたり、結んだりして収納されてしまう。つぎに実験をする時に取り回しが悪くなるのだ。経験上はどこかに吊り下げておくのがベスト。場所がないので、伸ばしたまま水平に収納することにした。

実験の片付け方,あと片付け,


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10連休はどうすんの? <チョウを育てよう>

教室のキャベツ

 中庭のキャベツの鉢の並び方が荒れている。キャベツの葉は指で触った跡のあるものが多い。

 教室へ行ってみると、先に倉庫から出して教室に運んでおいた鉢置き場にキャベツが並んでいる。多すぎであふれている状態。

教室のキャベツ 

 ここ数日、4月というのに暑い日が続いた。北海道で先に真夏日だなんて、初夏の気候だ。変温動物のチョウはそんな気温の変化で暮らしを変えるみたい。

 キャベツにタマゴを産んでいたら、教室に持って上がっておいで、と言い渡してあったらしい。今年は予想外に産卵が早い。

 急いで残りの鉢置き場を作るべく、足場板だの、流水による浸食実験用のバットだのを教室に運んでおいた。そして、日当たりが良いように、窓の高さまで持ち上げておく方が良いってアドバイス。

 

 産卵が早いのは助かるが、今年は10連休だぞ! この分だと10連休の間に孵化してしまいそう。あの体長2mmの黄色いアオムシの赤ちゃんは見せておきたいもんだ。

 ところで、10連休の間のキャベツの水やりはどうすんのよ? ホント、休みにすりゃぁ民は喜ぶって短絡思考の政治家には困ったもんだ。結局、休日に何度か先生が出勤して水やりをしなくちゃならんではないか。予想した通り、“週末には水やりのために1階に下します”ってことだった。

 

 んで、提案。掲示物を教室の廊下に掲出はしたんだが、実は卵の大きさがわからんだろう、と我が家の庭に産卵した卵を教室に運んでやった。もちろん、ペットボトル入り。

 家で観察出来そうな子は、こんな風にボトルで持ち帰らせたら、ってのが提案。食草がしおれたら、学校まで来て、自分のキャベツの葉を1枚持って帰りゃぁ良いのだから。初齢から3齢ぐらいなら、1回に1枚の葉で十分。家で観察すれば観察の適期を逃したなんてことにはならないんじゃないかな。

 連休明けには、ボトルを持ってきて、葉ごと植木鉢に戻してやると良い。

 

 間近で観察すると、可愛くなってしまって、アオムシに名前を付けるようになる。そうなると何も教えなくたって済むのだ。調べたくなって本を見て、アオムシ博士が何人か出現したらこっちのモン。下手に先生が教える方が混乱を招く。子ども同士のストリートエデュケーションが間違ってないかだけ見ておけば済む。

 

 過去に1学期の個人懇談で「先生、買いましたよ。ミカンの木」って家庭があったんだと。そこまで行くと最高。

 

 

【不具合のおわび】

 ドメインの更新時期が過ぎたもので、しばらく接続不能になっていました。

 


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貼るつもりで用意していた掲示物

顕微鏡の掲示

 顕微鏡って何度か使うんですけど、どうだったっけ…って所があるみたい。そこで、顕微鏡の使い方の掲示物を作って用意していた。

 実験が込み合う3学期がやっと落ち着いて、貼る余裕が出来た。

 めっぽう広い壁面に、後悔することなく貼るには準備が要る。物差しを持ってきて、見当をえんぴつで壁面に書き込んでいって、水平が狂わぬようにしてから、貼り付ける作業になる。時間がかかるので片手間では出来んのだ。

 

 この壁面の裏側、つまり廊下には横幅10m超の大きな壁面がある。理科室の前を通るだけで勉強になるってスペースにしたいんだが、風が吹き抜けるところなので無理しないことにしている。上に風よけのカバーがかかる掲示板の特大のがあれば良いのだが、理科の予算をそれには割きたくない。

 大改装で白くきれいになった壁だが、もうちょっと学習環境として整備していきたいもんだ。しゃあないから、該当学年の廊下の窓ガラスに掲示物をはりつけるようにしている。その方がよく見てくれるだろうから。

 

 


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掲示物で、理科室らしく

掲示物

 白い壁面がたっぷりとあるので、掲示物をはりつけるのを合間をみてやっている。

 実験器具の扱い方、てんびんの扱い方、顕微鏡の扱い方など、汎用的なものにしようと思っている。

 壁にこれだけの枚数を貼ろうと思うとけっこう配慮が要るんですよ。教室の後ろの掲示板だって、木綿糸を張っておいて水平だけは歪まぬようにしておくと便利です。子どもたちが貼ってくれる時は、“糸から指1本下に貼って”というだけでキレイに貼れます。

 これだけ広い壁は、一応、物差しで測って、鉛筆で見当を書いておく作業の方が時間がかかるんです。

 

 黒板に掲示するためにA4サイズでプリントしていたPowerPointのデータを拡大印刷してパウチしたもの。「その操作の仕方は反対だろ」ってことによく出っくわすから、上皿てんびんと、おもちゃにするな!って電子天秤。

 

 手前でじゃましている分度器は、2mのふりこをさげるための振り子台。

 


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掲示物に使う写真のつもりで撮ったんだけど

雑巾の掛け方

 どうも雑巾を使った後は、水道の上にふんわりと置いたり、丸めたまま置いてあったりする。ずっと、長手方向に半分折りにしてかけなおしてきたんだが、掲示物にして貼っておいたらちょっとはきれいに掛けてくれるだろうか、と写真を撮ってみた。

 雑巾の掛け方、なんて指導は特にはしていない。机を拭くとか、授業後は椅子を上げろと同じで、安全な授業のための指示ではないからと、その都度、手をかけて掛けなおしてきたんだが、気が付く子は少ないみたい。掲示だけしておいたら改善されるだろうか。

 

 考えて行動する、って4泊5日の自然学校で指導しているから、6年生なんかはチャイム前に理科室に来て、授業が始まったらチャイムが鳴ることだってある。んじゃぁ、目にとまるところに貼って置いたら気が付いてくれると思うんだけどなぁ。「こうしろ!」ってアタマから指導を特にしなくちゃならない事柄ではないからなぁ。気づくまで待つって指導方法の実験をやってみよう。


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検流計の目盛り板です <電気のはたらき>

検流計目盛り

 検流計の目盛り版です。

 2年前に修理できずに廃棄になった検流計から画像処理をしたもの。

 掲示物なり、黒板に貼って書き入れるなり、ノートに貼るなり、テストに使うなど、いろいろお使い下さい。

 

 自分のブログをサルベージしてみたけど、針のある絵しか出てこなかったので、上げておく。


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気孔の観察をしそうなので <植物のつくりとはたらき>

気孔の観察

 検鏡セットを準備しておいて、画像資料を掲示しておく。

 ツユクサを採ってらっしゃい、このように皮を剥いて、プレパラートを作ろう、すると、こんな絵が見えるはず、って資料。

 なぁに、新たに撮影した写真と、このブログをサルベージした画像だから、作るのは簡単なことだ。来年も使えるかも、と、ラミネートしておく。

気孔の観察

 子どもたちが見るだろうって、今年撮影した写真は、教室の廊下に掲示しておく。授業中でも掲示しやすいので、理科の掲示資料は廊下が多い。

 だいたい、教室の掲示物って、習字と絵ってのがよくあるが、あれって最悪!

 授業で使った掲示物とか、これから学習する資料とかを提示しておくと、勉強する部屋って感じになる。算数教室は、授業で使った掲示用拡大プリントに書き込んだものを掲示している。授業の過程のプレイバックができる仕掛けなのだ。

 相互鑑賞だろうが習字と絵ってのは学習を終えた結果で、学習のプロセスではない。理科としては疑問や課題、期待感を持ちうるような掲示物ってのを突き詰めたいもんだ。

 理科室内の掲示ってのも考えているが、それよりも毎日、毎時間目にとまる廊下の方が良いだろ、ってしゃしゃり出ている。

 

 


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カボチャの花の授業をせなアカン、って

カボチャの雄花カボチャの雌花

 5つほど植えたカボチャ。ドカンと鶏糞を撒いておいたからスタートダッシュが効いて、もう花が咲き始めた。今日は雌花が二株も咲いている。

 担任はその花にせかされているようだが、授業にすると、雌花二つでは試料としては少なすぎる。

 

 で、こんな写真を掲示物にして廊下にはりつけておいた。

カボチャの雌花カボチャの雄花

 誰だってこっちの写真なら、雄花、雌花の見分けがつく。上の花のシベを見て見分けなくちゃ。

 どっちが、どっちなんでしょうねぇ。それは学習園へ行ってみてこなくちゃわからんわな。そういう仕掛けの掲示物。

 

 授業時間だけでケリをつけようって思うと、教え込みになってしまうのだ。先生の伝家の宝刀を抜きゃぁ良いんだから、「コレ大事、テストに出ます」ってね。

 こんなの、見てきて答えを出すもんで、教えられて覚えるもんじゃない。


 


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今日はゾウリムシの世話をしているヒマがなかった

ゾウリムシ増殖中

 今日は恐ろしい情報を聞いてしまった。メダカの卵が欲しいってんで見積もりが出たんだって。えぇ〜っ、何でそんなもの買うの?って感じ。聞くと、平飼いで有機野菜で育てたプレミアムな鶏卵よりも値段が高い見積もりだ。親メダカは、買ったあくる日には何匹か死んだそうで、ネタがなくちゃ授業にならないので買うことにしたんだろう。

 

 ウチはこれから水温があがるので採卵が忙しくなる。それを理科係が毎日採卵して、イチゴパックに日付を書き込んでおく。授業でメダカの卵の観察はしないで行こうってつもり。そのために、卵が採れ始めたら解剖顕微鏡をメダカの水槽の横に置いてやるつもり。授業時間ではなく、休み時間に各自で観察しろってシステム。

 もともとは池で泳いでいた子たちで、黒メダカなのに原価はタダだ。水槽だって、リンゴのポリトロだし、その蓋はゴミ置き場に捨ててあった戸棚のガラスだし、卵入れの器は、イチゴジャムがメニューの日に給食調理室に撮りに行ったイチゴパックだ。まるごと無料なのだ。

 

 卵から産まれた針子のためのエサは今培養中だから、何とかなるだろうし、だめならキンギョの餌を乳鉢で理科係が粉砕してくれるだろう。その上、この1か月、水替えはしていないし、土日は餌もやってない。それでも死んだメダカはいないって。

 メダカって、田んぼの生き物だから、バクテリアや雑菌いっぱいで肥料の効いている浅水で暮らしているのだ。それに気が付かずに飼うから機嫌が悪いんだろう。だって、池で生きていたときは、雨水が足される以外は水替えなんてしないし、掃除もしない。時々カラスやカモに食われそうになりながら暮らしているのだ。

 その環境に近い飼い方をしていれば元気で育つはずなのに、どこか違うんでしょうねぇ。

 

 さて、今日は、忙しくて、ゾウリムシが育っているかを検鏡する暇がなかった。ミジンコ掬いにもいけなかった。ボトルが10本を超えたせいもあるだろう。淘汰されちゃってもまあいいか。

 

 そうそう、各自で検鏡する気になるようにメダカの卵の掲示物を作っておいてやろう。理科学習は、環境と、興味付けが肝要。写真ネタはこのブログを探せばいっぱい出てくるのだから。

 

<メダカのたんじょう>

<生物どうしのつながり>


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「マッチのすり方」の掲示用資料として特集 <みんなで使う理科室>

 画像を見返していて、マッチの持ち方がよく撮れていてええやん、って絵をピックアップ。理科室の掲示物に、どうぞ。

マッチは3本だけ

 箱にマッチは3本しか入れてません。

マッチのすり方

 マッチを擦るなら、燃えがら入れと濡れ雑巾がセットで必要。

マッチの持ち方の指導マッチのすり方

 マッチ棒は、人差し指の腹で押すように持つ。

初めての火器への点火マッチのすり方初めての火器への点火

 マッチ箱は縦向きに持って、上から下へ向かって「つっつくように」擦る。

マッチのすり方

 よく燃えるようになったら、マッチ棒を上向きにするとゆっくりと燃える。

マッチのすり方初めての火器への点火

 横から火をつける。

火器の取り扱い

 消す時も、横から。

ガスバーナーの操作

 ガスバーナーは、片手で回せるかを点火の前に点検し、ガスリングを軽く閉めておく。

 

<初めてのマッチ>


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ガスバーナーに点火してみる <みんなで使う理科室>

ガスバーナーへの点火

 4年生が空気・水の膨張の単元に入った。今日は、”その前にガスバーナーへの点火の練習をします”ってことなので、一人で点火する方法を演示した。

 25人のクラスなので、6班編成。4人に2本のガスバーナーが配れる。マッチは一人ひと箱。アルコールランプで慣れてはいるはずなんだが、指先が燃えそうだった子が一人。

ガスバーナーへの点火 

 点火する段になって、「どっちがガスだったっけ」なんて子がいる。ガスバーナーは分解して見せた。”この小さな穴からガスが出る”そして”この筒の中で空気と混ざる”って言ったのに、「最初がガスで、あとで空気と混ぜる」って当たり前やな、なんて考えながら聞いていない証拠だ。

ガスバーナーの構造ガスバーナーの構造

 「聞いてる」って答える子は「聞こえてる」であって「聞きながら考えてる」ではないことが多い。ひどいのになると、となりと話しながら「聞いてる」とぬかす。先生の説明は音楽じゃないんだ!

 聞くというのは、耳から入ってきた音声情報と、記憶領域にある体験や知識や獲得した情報とやりとりして、自分なりの言葉に置き換えてこそ、聞いた情報として脳の中の「海馬」に強く記録されるのだ。そして就寝したあと、その記録の強さに応じて大脳に記憶されるのだ。

 聞こえてる程度の浅い海馬への記録ではとてもじゃないが明日には忘れているものになるのだ。聞いていなかった証拠に5分もせぬ内に思い出せず、聞き取っていなかったではないか。先生の話の聞き方ってコツを会得しているかが学力に大きくかかわるのだ。

 特に論理的に説明を求められるサイエンスでは、理屈を考えながら聞く習慣をつけなくては。

 

 炎のどの部分が温度が高いかを訊くと、バーナーの出口と思っている子が多い。とりあえず竹ひごを焦がして内炎の温度の低さを示しておいた。

炎の温度炎の温度

 授業後に針金をこちこちと曲げて、スタンドに固定できるようにし、このジグザグが直立するように叩いてから赤熱させてみた。炎の大きさを長めにするとこんな結果になった。この写真、内炎の先が最も温度が高いというのがよくわかる。もうちょっと数多く横棒を作っておくとよかったのかも。実験で示す以外に、この写真は掲示物にしておこう。

 試しに赤火でもやってみた。針金は赤熱しない。だから空気調節をして青火の完全燃焼をさせなきゃいかんのだ。

 

 さてさて、1人1回はガスバーナーに点火をしてから、本日の空気の膨張の授業に入る。”あと10分しかない”と担任が言ってる。”10分あれば十分にできる!”と準備にかかる。

 

<初めてのマッチ>


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総集編 <チョウを育てよう>

 授業の一環として、教室などの学習環境を整備するためにここの画像資料を使用して掲示物にして、児童の学習・観察意欲を喚起することにお使いいただく場合は、著作者の権利が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメントを書く欄からお知らせいただくとうれしいです。

モンシロチョウ

 この3年余のモンシロチョウの飼育の画像総集編。モンシロチョウは産卵数が圧倒的に多いので教材として使われているが、多い分、天敵が多く成虫になる数が少ないので、襲われることがないようにしてうまく成長させるには経験が必要。他のアゲハなどの方が飼育はしやすい。

飼育の環境・準備

 アオムシの飼育というと“キャベツ”と答えるのが普通。その食草を準備しただけではダメで、産卵しやすい環境づくりが大切。

キャベツの育ちは順調菜の花畑アオムシのおうち

 左、中庭に並んだ一人一鉢のキャベツ。越冬していなくてやわらかい春キャベツが良い。中、産卵させるためには菜の花が近くに咲いているのが良い。他の花でもいいのだが、ダイコンの花などの菜の花は花数が多く開花期間も長いので便利。右、産卵が見られたら天敵の襲来を防ぎ、観察をしやすくするために上の階に移動させると良い。

役目を終えたキャベツキャベツを収穫したらモンシロチョウ

 左、食草はキャベツと思いがちだが、ベストではない。結球を始めると産卵したくなる柔らかい葉がなくなってしまう。右、若い葉が多いブロッコリーやハクサイなどの菜の花の方によく産卵するようになる。中、キャベツが結球をはじめたら収穫して、脇芽を伸ばして柔らかい葉を確保するのがオススメ。家庭に鉢を持ち帰るならブロッコリーがいい。つぼみの一部を収穫することが出来る。

交尾・産卵・孵化

モンシロチョウの交尾

 交尾中のモンシロチョウ。くっついたまま飛んできて葉上にとまった。

モンシロチョウの卵モンシロチョウの卵

 左、産みつけたばかりのモンシロチョウの卵。中、産んで1週間たった卵は色が黄色くなっている。

モンシロチョウの観察モンシロチョウの産卵モンシロチョウ初齢

 モンシロチョウが産んでいった卵。右は卵と初齢の幼虫。約0.5mmの卵、生まれたての幼虫は約2mm。この大きさを見せておかないとなかなか見つけられない。子どもたちの眼なら、卵の縦すじの模様が見えるはず。産みたての卵は白く、孵化が近づくと幼虫の色の黄色になってくる。

成長・天敵

モンシロチョウの観察モンシロチョウの幼虫モンシロチョウの幼虫

 左、孵化したばかりの幼虫の大きさを爪楊枝と比べてみた。中、脱皮して2齢になった幼虫。おしりに脱いだ皮が残っている。右、1齢と2齢のモンシロチョウの幼虫。

色が違うアオムシ

 左、モンシロチョウ以外の幼虫が育つことがある。これはヨトウガの幼虫。側線が白く、頭の色が違っていて、歩き方も違うので見つけやすい。4齢になるとヨトウムシの茶色に変わっていく。終齢では昼間は土の中で過ごし、夜間に爆食する。

アオムシの葉上デビューアオムシの葉上デビュー

 左、3齢ぐらいになると葉表に出て来ることが多い。中、葉脈の上で見つかりにくいようにしているのかも知れないが、天敵は見逃さない。

アオムシコマユバチにアオムシ内のコマユバチアオムシ内のコマユバチ

 左、天敵のひとつがアオムシコマユバチ。体長3mm程度のアリのような蜂が幼虫に卵を産みつける。サナギになろうとする頃に体を破って出てきて黄色い繭を作ってサナギになる。中、終齢幼虫を解剖してみると中にアオムシコマユバチの白い幼虫が大きく育っている。右、アオムシの内臓器官よりも多い量の蜂の幼虫が育っているのだから、寄生されてしまうととてもじゃないがサナギにはなれない。

アシナガバチがモンシロチョウを襲うアオムシとアシナガバチアシナガバチの集餌

 アシナガバチがアオムシを捕まえて、肉団子にして巣の幼虫の餌として運んでいく。この他にもアオムシはスズメやトカゲに捕食されることがある。

蛹化・羽化

モンシロチョウの蛹化前モンシロチョウの冬越しモンシロチョウの冬越し

 左、サナギになる時期になると、安全な場所を探して食草から移動する。理想は雨のかからない下向きの面。飼育ケースならフタでサナギになることが多い。中、右、葉裏でサナギになったモンシロチョウ。場所によって色を変えることがある。お腹と胸をべったりとつけているのがモンシロチョウのさなぎの特徴。

モンシロチョウの羽化モンシロチョウの羽化モンシロチョウの羽化

 左が庭のブロッコリーの茎でサナギになっていた時の色、中と右は羽化が近くなって翅の色が見え始めたころ。

モンシロチョウの羽化モンシロチョウの羽化モンシロチョウの羽化

 そのあくる日の朝に羽化した。右は抜け殻。

モンシロチョウの羽化モンシロチョウの観察

(左)飼育していると蛹が落下したり、落葉する葉でサナギになることがある。そんな時は、“さなぎポケット”に入れてやると羽化できる。(中)朝早くのチョウは気温が上がるまで葉などにとまって過ごしている。

 

アゲハチョウ

 3年余のアゲハチョウの飼育の画像総集編。アゲハチョウは産卵数が少ないけど、食草さえ入手できるのなら飼育しやすい。

 飼育環境

アゲハの飼育中アゲハが蛹化

 飼育するのに私はペットボトルを使っている。1匹1本のボトルを使うと個体管理もしやすい。

アゲハが蛹化サナギのディスプレイ

 前蛹になったら割り箸立ての台に移動させる。教室なら斜めの台を作って壁にかけると倒したり落としたりすることが少ない上に、大勢で一度に観察できる。

 産卵・孵化・脱皮

ナミアゲハの産卵ミカンの幼苗孵化直前の卵

(左)ミカンの木に産んでいたナミアゲハの卵。(中)産卵するのは若葉。これは種子を蒔いたばかりの幼苗。あらかじめ剪定しておくと若葉が出て産卵が多くなる。(右)孵化直前の黒くなった卵。

アゲハが孵化アゲハが孵化庭のアゲハ

(左)孵化直後は体長2mmほど。(中)2齢幼虫。ナミアゲハの白線はV字。(右)ミカンの木にいたナミアゲハの幼虫。

アゲハ1アゲハの脱皮アゲハの脱皮

(左)トリのフンのような色で見つからぬようにしている。(中)脱皮して2齢から3齢に。(右)3齢から4齢へ脱皮中。黒から緑に変わる。

アゲハの脱皮アゲハが緑色にアゲハ2

(右)ほぼ脱皮が終ったところ。(中)4齢から緑色に変わる。模様はやはりV字。(右)終齢幼虫。眼のように見えるのが目ではない。

山椒のアゲハ前蛹とサナギ

(左)山椒にいた終齢幼虫。(中)糸をかけて丸くなって前蛹の状態。体長は短くなる。

 蛹化・羽化

キアゲハのサナギへの脱皮キアゲハのサナギへの脱皮キアゲハのサナギへの脱皮

キアゲハのサナギへの脱皮キアゲハのサナギへの脱皮キアゲハのサナギへの脱皮

最後の脱皮をしてサナギになる

アゲハの蛹化アゲハが羽化

(左)蛹になると糸で体をつって反りかえる。枝で蛹になることが多い。(中)翅の色が見えるようになると羽化が近い。

アゲハの羽化アゲハの羽化アゲハの羽化

アゲハが羽化アゲハが羽化

1週間から10日で羽化する。翅に体液を送り込んで延ばしていく。

 

キアゲハ

飼育環境・産卵・孵化

 アゲハが柑橘系の食草だが、キアゲハはミツバ、パセリ、ニンジンなどせり科の植物に産卵する。

 食品スーパーで買ってきたものを食草として与えても、農薬のせいかうまく幼虫が育たない。終齢になるとかなり食べるので、無農薬で栽培した食草を十分に用意する必要がある。

キアゲハの産卵キアゲハの産卵キアゲハの産卵

(左)(中)三つ葉のプランターに産卵に来たキアゲハ。(右)パセリのプランターに産卵。

キアゲハの産卵キアゲハの卵キアゲハの幼虫

(左)ミツバに産んでいたキアゲハの卵。(中)黒いのは孵化が近い。(右)トリのフン色の幼虫。

パセリパセリのキアゲハチョウの飼育計画

脱皮・蛹化

パセリのプランター。(中)パセリで孵化したキアゲハ。(右)ポットのパセリで育つキアゲハ。

キアゲハの脱皮キアゲハの脱皮キアゲハの脱皮

3齢から4齢に脱皮をしたキアゲハ。

キアゲハの幼虫キアゲハ1キアゲハ4

(左)ミツバで見つけたキアゲハの幼虫。(中)大きくなると縞模様がつく。(右)ペットボトルで飼育しているようす。

キアゲハ6キアゲハ3キアゲハ2

(左)枝がわりの割り箸に登って前蛹状態に。(中)ペットボトルから出して、蛹化を待つ。(右)蛹化。

羽化

キアゲハ蛹化キアゲハ蛹化羽化

(左)蛹のなかで模様が出来ていく。(中)幼虫の足は、何本?。(右)羽化した大きさ。下の手は5歳児。

キアゲハ羽化キアゲハ羽化キアゲハの羽化

キアゲハの羽化

(左)枝につかまって羽化する。(右)羽根が固まるのを待って飛び立っていく。

 

ツマグロヒョウモン

飼育環境・産卵・孵化

tumakugo

(左)ツマグロヒョウモンの食草はスミレ。花壇のパンジー類の特に小さな花のビオラを好むよう。花の多い学校で飼育するのに向いている。

ツマグロヒョウモンツマグロヒョウモンツマグロヒョウモン

ポット植えのビオラで見つけたツマグロヒョウモンの幼虫。

ツマグロヒョウモンツマグロヒョウモンツマグロヒョウモン

赤と黒のトゲだらけの姿態をしている。有毒の幼虫を模しているんだとか。およそ触りたくない色と姿だが、指で触れても大丈夫な“毛虫”だ。

蛹化・羽化

チョウの飼育環境ツマグロヒョウモン前蛹ツマグロヒョウモンのサナギ

(左)ペットボトルで飼育中。(中)前蛹はJ字型にぶら下がる。(右)サナギはとげが多く、金属色のトゲも持っている。金色が雌で銀色が雄なんだそう。

ツマグロヒョウモンの蛹化ツマグロヒョウモンの蛹化ツマグロヒョウモンが羽化

ぶら下がっているサナギの殻につかまって羽化する。

ツマグロヒョウモン雌ツマグロヒョウモン雄ツマグロヒョウモンは4本足

(左)雄。(中)雌。雌雄で模様が違う。(右)脚は一対が退化していて、4本足。

 


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廊下も学習環境に <チョウを育てよう>

モンシロチョウの掲示物

 廊下の掲示物、貼ってから長いのでちょっとくたびれているけど、チョウの育ちの学習資料だ。

 コレ、このブログの写真を、パワーポイントに貼り付けて20ページ超になったものをカラープリンタで印刷したもの。

 生の幼虫を観察するのはもちろんだけど、こんな掲示物が観察への意欲を掻き立ててくれるといいのだ。

 前脚が3対、中ほどに肉球が4対、おしりに1対、なんてことも“実物で見てみよう”となると良いのだ。実物がなければ単に知識として暗記になってしまう。足を確かめようとして取り上げると、なかなかおしりの1対の力が強くて驚く。意外に昆虫らしい爪のついた足は外しやすいのだ。

 

 松の木の下で時々毛虫が降ってくるのは、16本の脚のうちでどの足を滑らせて落っこちるんでしょうねぇ。からまるほど長い脚でもないのに。


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地球科学的教材の画像集 <特集>

 印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。

 授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメント欄からお知らせいただくとうれしいです。

 

<流れる水のはたらき>

流れる水のはたらき流れる水のはたらき流れる水のはたらき

(左)急な斜面に水が流れたあと。(中)平らなところへ出ると扇状地に。(右)緩やかな流れでは、蛇行する。

大地のつくりと変化

(左)火山灰の顕微鏡写真。とがった鉱物が多く見られる。

 

<月と太陽>

日食観測箱日食観測箱2012の日食

(左)太陽を直視しないためのピンホール日食観測箱。高さはもっと高い方が良い。(中)普通の時の太陽の映り方。(右)2012年の日食の時の観測写真。

遮光板箱遮光板箱

(左)遮光板。日食観測めがね。可視光線を1万分の1以下に遮ってくれる。(右)遮光版以外で太陽を見てはいけないと注意書き。

 


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物理学的教材の画像集 <特集>

印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。

授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメント欄からお知らせいただくとうれしいです。

 

ふりこ実験台の改良4mのふりこ

(左)ふりこの長さの測り方。(右)2階の廊下の手すりで4mふりこ。

ふりこの実験がはじまる振れ幅を変えて実験

(左)1mの振り子の実験は机にクランプで固定。(右)振れ幅は、分度器で。

 

<水のすがた>

煙突の水蒸気水の対流水のあたたまり方

(左)清掃工場の煙突から出ているものは、水蒸気?、水滴?。(中)(右)水のあたたまり方。

水のあたたまり方水のあたたまり方

(左)試験管の上を熱すると。(右)試験管の下を熱すると。

沸点までの水のすがたリービッヒ冷却器

(左)沸騰のようす。(右)リービッヒ冷却管で蒸留。

 

<みんなで使う理科室>

棒温度計の断面

(左)棒温度計の断面。この部分が壊れることは少ない。

てんびんのしくみてんびんのしくみ

(左)つりあっているてんびん。(右)皿やおもりを外側へずらすと、どちらが下がるか?。

上皿てんびんの仕組み上皿てんびんの仕組み上皿てんびんの仕組み

(左)ナイフのようにとがっている。(中)中央の支点。(右)ナイフエッジを受ける支点は涙型。

上皿てんびんの仕組み上皿てんびんの仕組み上皿てんびんの仕組み

(左)中央の軸。(中)皿の下の軸。(右)ナイフエッジ。

上皿てんびんの仕組み上皿てんびんの仕組みてんびんのしくみ

(左)皿の下のナイフエッジ。(中)てんびんとナイフエッジ。(右)てんびんの仕組み。

重さをはかる時の使い方はかり取る時の使い方

(左)重さをはかる時。(右)粉を計り取る時。(利き手側で操作をする)

 

 

初めての火器への点火

(左)マッチの持ち方。人差し指の腹で押すように持つ。(右)マッチのすり方。下向きに突っつくように。

初めての火器への点火初めての火器への点火ガスバーナーの扱い方

(左)点火のしかた。(中)片手でガスバーナーを操作。(右)ガスバーナーのしくみ。

ガスバーナーの扱い方三脚スタンド類

(左)空気量の調整。赤火と青火。(右)ホースは真っすぐに伸ばして片づける。

 

<もののあたたまり方>

銅版のあたたまり方​​もののあたたまり方

(左)銅版の中央を熱すると。(右)切り欠きのある銅版を熱すると。

空気を冷やすと体積は 金属膨張試験器

(左)フラスコを手で温めて空気の膨張を調べる。(右)金属膨張試験器。

電流計いろいろ電流計いろいろ

(左)電流計の端子。(右)簡易検流計。

検流計検流計

(左)検流計。(右)直流電流計。

セットのLEDLED豆電球

(左)LED。(右)低電圧用LED電球。

コンデンサ手回し発電機

(左)電気二重層コンデンサ、キャパシタ、蓄電器。(右)手回し発電機。

 

 


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化学的教材の画像集 <特集>

 印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。

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<水溶液の性質>

炭酸水から二酸化炭素を取り出すペットボトル用ゴム管リトマス曝露器

(左)熱を使用せずに振るだけで炭酸水から二酸化炭素を取り出せる装置。(中)ペットボトルサイズのゴム栓、ゴム管。(右)観賞魚用のエアホースのジョイント。

炭酸水から二酸化炭素を取り出す炭酸水から二酸化炭素を取り出す炭酸水から二酸化炭素を取り出す

(左)ジョイントをペットボトルのフタに取り付ける。(中)裏には抜け止めを。(右)完成品。

リトマス紙復活あさがお

(左)青色リトマス紙復活装置。(右)アサガオの花のポリフェノールの、雨による呈色変化。

酸・アルカリをムラサキイモでムラサキイモパウダーマロウブルーの呈色

(左)ムラサキイモ切片の呈色反応。(中)ムラサキイモパウダーによる呈色反応。(右)マロウブルーの呈色反応。

いずれも左から、希塩酸、食酢、水道水、重曹水、石灰水、水酸化ナトリウム水溶液の順。

紫の野菜色水あそび色水あそび

(左)紫の野菜ジュースの呈色反応。安定化させるために酸味をつけて売っているジュースなので、酸性側に傾いた呈色反応。(中)宿根アサガオの呈色反応。食酢、重曹水、石灰水が生活科の色水遊び向け。左から、希塩酸、食酢、水道水、重曹水、石灰水、水酸化ナトリウム水溶液の順。(右)赤シソの呈色反応。

食塩の析出雪が降るクラブ活動のために

(左)析出した食塩の顕微鏡写真。(中)試験管の中に塩化アンモニウムの雪が降る。(右)析出した塩化アンモニウムの顕微鏡写真。


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生物学的教材の画像集 <特集>

 印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。

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<植物のつくりとはたらき>

ツユクサの気孔ツユクサの気孔ムラサキツユクサ

(左)ツユクサ。(中)ツユクサの葉の裏の表皮をはがす。(右)ムラサキツユクサの葉裏の表皮をはがす。

40倍ツユクサの気孔ツユクサの気孔

(左)ムラサキツユクサの葉裏の気孔(40倍)。(中)ツユクサの葉裏の気孔(100倍)。(右)ツユクサの葉裏の気孔(300倍)

 

<花から実へ>

トウモロコシカボチャの花粉顕微鏡写真2

(左)トウモロコシの雌しべ。(中)カボチャの花粉。(右)トウモロコシの花粉。

花粉の観察花粉の観察トウモロコシの花粉は

(左)カボチャの花粉。(中)雨に濡れたカボチャの花粉。花粉管が伸びてしまっている。(右)トウモロコシの雄花。

ゴーヤの花ゴーヤの花

(左)ゴーヤの雌花。(右)ゴーヤの雄花。
ゴーヤの花ゴーヤの花

(左)正面からのゴーヤの雌花。(右)正面からのゴーヤの雄花。

カボチャの花カボチャの花カボチャの花

(左)カボチャの雌花。(中)カボチャの雄花。(右)カボチャの雌花を切ってみたところ。

 

<チョウを育てよう>

モンシロチョウ、アゲハ、キアゲハ、ツマグロヒョウモンについては「総集編 <チョウを育てよう>」、にまとめました。

 

<メダカのたんじょう>

メダカの産卵メダカの産卵メダカの産卵

(左)採集したメダカのたまご。(中)たまごの中で成長する。(右)孵化直前のたまご。

ミジンコ拡大ミジンコの検鏡ミジンコの検鏡

(左)ミジンコ。正面から見ると眼は一つ。(中)消化管に緑藻が入っているのが見える。(右)検鏡すると心臓の動きが見える。

ミジンコは元気だったミジンコは元気だったミジンコの耐久卵

(左)生存しにくくなると雄が出現して耐性卵を作る。(中)耐性卵を持ったミジンコ。(右)耐性卵。

アオコを検鏡アオコを検鏡アオコを検鏡

(左)アオコ水には緑のものがいっぱい。(中)ミドリムシかな。(右)アオミドロ。

アオミドロアオミドロの検鏡アオミドロのプレパラート

(左)アオミドロ。(中)アオミドロ。(右)アオミドロの接合前の状態。

アオコを検鏡アオコを検鏡分裂後のゾウリムシ

(左)アオコとミドリムシ。(中)ミドリムシは動いている。右、分裂後なのか、一緒に泳いでいるゾウリムシ

増殖中のゾウリムシゾウリムシでしょうねゾウリムシでしょうね

(左)ヘドロから飼育したゾウリムシ。(中)ゾウリムシ。(右)動きは速いゾウリムシ。

ゾウリムシでしょうねゾウリムシでしょうねゾウリムシでしょうね

(左)アオコに混じってイカダモ。(中)鞭毛で移動する。(右)この小さなものも動き回っている。

顕微鏡の倍率顕微鏡の倍率

(左)ボルボックス(40倍)。(中)ボルボックス(100倍)。

 

<植物の発芽と成長>

種子の発芽種子の発芽種子の発芽

(左)水中の種子。(中)水上の種子。(右)空気中の種子。

植物の発芽と成長植物の発芽と成長植物の発芽と成長

明るいところに置いた、(左)空気中の種子。(中)水・空気のある種子。(右)水中の種子。

種子の発芽種子の発芽

(左)実験装置の全体。(右)左から、空気中、水上、水中。

 

 


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これのことをバロメーターって呼んでるんですよ

気圧計を標本のように置いておく

 「○○のバロメーター」なんて言葉を使うことがあります。バロメーターって何じゃい?

 この気圧計、アネロイドバロメーターって書いてある。アネロイド気圧計って呼ぶ。バロメーターってぇのは、気圧計のことなんよ。

 

 百葉箱が新品になったが、その中に収めてカギをかけていたんでは何にもならん。で、理科室の黒板の横に掲示物扱い、標本のように展示している。古いもんで、メモリの単位はmbar(ミリバール)になっている。今のヘクトパスカルと同じなので、そのまま読めば良い。

 

 横にはアルコール温度計もぶら下げておいて、ちょっとした理科の知識と、国語の学習コーナー。

 

<天気と1日の気温>

<雲と天気の変化>

 


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パワーポイントは優れた印刷ソフトなのだ

実体顕微鏡の取り扱い
 双眼実体顕微鏡の使い方の注意点をまとめました。
 使ったのはパワーポイント。コレってプレゼンテーションソフトなんて言われてますが、便利な印刷ソフトです。画像でも、テキストでも、図形でも、好きなところに貼れて、Wordみたいに貼るたびにどこかに飛び散ったりしません。
 ローマ字を3年生から打つようになって、オススメなのがこのパワーポイントです。デフォルトでA4横向きの書式で設定されてます。貼り付けて、回転させて、なんてことが自由自在。重ねて貼ることだってできます。
 
 顕微鏡の使い方は、前へ集めて、実物で説明するのが早いです。パワーポイントらしく映して説明も出来ますが、コレをA3サイズに拡大印刷すると、そのまま掲示物にできます。ラミネーターでパウチして掲示しようかねぇ。貼り付ける所が無いから、廊下に貼るか。理科室らしくなるし。
 


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壊れた検流計の使い道

検流計の目盛り
 コイルの断線らしく全く動かなくなった簡易検流計のメーター。
 アクリルカバーを外して写真に撮って、画像処理をした。台形歪をなくし、コントラストを上げて白黒がはっきりする絵にしておいた。
 コレをA3サイズでプリントアウトして、パウチして、裏にマグネットでもつけておくと、黒板への掲示物として使えそう。2枚ほど作っておくか。

 

<電気のはたらき>


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気孔の観察 <植物のつくりとはたらき>

ムラサキツユクサ検鏡セット
 今日は、そろそろかなと思って、ムラサキツユクサを持っていった。気孔の観察をしようと思うんですけど、糊を塗ってテープではがすなんて、うまくいきませんねと言ってる。そりゃ、先にツユクサをポットに植えて持ってきたように、裏の表皮のはがしやすい植物でやらなくては。他には、ホウセンカ、ソラマメなどが剥きやすい。
ムラサキツユクサムラサキツユクサ
 裏表皮のはがし方を実演してみせる。葉の厚いところを折って裏表皮を剥がすと白く剥がれる。一度に4人分取れるほど広く剥いた班があった。ハサミで切って分けるのを手伝う。
 検鏡セットは、ガラス類が取りやすい皿を使っていること、置き場所は光源装置の上、カバーガラスは割れても元の時計皿に戻すことなどを注意しておいた。この金銭皿はスライドガラスを配るのには本当に好都合。4人班に3台の顕微鏡で検鏡。
 机間巡視をしていると、丸をたくさんスケッチしているのや、カバーガラス下の泡の形を書いているのが居て、「タラコ唇みたいな」気孔と言って回ったが、見つけられなかったのが居そう。

 そこで、顕微鏡写真。デジカメを押し当てて撮影して、掲示物にまとめる。Powerpointなので、もちろん投影もできる。
40倍100倍400倍
 左から、40倍、100倍、400倍。絞りを絞る方がキレイに見える。古びたコンパクトデジカメだが、なかなかの絵が撮れるもんだ。

 戻ってきたスライドガラスは水分を拭き取って次のクラスの準備。カバーガラスは、紙の上で両面を磨いて元の時計皿へ。注意したかいがあって、数がきちんと揃っていて、割れていたのは1枚だけだった。優秀!
 カバーガラスを床に落とすとホントに見つけにくい。割れていたら尚更だ。流しに捨てるなんてのはもってもほか、誰が掃除するんだい?


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キアゲハのおうち <チョウを育てよう>

キアゲハの幼虫 我が家が借用している畑に、一人生えのミツバが林のように茂っています。それをフト見ると鳥のフンのようなものが…。
 よく見ると、アゲハではなく、綺麗な縞模様があるキアゲハの幼虫です。白い帯は、鳥のフンと見間違えてもらうための擬態。もう一匹幼いのが居て、これはイイ!、と畑から鉢に上げて、学校へ運び入れました。
 モンシロチョウの幼虫、アオムシは、キャベツやブロッコリーを収穫したあと、そのままにしておいて、チョウが卵を産むのを待っていました。他の人が借りている畑へも探索に行って、大根やキャベツにアオムシが居ないか探し、見つけると我がキャベツの葉の上に強制的に引越しをさせて学校へ運んで来ておきました。
職員室前に並ぶ ソレを3年生の教室に置いておくと、朝方、教室で羽化したモンシロチョウが飛んでいたのだそう。
 それに、他所の畑から無断で拉致してきたアオムシは、大きくなっていたので、アオムシコマユバチに卵を産み付けられていたよう。それが、幼虫から出てくる所も、観察できたそう。
 運び込んだ鉢は、教室に置ききれなくなったのか、職員室前に展示されてました。鉢のそばに掲示したら…と作っておいた掲示物もいっしょに。
 トライやるウィークで小学校に来ていた中学生に、“つついたら、角をだすよ”って教えると、“へぇ〜”って、触ってましたが、発展でやったと思うんだけど、忘れたんかいな?
 教室で、近くに置いて、いつでも観察出来る環境を作ることが、虫好き、虫博士を作るコツ。そんな子が何人も出来て、そんな話題が飛び交うと、教えなくたって詳しくなっていくモノだ。

 思い出した。市立の幼稚園でそんな体験をよく積んで小学校に来た子と、おぼっちゃまお嬢様で保育していた幼稚園から来た子の間で“うわぁ、残念!コレ触覚が折れてる”と市立の子、“えっ、触覚って何?”って私立の子。体験なんですよ。3年生はみんなアオムシを手のひらに乗せられなくては。

 


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累計記事数: 1794
最終更新日: 2020/07/09

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